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ジュマンジ/ネクスト・レベル、カツベン!、6アンダーグラウンド [映画]

ジュマンジ/ネクスト・レベルを観た。
再びゲームの世界での冒険が始まる。

基本的には前作とほぼ同じ。前作の主要な出演者が欠ける事無く勢揃いしているのが嬉しい。そのメンバーでのお約束ギャグなどの面白さと、新メンバーが加わって設定にもひねりが加えられる面白さが有ったと思う。
前作で乙女キャラだったジャック・ブラックの三変化が楽しかった。

中学の時同じ学年に十文字くんがいた。親しい人からは十文ちゃん(じゅうもんちゃん)と呼ばれていた。十文ちゃんの事はジュマンジシリーズが続く限り思い出すのだろう。



カツベン!を観た。
映画がモノクロサイレントの時代。映し出される映像に台詞や説明を付け加える活動弁士の手腕と人気に興行の成否がかかっていた。

モノクロ、サイレント、活動弁士、映画小屋など失われたものへの郷愁がメインの映画では無かったのが良かった。あくまで娯楽映画として作られている。終盤はドタバタ活劇を目指したのだろうと思うがドタバタと言うよりぐだぐだになってしまったのが残念。



6アンダーグラウンドを観た。
磁石の発明で巨万の富を得た男が仲間を集めて悪に立ち向かう。

NETFLIXにて。

グリーン・ランタンからデッドプール、そしてマグネットマンへ。マグネットのシーン面白かった。デッドプールでネタにされるかもしれない。

元祖マグネットヒーローと言えば鋼鉄ジーグ。マイケル・ベイ作品と相通じる所はかなり有ると思う。イタリアで大人気らしいのでイタリア資本、マイケル・ベイ監督で実写映画化あるかも。
衝撃の第1話

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