クリスマス・ストーリー [2011年1月に観た映画]
『クリスマス・ストーリー』
“UN CONTE DE NOEL” (2008・フランス) 2h30
監督 : アルノー・デプレシャン
出演 : メルヴィル・プポー
恵比寿ガーデンシネマとしては最後の鑑賞作品。として本作を観ました。
痛恨の選択ミス!
としか言いようがありません。
作品の評価として、良し悪し、好き嫌い、共感出来る出来ない。など色々あると思いますが、評価以前に根本的なものとして合う合わないが有ることを痛感しました。
ここまで全く何一つとして合わないものが有るのだなぁと。
恵比寿ガーデンシネマとしての最後じゃなかったら途中で帰ってたかもしれない。
唯一テンション上がったのが黒ひげ危機一髪を発見した時。
エンドロール、最後の時間つなぎで流れるラップが中途半端な所でフェードアウト。
だったら流さなきゃいいのに。
そこまで見てるやつもいねぇだろう。ぐらいのいい加減な感じでしょうか。
それにしてもマルチェロ・マストロヤンニの娘さんはお父さんにそっくりだ。
それにしてもマルチェロ・マストロヤンニの娘さんはお父さんにそっくりだ。
それにしてもマルチェロ・マストロヤンニの娘さんはお父さんにそっくりだ。
それにしてもマルチェロ・マストロヤンニの娘さんはお父さんにそっくりだ。
それにしてもマルチェロ・マストロヤンニの娘さんはお父さんにそっくりだ。
↑これあと20回ぐらい続けたい。ぐらい似てる。
マルチェロんちはリアルよっちゃんち。
恵比寿ガーデンシネマの最後に痛恨のままでいいのか。
ま、痛恨な思い出としてそれもいいのかもしれない。
さようなら恵比寿ガーデンシネマ。
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