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2008、9年頃のチラシ [チラシ]

2008、9年頃のチラシを見つけてその中にチョコレート・ファイターが有ったのが良かった。
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HACHI 約束の犬
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林檎さんのシングルCDありあまる富発売のチラシ
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映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国
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以前探していた黄金のスパイ大作戦のチラシは別の時に見つけていた。
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黄金のスパイ大作戦公開前の新宿ピカデリーでこれのポスターを見た小学生の男の子たちが「ひろしw」と笑っていたのを今も覚えている。
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ひろしw 
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映画本編にこういった劇画タッチのシーンが有ったかは覚えていない。
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きょうのポストカード(スピード) [映画のポストカード]

今日のBSプレミアム午後1時からのロードショーはスピード
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映画も大ヒットでしたがカシオのG‐ショックも流行りました。
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チラシ(2008、9年頃) [チラシ]

2008年、2009年頃のチラシがまとめて見つかった。
イーストウッド
チェンジリング (2008) 製作・監督・音楽
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グラン・トリノ (2009) 製作・監督・出演
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ロサでも上映
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映画監督クリント・イーストウッド誕生 第31回ぴあフィルムフェスティバルでの特集上映
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ジャッキー
新宿インシデント (2009)
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ニコラス・ケイジ
バンコック・デンジャラス (2008)
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ATOM (2009)
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テンマ博士役
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ノウイング (2009)
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ペット・セメタリー、テリー・ギリアムのドン・キホーテ、キャッツ、9人の翻訳家 [映画]

ペット・セメタリーを観た。
都会での生活から家族で過ごす時間を増やすために田舎暮らしを始めた一家。敷地の中の森には近隣の住民も使用するペットを埋葬する墓所が有り、その先の境界には誰も立ち入ってはいけなかった。

ネタバレ有。

ホラー映画としてやり切った感のある映画だった。現実として考えればこの映画の中で起こる出来事は切なかったり悲しかったりするが、そこはホラー映画なので切なさや悲しさも恐怖の材料として生かされれば何も問題は無くて。残酷描写という点ではそこまでえげつなくはないが物語はとても残酷でそこを手加減せずにやり切った事を評価したい。
前回映画化された1989年版のペット・セメタリーは未見。怖いから。allcinemaの解説によると後味が悪過ぎると有るのでそっちでもやり切っているのだろう。

スティーヴン・キング原作という事でITとかシャイニングとかにつながっているようにも思える。小説の方では色々とつながっているという話は聞く。アベンジャーズやジャスティス・リーグみたいに将来的にスティーヴン・キング・ユニバースみたいなのも出来るのだろうか。

家族の隣人を演じるジョン・リスゴーが善良な人なのか邪悪な人なのか分からなくて、その存在はただそこにいるだけでサスペンスフルなのがさすがだった。
2月21日公開予定のスキャンダルでは特殊メイクで出演。



テリー・ギリアムのドン・キホーテを観た。
スペインでCM撮影を行っているトビー。撮影はトラブル続きでスケジュールは遅れているがかつての情熱を失っていたトビーにはどうでもいい事だった。撮影場所がまだ情熱に燃えていた大学生の頃にドン・キホーテの物語を撮影した場所の近くだった事を思い出しその場所を訪ねてみる。

池袋シネマ・ロサにて。

テリー・ギリアム監督が長年、数回に渡り映画化を試みその度に頓挫してきた企画。その経緯の一部はドキュメンタリー映画として公開されたロスト・イン・ラ・マンチャで観ていた。
ドン・キホーテの物語をそのまま映画化するのではなくドン・キホーテの物語から着想を得た物語という所は当初から一貫しているらしい。
それでもやはりドン・キホーテの物語が重要になってくるので知っておいた方が良かったのかもしれない。老人のドン・キホーテと従者のサンチョ・パンサの物語という事くらいしか知らない。
しかし逆にそれ位知らない方が良かったのかもしれない。本作の評価は賛否両論の様で、それはドン・キホーテの物語とするとかなり異質だからという事もあるのかもしれない。その点で元々の話を知らないのでこういうものなのだろうとすんなりと受け入れられる。
ドン・キホーテは現実と妄想がごちゃ混ぜになった人物という事で、それによって変人扱いされる。
映画というもの自体が現実と妄想がごちゃ混ぜになって出来上がっているものであって、となれば映画を作る人、映画を観る人もそうなのであるから迷う事無くそのごちゃ混ぜの世界で変人として立派に生きていけ。そういう事なのだろうと思う。

ジョナサン・プライスがドン・キホーテのイメージにぴったりと合っている様に思えて良かった。
最初の企画は約20年前という事でその時にはまだ年齢的に若過ぎたのだろう。



