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20年前のゲーセン

昔、大体20年位前にゲーセンでとった景品。

カバ。お腹のマークを見るとヤッターマン関係。
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恐らく海のトリトンのルカー
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ハカイダー
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お茶の水博士
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東三四郎
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ロデム変身

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ファンタスティック・ビースト黒い魔法使いの誕生と正月映画 [映画]

ファンタスティック・ビースト黒い魔法使いの誕生を観た。

反乱を企てる魔法使いは一人の青年の存在を重要視していた。

権力者(魔法省)と反乱者がいて、その間にダンブルドアがいる。という構図が面白かった。ファンタジーというより政治的な面白さ。
ハリー・ポッター読者も大人になるのだからそれに合わせて大人の物語にシフトしているのかも。
なんか次で終わっても良さそうな気がするが、5部作構想という事でまだまだ続く。

主人公のニュート・スキャマンダーがこの先影が薄くなってしまいそうなのが心配。
ニュート・スキャマンダーは本来自分の夢を追いかける夢想者であって政治には全く無関心。それがダンブルドアの目論見によって今回の事件に駆り出されている。今のところはダンブルドアの使い走り。
この先陰謀や謀略が渦巻く政治的な物語が続くとして、その中心に居続けて物語を引っ張る役割が出来るのだろうか。多分やらせるんだろうけど。

今回ハリー・ポッターシリーズからダンブルドアが登場。もう一人ニュート・スキャマンダーと縁がありそうなのは魔法動物つながりでハグリット。
実はハグリットがニュート・スキャマンダーだったりして。



ボーダーライン:ソルジャーズ・デイを観た。

2回目。シネマ・ロサでも上映されていたので。

ステッカー
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ヤヤン・ルヒアン・ステッカー
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V3
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スヌーピー
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話し変わって、ここ数年正月映画がその意義を失ってきていると感じていたけど、今年ついに正月映画の終わりがやってきてしまった。新作の話題作も大作もほぼ無い。スター誕生とシュガーラッシュの続編くらい。現在公開中のファンタスティック・ビーストやボヘミアン・ラプソディが年末年始の中心となるのだろう。
年末に正月映画と銘打って新作を公開しても何のメリットもない。という実績があっての事なのかもしれないが、楽しみにしていた者にとっては寂しい限り。
考え方を変えれば動画配信には様々な映画が溢れているわけで、配信でしか観られない作品も有る。それらを自分でチョイスしていく。とか、興行側(シネコン、映画館)が独自の正月映画プログラムを組める時代でもあるという事で、それに期待するのか。
シネマ・ロサにはカメラを止めるなが有る。今でも一日一回だけどロングラン上映中。12月5日にブルーレイ、DVD発売、配信、レンタルスタートだけど、あの映画には映画館で大勢で観る事の楽しさがあるので年末年始でもう一回大々的に上映というのはどうだろう。と無責任に思ってみる。
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ポリス・ストーリーREBORNと恐怖の報酬オリジナル完全版 [映画]

ポリスストーリーREBORNを観た。

ある科学者の発明によって死者が蘇るが蘇った者は驚異的な力を得ていた。

予告では全く気付かなかったが近未来SF(と言っても2020年の設定)なんだなあと思って、意外は意外だけどそれに文句は無かった。
近未来SFではあるけど、それよりもアメコミヒーロー映画の方を意識しているようにも思える。
アメコミヒーローの中にジャッキー・チェンというスーパーヒーローが存在していても全然おかしくはないし、むしろいて欲しい。映画の中でのアクションスターでありつつ現実には人類を救うスーパーヒーローでもある。そういうヒーロー。

本作がポリス・ストーリー警察故事シリーズなのかというと違うような気もするが、エンディングでジャッキーが英雄故事をセルフカバーしているのでシリーズの1本なのかもしれない。
セルフカバーが流れるのは日本公開版だけの特別サービスだったりするのかもしれないけど。




