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ショウビズトゥデイ 1995年2月25日 [ショウビズトゥデイ]



アカデミー賞候補者インタビュー
ロバート・ゼメキス監督、ゲイリー・シニーズ、チャズ・パルミンテリ、マーティン・ランドー、ジョン・トラヴォルタ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレン


アカデミー賞大予想


全米映画興行成績ベスト10
"THE QUICK AND THE DEAD" 『クイック&デッド』
"BILLY MADISON" 『アダム・サントラ―はビリー・マジソン/一日一善』
の2本が初登場。


インタビュー
シャロン・ストーン(共同製作・主演) 『クイック&デッド』

映評
"THE QUICK AND THE DEAD"(『クイック&デッド』)の映評

インタビュー
アダム・サンドラー 『アダム・サントラ―はビリー・マジソン/一日一善』
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ショウビズトゥデイ 1995年2月18日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"IN THE MOUTH OF MADNESS" 『マウス・オブ・マッドネス』(登場人物の作家のモデルがスティーヴン・キングとも言われ、スティーヴン・キング本人はこの映画にはかかわっていない。)
"JERKY BOYS" 『ザ・ジャーキー・ボーイズ/いたずら電話大作戦』
"BOYS ON THE SIDE" 『ボーイズ・オン・ザ・サイド』
の3本が初登場。


映評
"MIAMI RHAPSODY"(『マイアミ・ラプソディ―』)の映評

インタビュー
"IN THE MOUTH OF MADNESS"(『マウス・オブ・マッドネス』)のキャスト 〈サム・ニール、チャールトン・ヘストン〉

"JERKY BOYS"(『ザ・ジャーキー・ボーイズ/いたずら電話大作戦』)のキャスト 〈ジョニー・ブレナン、カマル〉

ウーピー・ゴールドバーグ 『ボーイズ・オン・ザ・サイド』

ドリュー・バリモア 『ボーイズ・オン・ザ・サイド』


『ボーイズ・オン・ザ・サイド』にマシュー・マコノヒーが出ていた事を全く憶えていなかった。そもそも『ボーイズ・オン・ザ・サイド』の作品自体をあんまり憶えていない。
マシュー・マコノヒーは1996年の『評決のとき』でいきなり話題作の主役に抜擢されてそのままいきなりスターになった印象だったけど、それ以前に下積みと言うかそういう時代が有ったのが分かった。
興行成績10位の『若草物語』にはクリスチャン・ベイルが出演している。クリスチャン・ベイルの大作映画の主役が2005年の『バットマン・ビギンズ』とするとそれまでに順調にキャリアを積んできたとは言え結構長かったなあと思う。
マシュー・マコノヒーとクリスチャン・ベイルは2002年の『サラマンダー』で共演。
クリスチャン・ベイルに限らず当時若手だったジョニー・デップ、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオなどは人気獲得目当ての話題作にはあまり出演せず、十分に人気を得て余裕が出てから大作、話題作に進出といった感じだった。
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ショウビズトゥデイ 1995年2月11日 [ショウビズトゥデイ]



アメリカン・ミュージック・アワード


全米映画興行成績ベスト10
"HIGHLANDER 3" 『ハイランダー3/超戦士大決戦』
が初登場。


インタビュー
ケヴィン・ベーコン 『告発』

高齢を迎えた往年のスター 〈ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ウォーレン・ベイティ〉

クリストファー・ランバート 『ハイランダー3/超戦士大決戦』

ブラッド・ピット 『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』
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ショウビズトゥデイ 1995年2月4日 [ショウビズトゥデイ]