キャッツを観た。
生まれ変わりの権利を得るコンテストが今夜開催される。

世界的に大不評、興行は大コケ。という事で観たが、確かにミュージカルが苦手という所は有るにしても面白くない。超一流の歌とダンスを中心に観るべきなのかと思ってもやっぱり面白くない。
しかし中盤過ぎた辺りから面白くないんじゃなくて変な映画で取っつきにくいだけなのかと思い、こんなお金掛かってる(製作費1億ドルだとか。しかも宣伝にも同じくらい掛かっているとか)変な映画はそうそう無いという事で結果的には珍作として十分楽しめた。
白猫を演じたフランチェスカ・ヘイワードは映画初出演だとか。歌と踊りが上手いなあと思ったがバレリーナという事で踊りの方は本職だけど歌は本作出演のために練習したとか。

人間は猫を猫では無く猫様として崇め奉るべき。という事が最後に付け加えられる。それは猫好きの方には否定出来ない事であり、つまりはこの映画も否定出来ないという事になるのではないだろうか。
という事で猫好きの方の踏み絵となる映画。そこを強調していけば興行での失敗もいくらか挽回できるのでは。

人面猫とも評されているみたいだけど、オリジナルのミュージカルの舞台でもそんな感じだと思うが何故映画だと気色が悪いとか酷評されるのかがちょっとよく分からなかった。舞台だと顔のアップが無いからか。しかしこの映画以降は舞台のキャッツの人面猫も気色が悪いという事になるのかも。
特殊メイクとしてはとても良く出来ていると思う。肉球が無かったのは残念だったけど。
アカデミー賞ではメイクアップでも歌曲でもノミネートされず。よっぽど嫌われたのか。

cat猫、ratねずみ、eat食べる、fat太った、hat帽子などが出てくる。別に意味は無いんだろう。猫の帽子には耳を出す用の穴が開いていた。
bat蝙蝠は出ていなかったが、だから言葉遊び的な所も含んでバットマンにはキャットウーマンが出てくるのかと今さらになって気付いた。
日本では3月20日に公開予定のハーレイ・クイン華麗なる覚醒にキャットウーマンは出ないんだろうか。
猫の鳴き声は英語ではmeowミャオ。宮尾すすむさんが「はい、宮尾すすむです」と言う度に欧米の人たちは「あ、猫が鳴いてる」と思ったりしたのだろうか。




9人の翻訳家 囚われたベストセラーを観た。
フランス人作家による世界的ベストセラー小説三部作の最終作が完成する。出版社はそれまでのシリーズ売上上位の国での同時発売を発表し、そのための翻訳作業が厳戒態勢の中で行われる。

映画の中のベストセラー小説はミステリーでもあるらしい。ミステリー小説が重要なプロットのミステリー映画という所はとても面白そうに思える。実際観てみるとそんなに面白くないのはベストセラー小説が発売前に漏洩した所で被害を受けるのはほんの一部の人たちだけで直接的に命の危険も無いという所にサスペンスを感じられないからなのかも。
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きょうのポストカード(ファイトクラブ) [映画のポストカード]

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ブラピの出演作飲食シーンまとめ動画を見たらYOUTUBEさんにおすすめされたので見ています。



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ヴァヴァヴァヴァイラス [映画]

BS-TBS本日夜の9時よりヴァイラス。
正直内容は全く憶えていないが予告の「ヴァイラス、ヴァヴァヴァイラス」が印象に残っていた。


実際は「ヴァイラス、ヴァヴァヴァヴァイラス」とヴァが一個多かった。
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リチャード・ジュエル、ナイト・オブ・シャドー、マイライフ・アズ・ア・ドッグ、ジョジョ・ラビット [映画]

リチャード・ジュエルを観た。
1996年のアトランタ・オリンピック開催中に起きた無差別爆破テロ。不審物を最初に発見し被害を最小限にとどめた警備員のリチャード・ジュエルはマスコミによって一躍ヒーローとして祭り上げられるがFBIの捜査対象となった事で立場が一転する。

ネタバレ有。

クリント・イーストウッド監督最新作。2010年代は実話をベースとした作品を撮り続けた。
現実の世界でヒーローと呼ぶに相応しい人達がスポットライトを当てられ、ライトに照らされる事によって作られる闇も描く。闇を描くといった所はイーストウッド監督の一貫したテーマ。
その闇に取り込まれる事なく、かと言って闇の存在を全否定するのではなく誰の心にもいつの社会にも闇は存在するけどそれに取り込まれちゃいけないよと。
本作の主人公リチャード・ジュエルも母親や仲間、友達と共に闘う。その姿がカッコ良かった。

本作はリチャード・ジュエルがFBIの捜査対象になっている事をスクープした女性新聞記者の行動の描かれ方が問題になっているらしい。アメリカではSNS上でボイコット運動も起こったとか。
ワーナーブラザーズは情報源が有ると言っているらしい。しかし女性記者は既に亡くなっていて反論が出来ない状態。と、ウィキペディアにはあった。
一ファンの立場で観てしまうのでああいう風にしたのはモラルの欠如という所を表したかったのだろうと解釈している。でも女性記者は現実に存在していた人で、メディアリンチの醜悪さを描いた作品でメディアリンチを助長しかねない表現をしてしまったのは確かに問題は有るだろうと思う。
映画好きとしてそれより問題に思ったのは、女性記者が取って付けたような改心をした事。実際に改心したのかもしれないけどあんな取って付けたような改心では説得力は無いと思う。
それも含めて女性記者個人を貶めるためではなく、女性記者の姿を通してマスコミメディア全般を描いていたのだとしたらどうなのだろう。モラルの欠如と主義主張の無い日和見主義という痛烈なマスコミ批判。
一方でFBIの人は職務として最後まで憎まれ役を全うしてその事がより強調される。

