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ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春 [サ行の映画]

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『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』
“DEADHEADS” (2011・アメリカ・1h35)
監督・脚本 : ザ・ピアース・ブラザーズ
出演 : マイケル・マッキディ、ロス・キッダー、マーカス・テイラー、ナタリー・ビクトリア、トーマス・ガラッソ



目覚めるとゾンビになっていた男。しかし脳と心は人間のままのハーフ・ゾンビだった。心残りは人間の時に別れてしまった彼女の事。自分の想いを伝えるためゾンビ仲間とともに彼女の元へと向かうが、果たしてゾンビとしての障害を乗り越えられる事は出来るのか。



映画好きな人たちが作ったんだろうなぁと感じられるゾンビ映画。映画ネタも所々に有って。
そこには間違いなく好感が持てる。
ただ、面白さにおいてはもう一つ何か物足りない気がした。面白いかつまらないかの部類では面白いの部類には入るのだけど。
何が足りないのかは分からない。『タッカーとデイル』には有った何か。単なる好みの問題なのか。



主人公の元彼女役のナタリー・ビクトリアが可愛かった。その点意見が分かれる所ではあると思うが、個人的には可愛かった。
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