ゴールデン・グローブ賞
ブラッド・ピットは『セブン』、トム・ハンクスは『アポロ13』の時の髪型。


全米映画興行成績ベスト10
"MURDER IN THE FIRST" 『告発』
が初登場。


インタビュー
スーザン・サランドン 『若草物語』、"SAFE PASSAGE"『運命の絆』

クリスチャン・スレイター 『告発』

"間抜けなヒーロー"人気

タイラ・バンクス 『ハイヤー・ラーニング』

スペシャルインタビュー
メグ・ライアン
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ショウビズトゥデイ 1995年1月28日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"FAR FROM HOME" 『イエロードッグ』(出演 ブルース・デイヴィソン)
"NOBODY'S FOOL" 『ノーバディーズ・フール』(公開4週目)
"DEMON KNIGHT" 『デーモン・ナイト』
"HIGHER LEARNING" 『ハイヤー・ラーニング』
"LEGENDS OF THE FALL" 『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(公開4週目)
の5本が初登場。


インタビュー
『若草物語』のキャスト 〈キルステン・ダンスト、サマンサ・マシス、トリニ・アルバラード、クレア・デインズ〉

ポール・ニューマン 『ノーバディーズ・フール』

"DUMB AND DUMBER"(『ジム・キャリーはMr.ダマー』)のキャスト 〈ローレン・ホリー、マイク・スター、カレン・ダフィ、ボビー・ファレリー(製作・脚本)、ピーター・ファレリー(監督・脚本)〉

"DEMON KNIGHT"(『デーモン・ナイト』)のキャスト 〈"ザ・クリプト・キーパー”、ジェイダ・ピンケット〉

"HIGHER LEARNING"(『ハイヤー・ラーニング』)のキャスト 〈ジョン・シングルトン(製作・監督・脚本)、オマー・エップス、ローレンス・フィッシュバーン、アイス・キューブ、マイケル・ラパポート〉

ブラッド・ピット 『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』



『レッド・スコルピオン2』公開館の新宿シネパトスは歌舞伎町に有った映画館。館名はのちに新宿ジョイシネマ5となりそして新宿ジョイシネマ3となった。ジョイシネマ3の頃によく行った。
2009年5月に閉館した後はラーメン屋になり、現在はリアル脱出ゲームが楽しめる施設になっている。
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ショウビズトゥデイ 1995年1月21日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"HOUSEGUEST" 『ハウスゲスト/あんただ~れ?』
が初登場。


インタビュー
"I.Q."(『星に想いを』)のキャスト 〈ティム・ロビンス、メグ・ライアン、ウォルター・マッソー〉

ジョディ・フォスター(製作・主演) 『ネル』

ウィノナ・ライダー 『若草物語』

フィル・ハートマン&シンバッド 『ハウスゲスト/あんただ~れ?』

マイケル・ダグラス 『ディスクロージャー』

ジム・キャリー 『ジム・キャリーはMr.ダマー』



ニュースステーションの延長は1月17日に起きた阪神・淡路大震災の報道によるものと思われる。通常のテレビ番組が放送されていて当時関東の方はのん気なものだった。そして2011年になって東日本大震災でそんなのん気な事ではいられない事態を体験する事になる。現在はウィルスによって全世界でのん気でいられない状況が長く続いているが我が国日本は只今絶賛現実逃避中。現実逃避する事にかけて負けていない自負はあるが。
ショウビズトゥデイの前の番組も録画されていたがタモリ俱楽部ではなく、K2(勝俣州和さんと堀部圭亮さんのコンビ)とよゐこが司会の音楽番組。どこかの時期で放送時間が移動していたみたい。
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ショウビズトゥデイ 1995年1月14日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"SPEECHLESS" 『眠れない夜はあなたと』
"NELL" 『ネル』(製作・主演 ジョディ・フォスター 監督 マイケル・アプテッド)
"DUMB AND DUMBER" 『ジム・キャリーはMr.ダマー』
の3本が公開3週目。

"I.Q." 『星に想いを』(出演 メグ・ライアン、ウォルター・マッソー、ティム・ロビンス)
"STREET FIGHTER" 『ストリートファイター』
"RICHIE RICH" 『リッチー・リッチ』(主演 マコーレー・カルキン 製作 ジョエル・シルヴァー)
"LITTLE WOMEN" 『若草物語』
"THE JUNGLE BOOK" 『ジャングル・ブック』
の5本が公開2週目。


