エ~ガばっか 1995年11月 [エ~ガばっか 1995年]
1995年11月に観た映画。
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『集団左遷』 テレビ(フジテレビにて放送)
(1994・日本) 1h47
監 : 梶間俊一 出 : 柴田恭平、中村敦夫、津川雅彦、高島礼子、小坂一也、湯江健幸
バブル崩壊後、歯を食いしばって懸命に頑張るサラリーマンの話し。
渋い出演者の中でオイシイ所を持っていったのが’80年代アイドルデビューの湯江健幸さん。
現在もご活躍で2005年には映画で仮面ライダーになられたみたいです。
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『プリシラ』 シネスイッチ銀座
“THE ADVENTURES OF PRISCILLA.QUEEN OF THE DESERT” (1994・オーストラリア) 1h43
監・脚 : ステファン・エリオット 出 : テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ガイ・ピアース
大御所のT・スタンプ、エージェント・スミスのH・ウィーヴィング、『L.A.コンフィデンシャル』のG・ピアースがドラッグクイーンに扮して踊っております。
ドラッグクイーンの衣装が凄い。因みに1994年度アカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞。
『黙秘』 ニュー東宝シネマ1
“DOLORES CLAIBORNE” (1995・アメリカ) 2h11
製・監 : テイラー・ハックフォード 原 ; スティーヴン・キング 出 : キャシー・ベイツ、ジェニファー・ジェイソン・リー、クリストファー・プラマー、デヴィッド・ストラザーン
ニュー東宝シネマ1は現・有楽座。有楽座となって落ち着いた雰囲気の映画館になりました。
何よりも座席が良くなったのが嬉しい。ニュー東宝シネマ時代はケツが痛くなる座席だったので。
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『8月のメモワール』 新宿グランドオデヲン
“THE WAR” (1995・アメリカ) 2h05
製・監 : ジョン・アブネット 出 : イライジャ・ウッド、ケヴィン・コスナー、メア・ウィニンガム
E・ウッド当時14歳。子役スターの難しい時期を無事乗り越えて現在に至る。
結局俳優にとって一番大事なのは演技力という事でしょうか。
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『クイック&デッド』 渋谷東急3
“THE QUICK AND THE DEAD” (1995・アメリカ) 1h47
監 : サム・ライミ 共同製作・出 : シャロン・ストーン 出 : ジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、ランス・ヘンリクセン、キース・デヴィッド
S・ライミ監督作品にいなくてはならないブルース・キャンベル。この映画にも出ているらしいのですが、全く気づかなかった。
『サンタクローズ』 渋東シネタワー3
“THE SANTA CLAUSE” (1994・アメリカ) 1h37
監 : ジョン・バスキン 出 : ティム・アレン、ウェンディ・クルーソン、ジャッジ・ラインホールド、エリック・ロイド、デヴィッド・クロムホルツ
タイトルの『サンタクローズ』最後なぜ濁点なのか?
“クローズ”は“契約”という意味でつまりは“サンタの契約”という事らしいです。
『マドンナ★コップ』(劇場未公開)という映画。知っている人はそう多くは無いと思います。
DVDが発売されておらず、ここ何年も観ていない為この先も書く機会が無さそうなのでここで書いちゃいます。
自分のお気に入りの映画の一つ。
分かり易い内容が90分の中でコンパクトにしっかりとまとまっている。
お手軽に観れてちゃんと楽しめる娯楽映画のお手本。
と言うのはちょっと大げさですが。
1988年のアメリカ映画、監督・脚本:ダン・ゴールドバーグ。
女性版『ポリス・アカデミー』という説明が一番分かりやすいみたいで、allcinema ONLINEにもごく短い文章でそう説明されていました。
自分は『ポリス・アカデミー』シリーズを観た事が無いので、「へぇ~そうだったんだ。」という感じです。
因みに邦題の『マドンナ★コップ』(原題は”FEDS”)ですが、これはビデオ発売時、社会党党首土井たか子さんが“マドンナ旋風”とやらを巻き起こした事にあやかってつけられたみたいです。
ここで『サンタクローズ』との関係について説明しなければならない時がやってまいりました。
それは・・・
『マドンナ★コップ』に主演していたメアリー・グロスが『サンタクローズ』にチョコッとだけ出ていた。
という事だけです。
右の人。隣はレベッカ・デモーネイ。
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1995年11月に観た映画。6本。
アメリカ映画4本、日本映画1本、オーストラリア映画1本。
映画館5本、テレビ1本。
