ショウビズトゥデイ 1992年12月12日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"THE DISTINGUISHED GENTLEMAN" 『エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲』
が初登場。
インタビュー
ティム・カーリー 『ホーム・アローン2』
ホイットニー・ヒューストン 『ボディガード』
エディ・マーフィ 『エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲』
『アラジン』の声の出演者たち ブラッド・ケイン、ジョナサン・フリーマン、ギルバート・ゴッドフリード
2021-03-31 19:00
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ショウビズトゥデイ 1992年12月5日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"THE BODYGUARD" 『ボディガード』
"ALADDIN" 『アラジン』
の2本が初登場。
インタビュー
ジョン・ヒューズ(製作・脚本)&クリス・コロンバス(監督) 『ホーム・アローン2』
アラン・メンケン(音楽) 『アラジン』
ケヴィン・コスナー(製作・主演) 『ボディガード』
デンゼル・ワシントン 『マルコムX』
アンソニー・ホプキンス 『ドラキュラ』
2021-03-30 19:04
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ショウビズトゥデイ 1992年11月28日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"MALCOLM X" 『マルコムX』
"HOME ALONE 2" 『ホーム・アローン2』
の2本が初登場。
インタビュー
マコーレー・カルキン 『ホーム・アローン2』
スパイク・リー(製作・監督・脚本・出演) 『マルコムX』
ゲイリー・オールドマン&ウィノナ・ライダー 『ドラキュラ』
ウディ・アレンVSミア・ファロー
2021-03-29 19:01
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モンスターハンター、トムとジェリー [映画]
モンスターハンターを観た。
異常事態に巻き込まれた事を伝えてきたBチームの元へとやって来たAチーム。しかしBチームの姿はそこには無かった。Aチームもまた突然の嵐に遭遇し全く見知らぬ場所に放り出される。そこで強力な炎で焼き尽くされ変わり果てたBチームの残骸を発見する事になる。
日本製の大人気ゲームのハリウッド映画化。製作には東宝も大きく関わっているようで本編が始まると海外用のTOHOのロゴマークが現れてカッコ良かった。ハリウッド進出のための観賞料金の値上げなら微力ながらお手伝いしてもいいかなとほんの少しだけ思った。
でも日本映画得意の感動作を持ち込むのだけはやめて欲しい。会社は違うが松竹のキネマの神様の予告を初めて耳にして(スクリーンは見ていなかった)、宣伝材料になるなら何でも宣伝に使うべきだとは思うけど映画本編も見る気を失ってしまった。これから映画館で何回かあの予告に出くわしてしまうと思うと正直しんどい。
元となっているゲームは全くやった事が無い。観賞後退場する時に前を歩くゲームをやり込んでいると思われるお二方が映画とゲームの話で盛り上がっているのが耳に入ってきた。
自分はゲームの事では盛り上がれないがその分トニー・ジャーが盛り上げてくれる。何しろ可愛い。映画に限らずどこの世界でもトップスターとなる条件の一つに可愛らしさが有るのではないかと考えているが本作のトニー・ジャーにはトップスターとなるための可愛らしさが存分に有ると思う。
今回はアクションの見せ場はトニー・ジャーとしては控えめだったと思うが、これから作られるであろうハリウッドのアクションスターとしての主演作品で今までよりも更にアクションスターとしての凄さが世界中に知れ渡って行くのだろうと思う。
トムとジェリーを観た。
猫のトムはピアノ演奏で一旗上げるため、ネズミのジェリーはゴージャスな住み処を探すためニューヨークへとやって来た。初めて出逢った時から喧嘩を繰り広げる二匹が再び顔を会わせたのは数日後にセレブカップルの豪華な結婚パーティーが開かれる予定の一流ホテルだった。そのホテルが多くの者を巻き込む二匹の戦いの場となる。