恐怖の報酬オリジナル完全版を観た。

曰くのある男たちが流れ着く南米ポルベニール。そこから抜け出すには危険な仕事に手を出さなければならなかった。

1953年のフランス映画恐怖の報酬のリメイク。1977年の公開当時(日本では1978年公開)北米以外では約30分カットされ、2013年にウィリアム・フリードキン監督自身が全長版の4Kレストア・デジタルリマスターを制作しこれがオリジナル完全版と呼ばれこの度日本でも公開。自分が観た劇場では2Kでの上映。

自分が初めて観たのは大分昔にレンタルビデオで。公式サイトのHISTORYによると1991年にカットされていないオリジナル版のビデオが発売されたとの事なので多分それを観たんだろうと思う。なのでカットされた方は恐らく観ていない。
http://sorcerer2018.com/
そしてその後随分と経ってからフランス版を観て、で、しばらく経ってこの度の本作を観た。

フランス版の記憶もかなり怪しい中でリメイクと言っても結構変えているように思える。

大分昔に観た時は男たちそれぞれがポルベニールに流れ着く過程だとか、現地の人間の反米感情が油田火災につながっていく事とかは理解出来ていなかったと思う。
今回観てそこら辺は理解出来た。それらがあって男たちは危険な仕事に手を出し、そして恐怖を体験する事になる。

爆破シーンとかトラックの吊り橋渡りのシーンとか昔も凄かったんだろうけど、今観るとその凄さがより感じられる。
吊り橋渡りのシーンはどうやって撮ったんだろう? 何のトリックも無しに実際にトラックを渡らせたのだとしたらあの撮影現場も相当の恐怖だと思う。
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黒い箱

久し振りに立ち寄ったヴィレッジヴァンガードで見つけた黒い箱。なかなかのお値段だったが見つけてしまったからには買わずにいられなかった。
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中身はピンバッジセット。
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トキワ荘の他の先生方を商品化するのは色々と問題があるのかもしれない。
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昨日のこと

スマホを買い替えた


テカテカ素材でかっこいい


しかし


テカテカ素材であるが故


我がの手脂でヌルヌルに


ヌルヌル ヌルヌル ヌルヌルヌ


あゝ、テカテカがヌルヌルに


恨めしや我が手脂




初めてユナイテッドシネマ浦和に行った。
湘南新宿ラインに乗って。
池袋から二駅。駅と駅の間が離れているので途中の加速が凄い。
池袋の次は赤羽で発車メロディがエレファントカシマシの曲だった。

別の電車でナチュラルに鼻クソほじってる女子高校生を見た。
スマホに夢中で我がの部屋感覚になっていたのかもしれない。怖いなスマホ。
しっかりと左右両方ともほじって、捉えた獲物を指でこすって落としていた。
あまりにナチュラルすぎてつい見とれてしまった。
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きょうのポストカード(グッドフェローズ その2) [映画のポストカード]

GODZILLA 星を喰う者を観た。

ゴジラを倒す術を失った人間は神にすがり奇跡が起こる事をただ祈るしかなかった。

ネタバレ有。

その神が人間を救うとは限らず終わりをもたらす者だとしたらどうする?という話。
もうそうなったら終わってもいいんじゃない。と思ってしまうが、そんな投げやりな事では映画にはならない。
行き過ぎた文明は捨て、ゴジラ様を畏れ敬いひっそりと謙虚にゴジラ様の下で生かされてゆくのだ。という事。

終末論、文明論、宗教論が語られるSFで興味深い所も有ったけど、何せ説明が多い。映画のほとんどが説明だったんじゃないだろうかと思えるほど多い。



アンクル・ドリューを観た。

ニューヨークのストリートバスケット大会に伝説のじいさんチームが出場。

監督はドラムラインのチャールズ・ストーン三世。ドラムライン面白かったなあという印象。
ドラムラインはマーチングバンドだけど。



本作も面白かった。
実際にNBAで活躍したスター選手が特殊メイクでじいさんになっている。なのでバスケシーンでの動きはキレキレ。それは当然として、演技もダンスも出来てとにかく芸達者だなあと感心する。ゴスペルのシーンとか。シャキール・オニールはその存在自体が面白い。
そのシャキール・オニールの役名がビッグ・フェラ。それ聞いてあっちの方の事しか思い浮かばなかったけど、フェラFELLAが「男」とか「やつ」とかの意味らしい。デカいやつ。確かに。

