インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 [2008年8月に観た映画]
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
“INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL” (2008・アメリカ) 2h04
監督 : スティーヴン・スピルバーグ 製作総指揮・原案 : ジョージ・ルーカス
出演 : ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、レイ・ウィンストン、ジョン・ハート、ジム・ブロートベント
19年ぶりのこの世はでっかい宝島的、そうさ今こそお気楽アドベンチャーシリーズの復活。
そいつ見つけにいこうぜBOYで、妖怪変化をぶっ飛ばすジョーンズ教授。
妖怪ではないですが、そのようなものが出てきた時にはやや引いてしまいましたが、お気楽アドベンチャーだし、スピルバーグだし、でもってルーカスだしという事で有りなんだと思うことにしました。
しかし、いくらお気楽アドベンチャーと言えどもそれどうなの?と、心配になるところも。
ソ連軍に追われ核実験場に逃げのび被曝するインディ。ある避難方法をとり被曝は避けられたかのように思わせていますが相当やばい事になっているかと思われます。
しかしお気楽アドベンチャーである本作でヘンリーJrに後遺症が出るわけが有りません。
ハリウッド映画の原子爆弾の認識の甘さは今に始まったことでは有りませんが、何故こんなシーンを入れてしまったんだろう?時代性を表しているだけなのだろうか?
と、考えてあることに気付きました。
放射能を浴びたがために大活躍するムービースターと言えばスピルバーグも大好きなゴジラ。
還暦目前(過ぎ?)のアクションムービースター、インディアナ・ジョーンズ博士が大活躍するために必要な被曝だった。とも考えられなくもありません。
つまりインディ“ゴジラ”化現象。
という事は、007の息子のインディ・ジョーンズがゴジラになった。という映画ファンには驚くやら嬉しいやらのトンデモ設定。
ついでに。という事は、ヘンリー・ジョーンズJr3世はミニラ。
“INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL” (2008・アメリカ) 2h04
監督 : スティーヴン・スピルバーグ 製作総指揮・原案 : ジョージ・ルーカス
出演 : ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、レイ・ウィンストン、ジョン・ハート、ジム・ブロートベント
19年ぶりのこの世はでっかい宝島的、そうさ今こそお気楽アドベンチャーシリーズの復活。
そいつ見つけにいこうぜBOYで、妖怪変化をぶっ飛ばすジョーンズ教授。
妖怪ではないですが、そのようなものが出てきた時にはやや引いてしまいましたが、お気楽アドベンチャーだし、スピルバーグだし、でもってルーカスだしという事で有りなんだと思うことにしました。
しかし、いくらお気楽アドベンチャーと言えどもそれどうなの?と、心配になるところも。
ソ連軍に追われ核実験場に逃げのび被曝するインディ。ある避難方法をとり被曝は避けられたかのように思わせていますが相当やばい事になっているかと思われます。
しかしお気楽アドベンチャーである本作でヘンリーJrに後遺症が出るわけが有りません。
ハリウッド映画の原子爆弾の認識の甘さは今に始まったことでは有りませんが、何故こんなシーンを入れてしまったんだろう?時代性を表しているだけなのだろうか?
と、考えてあることに気付きました。
放射能を浴びたがために大活躍するムービースターと言えばスピルバーグも大好きなゴジラ。
還暦目前(過ぎ?)のアクションムービースター、インディアナ・ジョーンズ博士が大活躍するために必要な被曝だった。とも考えられなくもありません。
つまりインディ“ゴジラ”化現象。
という事は、007の息子のインディ・ジョーンズがゴジラになった。という映画ファンには驚くやら嬉しいやらのトンデモ設定。
ついでに。という事は、ヘンリー・ジョーンズJr3世はミニラ。
James Bond 007 - Legacy Collection 12 Inch Figure: Sean Connery as James Bond
- 出版社/メーカー: サイドショウ
- メディア: おもちゃ&ホビー
Real Action Heroes HENRY JONES RAH-395
- 出版社/メーカー: メディコム・トイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
インディ・ジョーンズ レプリカ帽子 レギュラーエディション Lサイズ
- 出版社/メーカー: Dorfman Pacific
- メディア: おもちゃ&ホビー
コメント 0