ショウビズトゥデイ 1992年1月25日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"FREEJACK" 『フリージャック』
"JUICE" 『ジュース』
の2本が初登場。
インタビュー
アーネスト・ディッカーソン監督 『ジュース』
エミリオ・エステヴェス 『フリージャック』
アーニー・ハドソン 『ゆりかごを揺らす手』
第49回ゴールデン・グローブ賞発表
ウォーレン・ベイティ、ベット・ミドラー、ジャック・パランス、アンジェラ・ランズベリー
インタビュー
アネット・ベニング 『バグジー』
年齢の事を言うのはなんだがアンジェラ・ランズベリーはこの時90歳くらい。
2021-02-21 19:42
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ショウビズトゥデイ 1992年1月18日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"GRAND CANYON" 『わが街』
"KUFFS" 『カフス!』
"THE HAND THAT ROCKS THE CRADLE" 『ゆりかごを揺らす手』
の3本が初登場。
インタビュー
レベッカ・デモーネイ 『ゆりかごを揺らす手』
クリスチャン・スレイター 『カフス!』
スティーヴン・スピルバーグ監督 『フック』
キンバリー・ウィリアムズ 『花嫁のパパ』
学習能力が無いのでこの時も終わりの方が上から録画されている。
キンバリー・ウィリアムズは最近何をしているんだろう?と調べたらNETFLIX作品の『クリスマス・クロニクル』(2018年)に出演していた。観たけど全く気付かなかった。
IMDbを見てみると近年はクリスマス映画(主にテレビムービー)の出演が多い。そんな中で『花嫁のパパ』の3作目(26分の短編)が去年NETFLIX作品として配信されていた。現実のコロナ禍が反映されているみたいでYOUTUBEとフェイスブックでライブ配信されたのだとか。
2021-02-21 08:20
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ショウビズトゥデイ 1992年1月11日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"THE PRINCE OF TIDES" 『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』
が前週初登場。
インタビュー
ジュリア・ロバーツ 『フック』
バーブラ・ストライサンド(監督・主演) 『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』
ウォーレン・ベイティ 『バグジー』
ケヴィン・コスナー 『JFK』
ビデオテープが終わりの方になってくると録画する際にいくらか巻き戻ってから録画が開始される。それを考慮した上で余裕を持っておかないと残したい部分の上から録画されてしまう。
それは高級品と呼べるほどのビデオデッキを使っていなかったからなのかもしれない。ビデオテープも5本セットで千円くらい(もっと安かったか)のを使っていたし。
2021-02-20 18:01
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ショウビズトゥデイ 1991年12月28日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"BUGSY" 『バグジー』
"JFK" 『JFK』
"FATHER OF THE BRIDE" 『花嫁のパパ』
の3本が初登場。
インタビュー
ダスティン・ホフマン 『フック』
スティーヴ・マーティン 『花嫁のパパ』
オリヴァー・ストーン監督 『JFK』
'91年間BOX OFFICE TOP20
サムネイルは『JFK』の関係でジェラルド・フォード元アメリカ合衆国大統領。38代。前任のニクソンのウォーターゲート事件での辞任により副大統領から昇格するが次の大統領選挙でカーターに敗れる。
サムネイルはランダムに生成された3つの画像の候補から選んでいる。自分で選んだり作成した画像をアップロードしてサムネイルをカスタムする事も出来るがやり方がよく分からない。
2021-02-20 12:56
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ショウビズトゥデイ 1991年12月21日 [ショウビズトゥデイ]
"BUGSY"『バグジー』プレミア
ウォーレン・ベイティ、バリー・レヴィンソン監督
全米映画興行成績ベスト10
"THE LAST BOY SCOUT" 『ラスト・ボーイスカウト』
"HOOK" 『フック』
の2本が初登場。
