きょうのポストカード(タッカー) [映画のポストカード]
目撃者 闇の中の瞳を観た。
予告を見て勝手にオカルトホラーだと思い込んでいたが実際はヒューマンサスペンスドラマといった所。
9年前に起きた一件の交通事故。9年後、事故にかかわりのある人々がその事故に引き寄せられそこに隠された真実が明らかになる。
ネタバレ有。
概ね静かな映画で眠気を誘われたりもしたけど、徐々に事故に隠されたそれぞれの真相が明らかになっていく過程が面白かった。そこも静かだけども。
登場人物のほとんどが人に言えない後ろ暗い秘密を隠し持っていて、何かの因果で改心の機会を与えられるが自分の不利益になるような改心をする人はこの世の中には滅多にいないですよ。という事のように思えた。確かにそうかもしれない。
新人警察官の人がどっかで見た事有るなあと思って調べたら、アン・リー監督の息子さんのメイソン・リーで『ハングオーバー』の2作目に出ていた。
キングスマンゴールデン・サークルを観た。
普通のアクション映画のクライマックスシーンになるようなアクションがこれでもかというくらいに盛られていて最後の方はしんどくなった。バルト9で観たので音もデカくて余計。面白い事は面白いんだけどしんどさの方が印象に残ってしまう。
ジェフ・ブリッジスが急激に老け込んだ様に思えたがそれも役作りだと思いたい。
去年のアカデミー賞で助演男優賞にノミネートされた『最後の追跡』は日本ではネットフリックス配信。
きょうのポストカード『タッカー』
予告を見て勝手にオカルトホラーだと思い込んでいたが実際はヒューマンサスペンスドラマといった所。
9年前に起きた一件の交通事故。9年後、事故にかかわりのある人々がその事故に引き寄せられそこに隠された真実が明らかになる。
ネタバレ有。
概ね静かな映画で眠気を誘われたりもしたけど、徐々に事故に隠されたそれぞれの真相が明らかになっていく過程が面白かった。そこも静かだけども。
登場人物のほとんどが人に言えない後ろ暗い秘密を隠し持っていて、何かの因果で改心の機会を与えられるが自分の不利益になるような改心をする人はこの世の中には滅多にいないですよ。という事のように思えた。確かにそうかもしれない。
新人警察官の人がどっかで見た事有るなあと思って調べたら、アン・リー監督の息子さんのメイソン・リーで『ハングオーバー』の2作目に出ていた。
キングスマンゴールデン・サークルを観た。
普通のアクション映画のクライマックスシーンになるようなアクションがこれでもかというくらいに盛られていて最後の方はしんどくなった。バルト9で観たので音もデカくて余計。面白い事は面白いんだけどしんどさの方が印象に残ってしまう。
ジェフ・ブリッジスが急激に老け込んだ様に思えたがそれも役作りだと思いたい。
去年のアカデミー賞で助演男優賞にノミネートされた『最後の追跡』は日本ではネットフリックス配信。
きょうのポストカード『タッカー』
2018-01-21 16:58
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