懺悔 [2009年1月に観た映画]
『懺悔』
“REPENTANCE” (1984・ソ連) 2h33
監督・脚本 : テンギズ・アブラゼ
出演 : アフタンディル・マハラゼ、ゼイナブ・ボツヴァゼ、エディシェル・ギオルゴビアニ、ケテヴァン・アブラゼ
ネタバレする術を持たず。
1984年、旧ソビエト連邦時代にソ連の実情を描き、社会批判とも取れる内容で物議を醸した作品。という事ですが、
懺悔と言えば「ひょうきん懺悔室」が真っ先に思い浮かぶ。
そんな人間が何の予備知識も持たずにこの映画を観ればどうなりましょう。
映画開始10分にして睡魔に襲われウトウト。
その後睡魔が本格化し内容も一向に頭に入らないので途中で諦め、このままいてもしょうがないし、ここは一つ本格的に眠って目が覚めた時点で出ようと決め、目を閉じ熟睡態勢について数分。
不思議なものであんなに眠たかったのに眠れない。諦めた事によって眠気が無くなったのかもしれません。
しかし、眠気が無くなったとは言えその後観続けても内容がさっぱりなので結局映画館を出ました。
時計を見ると1時間半(実質10分)でのギブアップ。
なのでこの映画の感想は全くなし。でも多分良い映画だったのだと思います。
全くの勉強不足、予備知識ゼロで観る方が悪かった。
いつかこの映画のことが語れる。そんな賢い人間に私はなりたい。
“REPENTANCE” (1984・ソ連) 2h33
監督・脚本 : テンギズ・アブラゼ
出演 : アフタンディル・マハラゼ、ゼイナブ・ボツヴァゼ、エディシェル・ギオルゴビアニ、ケテヴァン・アブラゼ
ネタバレする術を持たず。
1984年、旧ソビエト連邦時代にソ連の実情を描き、社会批判とも取れる内容で物議を醸した作品。という事ですが、
懺悔と言えば「ひょうきん懺悔室」が真っ先に思い浮かぶ。
そんな人間が何の予備知識も持たずにこの映画を観ればどうなりましょう。
映画開始10分にして睡魔に襲われウトウト。
その後睡魔が本格化し内容も一向に頭に入らないので途中で諦め、このままいてもしょうがないし、ここは一つ本格的に眠って目が覚めた時点で出ようと決め、目を閉じ熟睡態勢について数分。
不思議なものであんなに眠たかったのに眠れない。諦めた事によって眠気が無くなったのかもしれません。
しかし、眠気が無くなったとは言えその後観続けても内容がさっぱりなので結局映画館を出ました。
時計を見ると1時間半(実質10分)でのギブアップ。
なのでこの映画の感想は全くなし。でも多分良い映画だったのだと思います。
全くの勉強不足、予備知識ゼロで観る方が悪かった。
いつかこの映画のことが語れる。そんな賢い人間に私はなりたい。
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