インタビュー
超話題作"フック"公開!! スティーヴン・スピルバーグ監督、ロビン・ウィリアムズ、ダスティン・ホフマン、ジュリア・ロバーツ
ブルース・ウィリス 『ラスト・ボーイスカウト』
レナード・ニモイ 『スター・トレックⅥ/未知の世界』
2021-02-20 09:07
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ショウビズトゥデイ 1991年12月14日 [ショウビズトゥデイ]
(ス)印超大作"フック"プレミア
ダスティン・ホフマン、ダン・エイクロイド、チェビー・チェイス、ロビン・ウィリアムズ、キャロリン・グッダール、ボブ・ホスキンス、サリー・フィールド
全米映画興行成績ベスト10
"STAR TREK VI: THE UNDISCOVERED COUNTRY" 『スター・トレックⅥ/未知の世界』
が初登場。
インタビュー
"スター・トレックⅥ"クルー全員集合! レナード・ニモイ、ニシェル・ニコルズ、ディフォレスト・ケリー、ウォルター・ケーニック、ウィリアム・シャトナー
アンナ・クラムスキー 『マイ・ガール』
ジュリエット・ルイス 『ケープ・フィアー』
2021-02-19 19:40
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ショウビズトゥデイ 1991年12月7日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"FOR THE BOYS" 『フォー・ザ・ボーイズ』
"MY GIRL" 『マイ・ガール』
の2本が初登場。
インタビュー
マコーレー・カルキン 『マイ・ガール』
ラウル・ジュリア 『アダムス・ファミリー』
ベット・ミドラー 『フォー・ザ・ボーイズ』
ロビー・ベンソン 『美女と野獣』
2021-02-18 19:36
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拡大原画集、拡大鑑賞展
THE GENGA ART OF DORAEMON ドラえもん拡大原画美術館
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2021/04/07
- メディア: 大型本
https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/3946.html
原画集は早速予約した。鑑賞展にもぜひ行きたい。
2021-02-18 12:15
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ショウビズトゥデイ 1991年11月30日 [ショウビズトゥデイ]
'91ホリデー映画特集!!
『サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方』『フォー・ザ・ボーイズ』『スター・トレックⅥ/未知の世界』『マイ・ガール』『フック』『アダムス・ファミリー』『美女と野獣』『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く』『花嫁のパパ』『ラスト・ボーイスカウト』『JFK』『バグジー』
全米映画興行成績ベスト10
"AN AMERICAN TALE:FIEVEL GOES WEST" 『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く』
"BEAUTY AND THE BEAST" 『美女と野獣』
"THE ADDAMS FAMILY" 『アダムス・ファミリー』
の3本が初登場。
インタビュー
アンジェリカ・ヒューストン 『アダムス・ファミリー』
マーティン・スコセッシ監督 『ケープ・フィアー』
スティーヴン・スピルバーグ(製作) 『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く』
0:54鈴置洋孝さんの貴重な「どぼちょーんドロドロ」が聴ける。
調べてみると「どぼちょーんドロドロ」は『アダムス・ファミリー』ではなくて『幽霊城のドボチョン一家』の方みたい。
どちらも1970年代に日本でも放送されていたアメリカのテレビアニメ。そのどちらも記憶に無いけど何故か「どぼちょーんドロドロ」だけは記憶に残っている。
2021-02-17 19:46
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ショウビズトゥデイ 1991年11月23日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"CAPE FEAR" 『ケープ・フィアー』
が初登場。
インタビュー
ジェシカ・ラング 『ケープ・フィアー』