トムとジェリー、その他の人間以外の生き物をアニメーションで描いた実写とアニメのハイブリッド作品。
近年の風潮ならトムとジェリーも毛がふさふさでフワフワののCGキャラクターになっていてもおかしくは無いだろうけど、あくまでトムとジェリーはCGは使うにしても手描き風に見える様にというこだわりが感じられるし、いかにもなCGキャラクターにはなっていない見慣れたトムとジェリーが実写の世界で生き生きと動き回っているのを見られるのは単純に楽しかった。
しかしトムとジェリーが壮絶な喧嘩を繰り広げるアニメーションの世界と、人間と同じ様な意思を持つ猫とネズミを何事も無いように受け入れる特殊な世界とは言え人間のいわゆる普通の日常が存在している世界の融合は物語としては合わない様に感じた。
トムとジェリーがいつも通りに喧嘩するとその周りに大変な被害が出る。そうなるとトムとジェリーがとても迷惑な存在に思えてしまう。コメディだから笑って許すべきではあるし、トムとジェリーの喧嘩で問題が起こってそれをトムとジェリーが協力して解決するというのが定番なのかもしれないがそれでもマイナスなイメージも持たれるだろうと思う。個人的には特にジェリーの方にマイナスイメージが強い。
そう考えるとトムとジェリーが喧嘩して周りに被害が出ても問題ないシチュエーションというものが必要なのではないかと思う。そうなると一番最適なシチュエーションはゾンビか。
クロエ・グレース・モレッツが本作の様なファミリー向けのドタバタコメディに出るのも最近では珍しいような気がする。シリアスなのも似合うけどコメディも似合うなと思う。
ワーナーのロゴが変わっていた。
何度かのマイナーチェンジは有りつつも長年これがお馴染みだった。
異常事態に巻き込まれた事を伝えてきたBチームの元へとやって来たAチーム。しかしBチームの姿はそこには無かった。Aチームもまた突然の嵐に遭遇し全く見知らぬ場所に放り出される。そこで強力な炎で焼き尽くされ変わり果てたBチームの残骸を発見する事になる。
日本製の大人気ゲームのハリウッド映画化。製作には東宝も大きく関わっているようで本編が始まると海外用のTOHOのロゴマークが現れてカッコ良かった。ハリウッド進出のための観賞料金の値上げなら微力ながらお手伝いしてもいいかなとほんの少しだけ思った。
でも日本映画得意の感動作を持ち込むのだけはやめて欲しい。会社は違うが松竹のキネマの神様の予告を初めて耳にして(スクリーンは見ていなかった)、宣伝材料になるなら何でも宣伝に使うべきだとは思うけど映画本編も見る気を失ってしまった。これから映画館で何回かあの予告に出くわしてしまうと思うと正直しんどい。
元となっているゲームは全くやった事が無い。観賞後退場する時に前を歩くゲームをやり込んでいると思われるお二方が映画とゲームの話で盛り上がっているのが耳に入ってきた。
自分はゲームの事では盛り上がれないがその分トニー・ジャーが盛り上げてくれる。何しろ可愛い。映画に限らずどこの世界でもトップスターとなる条件の一つに可愛らしさが有るのではないかと考えているが本作のトニー・ジャーにはトップスターとなるための可愛らしさが存分に有ると思う。
今回はアクションの見せ場はトニー・ジャーとしては控えめだったと思うが、これから作られるであろうハリウッドのアクションスターとしての主演作品で今までよりも更にアクションスターとしての凄さが世界中に知れ渡って行くのだろうと思う。
トムとジェリーを観た。
猫のトムはピアノ演奏で一旗上げるため、ネズミのジェリーはゴージャスな住み処を探すためニューヨークへとやって来た。初めて出逢った時から喧嘩を繰り広げる二匹が再び顔を会わせたのは数日後にセレブカップルの豪華な結婚パーティーが開かれる予定の一流ホテルだった。そのホテルが多くの者を巻き込む二匹の戦いの場となる。
トムとジェリー、その他の人間以外の生き物をアニメーションで描いた実写とアニメのハイブリッド作品。
近年の風潮ならトムとジェリーも毛がふさふさでフワフワののCGキャラクターになっていてもおかしくは無いだろうけど、あくまでトムとジェリーはCGは使うにしても手描き風に見える様にというこだわりが感じられるし、いかにもなCGキャラクターにはなっていない見慣れたトムとジェリーが実写の世界で生き生きと動き回っているのを見られるのは単純に楽しかった。
しかしトムとジェリーが壮絶な喧嘩を繰り広げるアニメーションの世界と、人間と同じ様な意思を持つ猫とネズミを何事も無いように受け入れる特殊な世界とは言え人間のいわゆる普通の日常が存在している世界の融合は物語としては合わない様に感じた。