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『集団左遷』 テレビ(フジテレビにて放送)
(1994・日本) 1h47
監 : 梶間俊一 出 : 柴田恭平、中村敦夫、津川雅彦、高島礼子、小坂一也、湯江健幸
バブル崩壊後、歯を食いしばって懸命に頑張るサラリーマンの話し。
渋い出演者の中でオイシイ所を持っていったのが’80年代アイドルデビューの湯江健幸さん。
現在もご活躍で2005年には映画で仮面ライダーになられたみたいです。
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『プリシラ』 シネスイッチ銀座
“THE ADVENTURES OF PRISCILLA.QUEEN OF THE DESERT” (1994・オーストラリア) 1h43
監・脚 : ステファン・エリオット 出 : テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ガイ・ピアース
大御所のT・スタンプ、エージェント・スミスのH・ウィーヴィング、『L.A.コンフィデンシャル』のG・ピアースがドラッグクイーンに扮して踊っております。
ドラッグクイーンの衣装が凄い。因みに1994年度アカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞。
『黙秘』 ニュー東宝シネマ1
“DOLORES CLAIBORNE” (1995・アメリカ) 2h11
製・監 : テイラー・ハックフォード 原 ; スティーヴン・キング 出 : キャシー・ベイツ、ジェニファー・ジェイソン・リー、クリストファー・プラマー、デヴィッド・ストラザーン
ニュー東宝シネマ1は現・有楽座。有楽座となって落ち着いた雰囲気の映画館になりました。
何よりも座席が良くなったのが嬉しい。ニュー東宝シネマ時代はケツが痛くなる座席だったので。
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『8月のメモワール』 新宿グランドオデヲン
“THE WAR” (1995・アメリカ) 2h05
製・監 : ジョン・アブネット 出 : イライジャ・ウッド、ケヴィン・コスナー、メア・ウィニンガム
E・ウッド当時14歳。子役スターの難しい時期を無事乗り越えて現在に至る。
結局俳優にとって一番大事なのは演技力という事でしょうか。
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『クイック&デッド』 渋谷東急3
“THE QUICK AND THE DEAD” (1995・アメリカ) 1h47
監 : サム・ライミ 共同製作・出 : シャロン・ストーン 出 : ジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、ランス・ヘンリクセン、キース・デヴィッド
S・ライミ監督作品にいなくてはならないブルース・キャンベル。この映画にも出ているらしいのですが、全く気づかなかった。
『サンタクローズ』 渋東シネタワー3
“THE SANTA CLAUSE” (1994・アメリカ) 1h37
監 : ジョン・バスキン 出 : ティム・アレン、ウェンディ・クルーソン、ジャッジ・ラインホールド、エリック・ロイド、デヴィッド・クロムホルツ
タイトルの『サンタクローズ』最後なぜ濁点なのか?
“クローズ”は“契約”という意味でつまりは“サンタの契約”という事らしいです。
『マドンナ★コップ』(劇場未公開)という映画。知っている人はそう多くは無いと思います。
DVDが発売されておらず、ここ何年も観ていない為この先も書く機会が無さそうなのでここで書いちゃいます。
自分のお気に入りの映画の一つ。
分かり易い内容が90分の中でコンパクトにしっかりとまとまっている。
お手軽に観れてちゃんと楽しめる娯楽映画のお手本。
と言うのはちょっと大げさですが。
1988年のアメリカ映画、監督・脚本:ダン・ゴールドバーグ。
女性版『ポリス・アカデミー』という説明が一番分かりやすいみたいで、allcinema ONLINEにもごく短い文章でそう説明されていました。
自分は『ポリス・アカデミー』シリーズを観た事が無いので、「へぇ~そうだったんだ。」という感じです。
因みに邦題の『マドンナ★コップ』(原題は”FEDS”)ですが、これはビデオ発売時、社会党党首土井たか子さんが“マドンナ旋風”とやらを巻き起こした事にあやかってつけられたみたいです。
ここで『サンタクローズ』との関係について説明しなければならない時がやってまいりました。
それは・・・
『マドンナ★コップ』に主演していたメアリー・グロスが『サンタクローズ』にチョコッとだけ出ていた。
という事だけです。
右の人。隣はレベッカ・デモーネイ。
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1995年11月に観た映画。6本。
アメリカ映画4本、日本映画1本、オーストラリア映画1本。
映画館5本、テレビ1本。
2008-03-07 20:51
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