ソーラ・バーチ&イーサン・ランダル 『クリスマスに万歳!』
今となってはそんな事も有ったっけ?といった感じだけども当時物議を醸したマイケルのミュージックビデオのアンカットバージョンは現在はYOUTUBEで公式に上げられていて見る事が出来る。現在でもテレビでの放送は難しいのだろうか。
2021-02-16 19:09
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ショウビズトゥデイ 1991年11月16日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"STRICTLY BUSINESS" (ハル・ベリー出演。サミュエル・L・ジャクソンも出ているらしい)
"ALL I WANT FOR CHRISTMAS" 『クリスマスに万歳!』
の2本が初登場。
インタビュー
ガンバルお子様スター!! マコーレー・カルキン『ホーム・アローン』、アリサン・ポーター『カーリー・スー』、ソーラ・バーチ『クリスマスに万歳!!』
ウェンディ・ロビー 『壁の中に誰かがいる』
ロバート・ベントン監督 『ビリー・バスゲイト』
2021-02-15 19:40
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ショウビズトゥデイ 1991年11月9日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"BILLY BATHGATE" 『ビリー・バスゲイト』
"HIGHLANDER 2: THE QUICKENING" 『ハイ・ランダー2/蘇る戦士』
"THE PEOPEL UNDER THE STAIRS" 『壁の中に誰かがいる』(ウェス・クレイヴン監督)
の3本が初登場。
インタビュー
ニコール・キッドマン 『ビリー・バスゲイト』
ケリー・リンチ 『カーリー・スー』
デミ・ムーア 『夢の降る街』
アダム・ハン=バード&ハリー・コニック・Jr. 『リトルマン・テイト』
2021-02-14 15:19
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スポンティニアス、アンダーウォーター [映画]
スポンティニアスを観た。2020年、アメリカ、1時間41分。
高校3年のとあるクラス、女子生徒の一人が突然破裂する。その事をきっかけにしてマーラとディランの恋は始まるが謎の人体破裂はクラスメイトたちに起こり続ける。
スポンティニアスと言えばトビー・フーバー監督の『スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火』(1989年)が思い起こされるので観た。
と言ってもスポンティニアス・コンバッションという語感の良さだけが印象深くて映画の内容の方は全く覚えていない。
SPONTANEOUSが自然現象、COMBUSTIONが燃焼という意味らしい。なので本作では燃焼はしない。いきなり破裂する。
いつ誰がどこで破裂するか分からないハラハラ感は作品の大半で感じられる。だけどそれがメインの作品ではなくて、その理不尽な現象のさ中で高校生カップルが自分に正直な生き方を貫こうとする青春映画。
人体破裂も自然現象という扱い。有り得ない事のようにも思えるが宇宙の始まりがビッグバンでそれにより地球が創造され人類が誕生したとするなら人体がいきなり破裂してもおかしくはない。自然現象なので何故それが限られた高校生たちにだけ起こるのかははっきりとせず人間にはそれを防ぐ術も無い。ただそれを受け容れるだけ。受け容れた上でどのような行動をするのかが大事。という事。
主人公マーラの母親役はパイパー・ペラーボ。2000年の『コヨーテ・アグリー』が初主演作品でそれから20年も経てば高校3年生の娘を持つ母親役を演じるのも当然。
アンダーウォーターを観た。2020年、アメリカ、1時間35分。
海底施設で突如事故が発生。多くの犠牲者を出し施設の機能は失われようとしていた。深度1万メートルに取り残された6人が脱出するためにリーダーは危険な決断を下さなければならなかった。
スポンティニアスのブライアン・ダッフィールド監督(スポンティニアスでは脚本も)は他にはどんな作品が有るんだろうと調べたら本作の原案と脚本をされていた。本作は前から観ようと思いながら観ていなかったので観るのには丁度いい機会だった。
この2作品では日常生活にも海底にもどこにでも人類が立ち向かう事の出来ない強大な力というものが存在していてそれに直面した人々の困難と葛藤を描いている所が共通している。それと人体破裂が好きみたい。
ネタバレ有。
人類が持てる唯一の立ち向かう手段は核爆発だ!という事で爆発させている。深海だから爆発させてもいいんだろうか?いいとは思えないが。