グッドフェローズGOODFELLASはFELLAの複数形という事でいいのか。グッドフェローズも本当はグッドフェラズだったりするのかも。
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きょうのポストカード(科学忍者隊ガッチャマン) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン

ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン

ポール・ニューマン、ジーン・ハックマン

ポール・ニューマン

ゲイリー・オールドマン

ヒュー・ジャックマン

ユマ・サーマン

フィリップ・シーモア・ホフマン

マイケル・マン(監督)

ガッチャマン(テレビ版を再編集した劇場版が有るみたい)
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堀江美都子さんはやっぱ歌上手い



MIQさんも上手い





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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ [ハ行の映画]

ボーダーライン、ボーダーライン:ソルジャーズ・デイを観た。
ユナイテッドシネマでの一夜限りの2本立て。

アメリカとメキシコ麻薬カルテルとの麻薬戦争を描く2本。

ネタバレ有。

ソルジャーズ・デイではカルテルは麻薬だけを扱っているのではなく、密入国の手引きもしているという実態が描かれる。てっきり麻薬だけだと思っていてそんな事は考えも及ばなかったがそういう多角経営をしているのであれば銃器の売買とかもしているだろうし、テロリストとのつながりの商売もしていそう。
そんなカルテルとの戦い。アメリカ政府の上層部に最後まで戦い抜く気概は無く肝心な所で及び腰。結果詰め腹を切らされるのは実働部隊という。貧乏くじばっかりだよのアウトレイジを思い出す。どの国の政府も極道も似たようなものだなと。

麻薬戦争に勝つには人間性は必要なく、必要なのはどこまでも非情である事というのが前作で、そのシビアさが特色であり映画としての面白さだったりする。観ててしんどかったりもするけど。
本作では主人公アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に若干人間性が見られる。前作ではFBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)にカルテルに無情に殺された自分の娘の面影を見ていたわけだけど、今回は拉致したカルテルのボスの娘に自分の娘を重ね合わせていたんではないだろうか。年恰好が自分の娘が生きていれば多分近い感じなのではないか。というのは自分の勝手な妄想。

三部作の二作目な感じで更に続きが有りそうな終わり方。続きが有るとしたら期待してしまうのはケイトのシリーズ復帰。
非情な狼となったケイトが麻薬戦争の最前線へと戻ってくる。

1作目にはゲット・アウトのダニエル・カルーヤが出ていた。ゲット・アウトを観た時にはボーダーラインに出てた人だとは全く思わなかったのは何故なのか。主にエミリー・ブラントを見ていたからかもしれない。

Sicario – 映画ポスター24 

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きょうのポストカード(ソードフィッシュ、パルプ・フィクション、フローレス、ヒート) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン

ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン

ポール・ニューマン、ジーン・ハックマン

ポール・ニューマン

ゲイリー・オールドマン

ヒュー・ジャックマン
ソードフィッシュ.JPG

ユマ・サーマン
パルプ・フィクション (7).JPG

フィリップ・シーモア・ホフマン
フローレス.JPG

マイケル・マン(監督)
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確かイギリスの映画ポスターは横長サイズとかいう事だった様な。
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きょうのポストカード(明日に向かって撃て!、レオン) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン

ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン

ポール・ニューマン、ジーン・ハックマン

ポール・ニューマン
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ゲイリー・オールドマン
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きょうのポストカード(トワイライト 葬られた過去) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン

ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン

ポール・ニューマン、ジーン・ハックマン
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きょうのポストカード(アウトブレイク) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン

ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン
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おサルさん
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きょうのポストカード(チェーン・リアクション) [映画のポストカード]

スパイダーマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

サルマン

ジョン・グッドマン

ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン

ジーン・ハックマン

モーガン・フリーマン
チェーン・リアクション.JPG


くるみ割り人形のポスター
http://www.impawards.com/2018/nutcracker_and_the_four_realms_ver14.html
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