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戦火の馬 [サ行の映画]


War Horse (Newmarket Pictorial Moviebook)

『戦火の馬』
“WAR HORSE” (2011・アメリカ・2h26)
製作・監督 : スティーヴン・スピルバーグ
出演 : ジェレミー・アーヴィン、ピーター・ミュラン、エミリー・ワトソン、ニエル・アレストリュプ






戦争によって生き別れとなった少年と馬。戦争は少年と馬に過酷な運命をもたらすのだった。



児童文学的な物語と戦争映画。そのどちらに比重を置いて観ればいいのか。
主人公が少年と馬なので多分児童文学的な方なんだろうけど、そうだとすると戦争の描き方がリアルと言うか直接的すぎると言うか。それを曖昧にして描くのがいいのか悪いのかはわからないけれど。
リアルにしたのは戦争の悲惨さを伝えるためなのかもしれないし、戦争シーンに力入れ過ぎちゃうところがスピルバーグらしいっちゃらしい。

悲惨な戦争のさなかでも少年と馬に奇跡が起きる。
その奇跡には少なからず人間が関わっていて。戦争というような愚かな事もしてしまうけど、奇跡だって起こす事が出来る人間。なんだかんだあっても人間って素晴らしい。そんな映画だったのかもしれない。



『サラの鍵』『預言者』のニエル・アレストリュプはこの映画では『サラの鍵』の方のいいおじいさん。英語喋ってた。
『愛を読む人』に出ていたドイツ人の少年(青年?)も英語喋ってた。
そういうフランス人もドイツ人も全員が英語喋ってるって事からしてやっぱりこれは児童文学的な映画なのかと思うが。
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