SF要素もある深海パニックアドベンチャーとしての映像がとても良い。なによりクリステン・スチュワートが美人だった。映画の中でペチャパイと言われていたが今のご時世だと禁句のように思えるがクリステン・スチュワート自身があんまり気にしていないという事なのか。
かつてのアビスやウォーターワールドのように実際に俳優さんが水中に潜って演じるという事は殆ど無かった。と何かでそんな情報を得ていて逆にそれが心配要素でも有ったけどそんな心配は必要無かった。映画館の大きなスクリーンで観たら見応えが有ったと思う。
情報筋はWOWOWのハリウッドエクスプレスだったか?ところでハリウッドエクスプレスもアメリカ国内の映画事情によりもう1年近く放送が中断されている。放送再開は今のところ5月初めが予定されている。
海底で起きた事故の原因には色々な設定も有るみたい。そこら辺はブレアウィッチ・プロジェクト的な他のメディアへの広がりも用意されていたのだろうか。
ブライアン・ダッフィールドの脚本作品では"LOVE AND MONSTERS"(ディラン・オブライエン主演)が昨年オンライン配信がされたが日本ではまだみたい。
ちょっとトレマーズっぽい感じ。
高校3年のとあるクラス、女子生徒の一人が突然破裂する。その事をきっかけにしてマーラとディランの恋は始まるが謎の人体破裂はクラスメイトたちに起こり続ける。
スポンティニアスと言えばトビー・フーバー監督の『スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火』(1989年)が思い起こされるので観た。
と言ってもスポンティニアス・コンバッションという語感の良さだけが印象深くて映画の内容の方は全く覚えていない。
SPONTANEOUSが自然現象、COMBUSTIONが燃焼という意味らしい。なので本作では燃焼はしない。いきなり破裂する。
いつ誰がどこで破裂するか分からないハラハラ感は作品の大半で感じられる。だけどそれがメインの作品ではなくて、その理不尽な現象のさ中で高校生カップルが自分に正直な生き方を貫こうとする青春映画。
人体破裂も自然現象という扱い。有り得ない事のようにも思えるが宇宙の始まりがビッグバンでそれにより地球が創造され人類が誕生したとするなら人体がいきなり破裂してもおかしくはない。自然現象なので何故それが限られた高校生たちにだけ起こるのかははっきりとせず人間にはそれを防ぐ術も無い。ただそれを受け容れるだけ。受け容れた上でどのような行動をするのかが大事。という事。
主人公マーラの母親役はパイパー・ペラーボ。2000年の『コヨーテ・アグリー』が初主演作品でそれから20年も経てば高校3年生の娘を持つ母親役を演じるのも当然。
アンダーウォーターを観た。2020年、アメリカ、1時間35分。
海底施設で突如事故が発生。多くの犠牲者を出し施設の機能は失われようとしていた。深度1万メートルに取り残された6人が脱出するためにリーダーは危険な決断を下さなければならなかった。
スポンティニアスのブライアン・ダッフィールド監督(スポンティニアスでは脚本も)は他にはどんな作品が有るんだろうと調べたら本作の原案と脚本をされていた。本作は前から観ようと思いながら観ていなかったので観るのには丁度いい機会だった。
この2作品では日常生活にも海底にもどこにでも人類が立ち向かう事の出来ない強大な力というものが存在していてそれに直面した人々の困難と葛藤を描いている所が共通している。それと人体破裂が好きみたい。
ネタバレ有。
人類が持てる唯一の立ち向かう手段は核爆発だ!という事で爆発させている。深海だから爆発させてもいいんだろうか?いいとは思えないが。
SF要素もある深海パニックアドベンチャーとしての映像がとても良い。なによりクリステン・スチュワートが美人だった。映画の中でペチャパイと言われていたが今のご時世だと禁句のように思えるがクリステン・スチュワート自身があんまり気にしていないという事なのか。
かつてのアビスやウォーターワールドのように実際に俳優さんが水中に潜って演じるという事は殆ど無かった。と何かでそんな情報を得ていて逆にそれが心配要素でも有ったけどそんな心配は必要無かった。映画館の大きなスクリーンで観たら見応えが有ったと思う。
情報筋はWOWOWのハリウッドエクスプレスだったか?ところでハリウッドエクスプレスもアメリカ国内の映画事情によりもう1年近く放送が中断されている。放送再開は今のところ5月初めが予定されている。
海底で起きた事故の原因には色々な設定も有るみたい。そこら辺はブレアウィッチ・プロジェクト的な他のメディアへの広がりも用意されていたのだろうか。
ブライアン・ダッフィールドの脚本作品では"LOVE AND MONSTERS"(ディラン・オブライエン主演)が昨年オンライン配信がされたが日本ではまだみたい。
ちょっとトレマーズっぽい感じ。
2021-02-14 07:30
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