トムとジェリーがいつも通りに喧嘩するとその周りに大変な被害が出る。そうなるとトムとジェリーがとても迷惑な存在に思えてしまう。コメディだから笑って許すべきではあるし、トムとジェリーの喧嘩で問題が起こってそれをトムとジェリーが協力して解決するというのが定番なのかもしれないがそれでもマイナスなイメージも持たれるだろうと思う。個人的には特にジェリーの方にマイナスイメージが強い。
そう考えるとトムとジェリーが喧嘩して周りに被害が出ても問題ないシチュエーションというものが必要なのではないかと思う。そうなると一番最適なシチュエーションはゾンビか。
クロエ・グレース・モレッツが本作の様なファミリー向けのドタバタコメディに出るのも最近では珍しいような気がする。シリアスなのも似合うけどコメディも似合うなと思う。
ワーナーのロゴが変わっていた。
何度かのマイナーチェンジは有りつつも長年これがお馴染みだった。
2021-03-28 18:56
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ショウビズトゥデイ 1992年11月21日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"BRAM STOKER'S DRACULA" 『ドラキュラ』
が初登場。
インタビュー
フランシス・フォード・コッポラ(製作・監督) 『ドラキュラ』
『マルコムX』プレミア
ショウビズプレビュー
『ペット・セメタリー2』
2021-03-28 17:41
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シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| [映画]
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| を観た。
全てに絶望した碇シンジは生きる気力を失っていた。その頃父、碇ゲンドウの禁断の計画は着実に進んでいた。
テレビシリーズ第壱話の本放送を夕方偶然テレビを点けたらやっていたのを目にしていて、見たのは数分間だけだったけどなんか凄いのやってんなと思いつつもその後見続ける事は無く。なのでその後の空前のエヴァフィーバーにも特に関心も無く。関心を持ったのはそれから10年近く経ったパチンコからで、そこからテレビシリーズ、劇場版を観たけど結局何だったのかはよく分からず。漫画が物語として一番納得出来たかもしれない。
ただ単純にロボットアニメ(ロボットじゃないけど)としてのアクションの凄さに面白さを感じていた。庵野監督的にはロボットではなくてウルトラマンであり暴走時にはゴジラ(怪獣)であるのだろうけど。マジンガーZは若干入っているのかも。宇宙戦艦ヤマトも有るか。
結局今回の新劇場版も何だったのかよく分からなかった。謎を謎として残したままでどういう風に理解と解釈をするかは観る側の推察と想像にお任せするのがエヴァンゲリオンらしさとするなら最後までエヴァンゲリオンらしさを貫き通されたのだろうと思う。
はっきりとされない謎につい引っかかってしまうけど本質的な所ではもっとシンプルに碇ゲンドウが究極のこじらせツンデレだった。という事でいいのかもしれないが。
碇ゲンドウの同類として思い浮かぶのは千と千尋の神隠しのカオナシか。
今回の結末が大団円だったのかも今のところよく分かっていないので難産だったシリーズ(特に本作)が締めくくられた事への祝福よりも、断続的にではあるけど長きに渡って続いてきたシリーズに自分は最初からではなく途中参加だけど今回で全てが終わってしまった寂しさの方が大きくて、そこら辺で「おめでとう」ではなくて「さようなら」という言葉が選ばれた事に共感する。
全てに絶望した碇シンジは生きる気力を失っていた。その頃父、碇ゲンドウの禁断の計画は着実に進んでいた。
テレビシリーズ第壱話の本放送を夕方偶然テレビを点けたらやっていたのを目にしていて、見たのは数分間だけだったけどなんか凄いのやってんなと思いつつもその後見続ける事は無く。なのでその後の空前のエヴァフィーバーにも特に関心も無く。関心を持ったのはそれから10年近く経ったパチンコからで、そこからテレビシリーズ、劇場版を観たけど結局何だったのかはよく分からず。漫画が物語として一番納得出来たかもしれない。
ただ単純にロボットアニメ(ロボットじゃないけど)としてのアクションの凄さに面白さを感じていた。庵野監督的にはロボットではなくてウルトラマンであり暴走時にはゴジラ(怪獣)であるのだろうけど。マジンガーZは若干入っているのかも。宇宙戦艦ヤマトも有るか。
