狼の死刑宣告の前売り券を買いました

映画館でチラシを探っていたらケヴィン・ベーコンの顔を発見。
タイトルを見ると『狼の死刑宣告』。
ってなんだべ？と思ってよく見たら原題が“DEATH　SENTENCE”。
アメリカで公開されてから随分と経つと思う（２００７年公開）。その存在すら忘れかけていましたが１０月にシアターＮ渋谷にて公開。
で、チラシの裏面見たら前売り券を買うと先着５００名様にポストカードをプレゼント。とあったので早速買いにいきました。

内容の方はかなりドギツイ復讐モノっぽい。監督が『ソウ』のジェームズ・ワンなのでそこらへんの描写は容赦無さそう。

コメント 2

こんばんは。
＞アメリカで公開されてから随分と経つ
映画館以外で映画を観るという選択肢が多数ある時代に、2年も寝かしてから劇場公開というのは、どういう事情なのだろうと、不思議に思ってしまいます。

“ヴィジランテ映画”という言葉を初めて知りました。＾＾；
by hash (2009-08-10 00:51) 

hashさん、niceとコメントをありがとうございます。
DVDやブルーレイ販売に向けての宣伝の意味合いが強いのかも。想像ですが。
上映館は少なそうですがそれでも「劇場公開作」というフレーズが使える。そのフレーズにどれだけの宣伝効果があるのかよく分からないのですが。

ヴィジランテは自分もはじめて知りました。なんか怪獣の名前みたい。
by ちょいとおまえ (2009-08-10 20:26)