謝罪してみる
テンプラ・ソバ・ニーロでございます。
この度は私個人の不祥事で皆様方に多大な迷惑をおかけした事を謝罪いたしたく、このような場を設けさせていただきました。
今回このような事に至りましたのはひとえに私の不徳の致す所であり、そのような事で世間をお騒がせした事について深く反省しお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
入院、手術を終えての病床の日々は、涙、涙、ただ涙、ただただ涙、ああ涙。絶えず涙でございました。
そのような中で今までの人生を省み、これからの生き方歩み方を変えていかなくてはなりませんね。
と、どこの誰かに言ったかどうだか、今思い付いたのかどうだか定かではありませんが、そのような事を言った記憶がございます。
今回のこの件をこれからの人生の教訓とし、皆様方の厳しい御指導を何よりの糧とし日々精進して参りたい所存でございます。
何卒宜しくお願いいたします。
平成22年12月 テンプラ・ソバ・ニーロ
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