インタビュー
ジーナ・デイヴィス(製作・主演)&マイケル・キートン 『眠れない夜はあなたと』

ジャン=クロード・ヴァン・ダム 『ストリートファイター』

『若草物語』のキャスト 〈ジリアン・アームストロング(監督)、キルステン・ダンスト、サマンサ・マシス、ウィノナ・ライダー、トリニ・アルバラード、クレア・デインズ〉

『ジャングル・ブック』のキャスト 〈ジェイソン・スコット・リー、ケイリー・エルウィス〉

デミ・ムーア 『ディスクロージャー』

ジェフ・ダニエルズ 『ジム・キャリーはMr.ダマー』
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ショウビズトゥデイ 1994年12月24日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"DROP ZONE" 『ドロップ・ゾーン』
"DISCLOSURE" 『ディスクロージャー』
の2本が初登場。


インタビュー
エマ・トンプソン 『ジュニア』

『ドロップ・ゾーン』のキャスト 〈ウェズリー・スナイプス、ヤンシー・バトラー、ジョン・バダム(製作総指揮・監督)、ゲイリー・ビジー〉

映評
『ディスクロージャー』の映評

インタビュー
マイケル・ダグラス&デミ・ムーア 『ディスクロージャー』


'94 BOX OFFICE TOP 10 MOVIES
1 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
2 『ライオン・キング』
3 『トゥルー・ライズ』
4 『フリントストーン/モダン石器時代』
5 『今そこにある危機』
6 『スピード』
7 『マスク』
8 『ミセス・ダウト』
9 『マーヴェリック』
10 『ペリカン文書』

再公開中の『ライオン・キング』がこの放送後も興収を伸ばして逆転の'94年のキングとなる。が、’95年に入って『フォレスト・ガンプ/一期一会』も興収を伸ばして作品自体の記録は再逆転する事になる。が、『ライオン・キング』はディズニーならではのリバイバル公開やデジタル3Dでの公開などで更に上積みされて現在の状況は分らない。


1994年にショウビズトゥデイの放送で紹介された中からベスト19(順不同)。
『エース・ベンチュラ』
『父の祈りを』
『不機嫌な赤いバラ』
『ザ・ペーパー』
『マーヴェリック』
『シティ・スリッカーズ2/黄金伝説を追え』
『スピード』
『リトル・ビッグ・フィールド』
『ブローン・アウェイ/復讐の序曲』
『あなたに降る夢』
『ハードロック・ハイジャック』
『今そこにある危機』
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
『ターミナル・ベロシティ』
『ショーシャンクの空に』
『パルプ・フィクション』
『ケロッグ博士』
『レオン』
『ジュニア』

当時に観たきりのが結構有るので記憶は曖昧。
『父の祈りを』は出演シーンは少なかったけどエマ・トンプソンが凄かった。
『シティ・スリッカーズ2』は番組の中で酷評されまくっていて'94年失敗作の代表(ケヴィン・コスナーの『ワイアット・アープ』の次くらいに)みたいな扱いだけどそこまで酷くは無かったと思う。
『不機嫌な赤いバラ』と『あなたに降る夢』はハートウォーミング系のニコラス・ケイジ主演作。
『リトル・ビッグ・フィールド』はこの年に公開された野球映画『がんばれルーキー』『メジャーリーグ2』『エンジェルス』の中で一番良かったと思う。現在前田健太投手が所属しているミネソタ・ツインズを舞台としている。余談ですが『メジャーリーグ』『メジャーリーグ2』で舞台となったクリーブランド・インディアンスは来季からインディアンスからガーディアンズにチーム名が変更になるとか。『メジャーリーグ』好きとしてはちょっと残念の様な。
『ターミナル・ベロシティ』の記憶は曖昧だけど面白いシーンが結構有ったように思うのと今は無き渋谷パンテオンで観たような記憶が有るのでベスト19入り。渋谷パンテオンと言えば新宿ミラノ。新宿ミラノ跡地のシネコンも入る商業ビルは只今絶賛建築中で2023年開業予定だとか。そして東急レクリエーションによると新宿の後には渋谷にも映画館(シネコン)を。という事も考えられているみたいで、いつか新宿ミラノと渋谷パンテオンが揃って復活する日が来るのでしょうか。
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ショウビズトゥデイ 1994年12月17日 [ショウビズトゥデイ]