結局今回の新劇場版も何だったのかよく分からなかった。謎を謎として残したままでどういう風に理解と解釈をするかは観る側の推察と想像にお任せするのがエヴァンゲリオンらしさとするなら最後までエヴァンゲリオンらしさを貫き通されたのだろうと思う。
はっきりとされない謎につい引っかかってしまうけど本質的な所ではもっとシンプルに碇ゲンドウが究極のこじらせツンデレだった。という事でいいのかもしれないが。
碇ゲンドウの同類として思い浮かぶのは千と千尋の神隠しのカオナシか。
今回の結末が大団円だったのかも今のところよく分かっていないので難産だったシリーズ(特に本作)が締めくくられた事への祝福よりも、断続的にではあるけど長きに渡って続いてきたシリーズに自分は最初からではなく途中参加だけど今回で全てが終わってしまった寂しさの方が大きくて、そこら辺で「おめでとう」ではなくて「さようなら」という言葉が選ばれた事に共感する。
2021-03-27 21:55
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ショウビズトゥデイ 1992年11月14日 [ショウビズトゥデイ]
ホリデー・ムービーズ特集
『アラジン』『ドラキュラ』『トイズ』『ボディガード』『ア・フュー・グッドメン』『ホッファ』『マルコムX』『クリスマス・キャロル』『ホーム・アローン2』
全米映画興行成績ベスト10
"JENNIFER EIGHT" 『ジェニファー8』
"PASSENGER 57" 『パッセンジャー57』
の2本が初登場。
インタビュー
ウェズリー・スナイプス 『パッセンジャー57』
アンディ・ガルシア 『ジェニファー8』
映画「マイティ・ダックス」(『飛べないアヒル』)のチビッコ
トニー・トッド 『キャンディマン』
2021-03-25 19:08
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ショウビズトゥデイ 1992年11月7日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
ベスト10への初登場作品は無し。
インタビュー
ブラッド・ピット&クレイグ・シェイファー 『リバー・ランズ・スルー・イット』
クライヴ・バーカー(製作総指揮・原作) 『キャンディマン』
ジェシカ・ラング 『ナイト・アンド・ザ・シティ』
クエンティン・タランティーノ(監督・脚本・出演) "RESERVOIR DOGS"『レザボア・ドッグス』
ショウビズプレビュー
『ランブリング・ローズ』
『ディス・イズ・マイ・ライフ』(ノーラ・エフロン監督・脚本)
2021-03-24 19:01
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ショウビズトゥデイ 1992年10月31日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"A RIVER RUNS THROUGH IT" 『リバー・ランズ・スルー・イット』
"NIGHT AND THE CITY" 『ナイト・アンド・ザ・シティ』
"DR. GIGGLSE" 『DR.ギグルス』(ラリー・ドレイク主演)
"PURE COUNTRY" 『ピュア・カントリー』
の4本が初登場。
インタビュー
エレカ・エレニアク 『沈黙の戦艦』
ロバート・デ・ニーロ 『ナイト・アンド・ザ・シティ』
ロバート・レッドフォード(製作・監督) 『リバー・ランズ・スルー・イット』
ショウビズプレビュー
『ウェインズ・ワールド』
2021-03-23 19:21
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ショウビズトゥデイ 1992年10月24日 [ショウビズトゥデイ]
全米映画興行成績ベスト10
"THE PUBLIC EYE" 『パブリック・アイ』(ジョー・ペシ主演)
"CONSENTING ADULTS" 『隣人』(ケヴィン・クライン主演、アラン・J・パクラ監督)
"CANDYMAN" 『キャンディマン』(ヴァージニア・マドセン主演)
の3本が初登場。
インタビュー
トミー・リー・ジョーンズ&ゲイリー・ビジー 『沈黙の戦艦』
ジーナ・デイヴィス 『靴をなくした天使』
ジャック・レモン 『摩天楼を夢みて』
2021-03-23 17:59
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