サムネイルにJ・T・ウォルシュが来た。

MUSIC
ザ・ビートルズ

ポール・マッカートニー死亡説


全米映画興行成績ベスト10
"TRAPPED IN PARADISE" 『パラダイスの逃亡者』(劇場公開タイトル。ソフト版タイトルは『パラダイスの天使たち』)
が初登場。


インタビュー
"TRAPPED IN PARADISE"(『パラダイスの逃亡者』)のキャスト 〈ジョン・ロヴィッツ、ダナ・カーヴィ、ニコラス・ケイジ〉

ダニー・デヴィート 『ジュニア』

"STAR TREK:GENERATIONS"(『ジェネレーションズ/STARTREK』)のキャスト 〈ウィリアム・シャトナー、パトリック・スチュアート、リック・バーマン(製作総指揮)、ブレント・スナイパー、デヴィッド・カーソン(監督)〉

レポート
"THE SANTA CLAUSE"(『サンタクローズ』)の特殊効果


番組の構成が変わりこれ以降はほぼ映画情報がメインとなる。
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ショウビズトゥデイ 1994年12月10日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE PAGEMASTER" 『ページマスター』(主演 マコーレー・カルキン 監督 ジョー・ジョンストン)
"A LOW DOWN DERTY SHAME" 『ダーティ・シェイム』
"JUNIOR" 『ジュニア』


インタビュー
ティム・アレン 『サンタクローズ』

パトリック・スチュアート 『ジェネレーションズ/STAR TREK』

ブラッド・ピット&クリスチャン・スレイター 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

アーノルド・シュワルツェネッガー 『ジュニア』

キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ(監督・脚本・主演) 『ダーティ・シェイム』



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ショウビズトゥデイ 1994年12月3日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE SWAN PRINCESS" 『スワン・プリンセス/白鳥の湖』
"MIRACLE ON 34TH STREET" 『34丁目の奇跡』
"THE PROFESSIONAL" 『レオン』
"STAR TREK:GENERATIONS" 『ジェネレーションズ/STAR TREK』
の4本が初登場。


映評
"STAR TREK:GENERATIONS" (『ジェネレーションズ/STAR TREK』)

インタビュー
トム・クルーズ 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

『レオン』のキャスト 〈リュック・ベッソン(監督・脚本)、ナタリー・ポートマン、ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン〉

『34丁目の奇跡』のキャスト 〈ディラン・マクダーモット、ジョン・ヒューズ(製作・脚本)、リチャード・アッテンボロー、マーラ・ウィルソン、エリザベス・パーキンス〉


'94クリスマス映画紹介
『34丁目の奇跡』『サンタクローズ』『ジュニア』『ジム・キャリーはMr.ダマー』『ジャングル・ブック』『ページマスター』『ジェネレーションズ/STAR TREK』『リッチー・リッチ』『運命の絆』『若草物語』『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』『ネル』『眠れない夜はあなたと』『ディスクロージャー』『プレタポルテ』『ミックス・ナッツ/イブに逢えたら』『星に想いを』『ノーバディーズ・フール』『タイ・カップ』
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ショウビズトゥデイ 1994年11月26日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10 (トータルの興収も表示される)
"THE SANTA CLAUSE" 『サンタクローズ』
"INTERVIEW WITH THE VAMPIRE" 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
の2本が初登場。


インタビュー
アン・ライス(原作・脚本) 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

"THE SANTA CLAUSE"(『サンタクローズ』)のキャスト 〈ティム・アレン、ジャッジ・ラインホルド、エリック・ロイド〉

ケネス・ブラナー(監督・主演) 『フランケンシュタイン』

ケヴィン・コスナー 『8月のメモワール』

メア・ウィニンガム 『8月のメモワール』



『サンタクローズ』は「SANTA CLAUS」ではなく「SANTA CLAUSE」。「CLAUSE」の意味が条項で、主人公がサンタの契約を結んだ際、契約内容に様々な条項が有って。という事で色々な出来事が起きる。
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ショウビズトゥデイ 1994年11月19日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE WAR" 『8月のメモワール』
"MARY SHELLEY'S FRANKENSTEIN" 『フランケンシュタイン』
の2本が初登場。


インタビュー
ジェームズ・スペイダー 『スターゲイト』

映評
『フランケンシュタイン』

インタビュー
ロバート・デ・ニーロ 『フランケンシュタイン』

"THE WAR”(『8月のメモワール』)のキャスト 〈ケヴィン・コスナー、イライジャ・ウッド、ジョン・アヴネット(製作・監督)、メア・ウィニンガム〉

ダナ・カーヴィ 『ケロッグ博士』
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ショウビズトゥデイ 1994年11月12日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"SILENT FALL" 『精神分析医J』
"THE ROAD TO WELLVILLE" 『ケロッグ博士』
"STARGATE" 『スターゲイト』
の3本が初登場。


インタビュー
カート・ラッセル 『スターゲイト』

ジョン・トラヴォルタ 『パルプ・フィクション』

ゲーリー・シャンドリング 『めぐり逢い』

"THE ROAD TO WELLVILLE"(『ケロッグ博士』)のキャスト 〈ダナ・カーヴィ、アラン・パーカー(製作・監督・脚本)、ブリジット・フォンダ、ジョン・キューザック、マシュー・ブロデリック〉

リチャード・ドレイファス 『精神分析医J』
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ショウビズトゥデイ 1994年11月5日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE PUPPET MASTERS" 『ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物』(原作 ロバート・A・ハインライン 出演 ドナルド・サザーランド)
"LOVE AFFAIR" 『めぐり逢い』
の2本が初登場。


インタビュー
クエンティン・タランティーノ(監督・脚本・出演) 『パルプ・フィクション』

サミュエル・ジャクソン 『パルプ・フィクション』

シルヴェスター・スタローン 『スペシャリスト』

ウォーレン・ベイティ(製作・脚本・主演)&アネット・ベニング 『めぐり逢い』

"LITTLE GIANTS"(『リトル・ジャイアンツ』)のキャスト 〈ショーナ・ウォルドロン、エド・オニール、リック・モラニス〉



『リトル・ジャイアンツ』出演のエド・オニールは浦沢直樹顔だなあと思う。リック・モラニスやメガネの少年もそう。

結局『ショーシャンクの空に』はあまりヒットせず。作品自体の評価は高かったが全米中が大好きだった『フォレスト・ガンプ/一期一会』の余波を悪い方でもろに受けたのが『ショーシャンクの空に』だったのだと思う。それはこの年の賞レースでも言える事となる。
しかし年を重ねる毎にその立場は逆転したのではないか。『フォレスト・ガンプ/一期一会』を好きっていう人あんまり見ない。悪く言う人もあんまり見ないのはそもそも話題に上がらないからか。
その点で『ショーシャンクの空に』を名作と褒め称える人が増えるとシネフィルの方々からはバッシングを受けるという。これは日本に限った事?
『ショーシャンクの空に』はこの先どんな評価を受ける事になるのでしょう。個人的にはずっと名作のままだろうと思う。
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