決着がついた時にリチャード・ジュエルが口にするのはドーナツ。ベーグルかもしれないがドーナツ。やっぱりイーストウッド映画の刑事はドーナツ。ルーキー。リチャード・ジュエルが正義のために闘い抜いた姿は彼が憧れる理想の刑事像に匹敵する。という事だと勝手に理解する。でも号泣しながら食べるのがリチャード・ジュエルらしい所。
本作の鑑賞後にはドーナツではなくスニッカーズ食べた。



ナイト・オブ・シャドー 魔法拳を観た。
悪い妖怪を成敗するプウ。その顛末を小説として書き残し販売もしていた。若い女性を誘拐する妖怪が現れるとその妖怪と因縁の有る一人の青年も現れる。

ナイト・オブ・シャドーのナイトはナイトライダーの方のナイト。ときめきトゥナイトの方のナイトだと思っていたが影の夜って意味が分かる様な分からない様ななのでなんかおかしいなとは思っていた。 

中国の時代劇ファンタジーアクション。アクションシーンはCG、エフェクト多め。ジャッキーもかつての様な体を張った大きなアクションはやらないが、何気ない動きの中に偉大なアクションスターの姿が感じられる。
それでも地獄の門での低重力アクションの撮影は相当大変だったんじゃないかと思う。恐らく長時間ワイヤーで吊るされて、カメラの動きも複雑だったし。その結果見応えのあるシーンになっていた。

お話は幸せとは誰かによって決められるものではない。という事が言われていたのだろう。人それぞれ妖怪それぞれの幸せの形が有って、悪気は無く良かれと思って幸せを押し付けてしまうけどそれがその人(妖怪)の望む幸せとは限らない。幸せのゴリ押しをし過ぎると反発して地獄の門でえらい事になります。

護衛兵のチン三兄弟として出ている人は本当に三兄弟なんだろうか? 一人三役だとしたら恐ろしく手間がかかっているが。
本当に三つ子だったとしたらパシフィック・リムに三つ子の人が出てたなあと思って調べてみたら同じ人たちだった。この後はジャッキーとシュワちゃんの共演作品にも出ているらしい。

イーストウッドとジャッキーの作品が同日公開。こんな豪華な組み合わせかつて有ったでしょうか。有ったのかもしれない。面倒臭いので調べない。
ダーティハリー5でイーストウッドとジャッキーがバディを組む可能性も有ったという話は有名。
ダーティハリーよりルーキーの方がジャッキーには合ってるかもしれない。考えてみればこのナイト・オブ・シャドーもベテランとルーキーの組み合わせでもある。
久し振りに聴いて思い出したがルーキーのテーマ曲は渋くてカッコいい。




マイライフ・アズ・ア・ドッグを観た。
1950年代のスウェーデン。弟イングマルと兄エリクはやんちゃ盛りで常日頃病気がちな母を怒らせていた。

一昨年8月のペパーミント・キャンディ以来久し振りの早稲田松竹にて。

1985年の作品で日本での公開は1988年の12月という事。多分レンタルビデオで観たので1989年くらいに観て以来。
無邪気という所がテーマのように思えた。人生にはつらい事や悲しい事も起こるけど、それを乗り越えるのには子供も大人もある程度の無邪気さが必要。それが人生の極意。

主人公を演じた人は今どうしてるんだろう。と、名前アントン・グランセリウス Anton Glanzeliusで画像を検索してみるとあの頃の面影をしっかりと残したまま大人になっていた。俳優業はやっていないみたい。
女の子メリンダ・キナマン Melinda Kinnamanは女優を続けている。こちらも画像検索してみるとやっぱり面影がある。実の弟さんは三代目ロボコップのジョエル・キナマンだとか。



ジョジョ・ラビットを観た。
第二次世界大戦、敗戦濃厚なドイツ国内。ナチスの青少年教育組織ヒトラーユーゲントに加入した10歳の少年ジョジョ。

池袋シネマ・ロサにて。

予告の印象ではもっとふざけた感じなのかと思っていたがそんな事は無かった。
やはりナチスドイツを題材にして描くにはあの程度のおふざけでもギリギリセーフのラインなのだろう。
もし本国ドイツでこの様な映画を作ったらアウトなのかも。それくらいデリケートな題材。

マイライフ・アズ・ア・ドッグと色んな所で共通点が有る様に思えた。だからこの時期に早稲田松竹さんは上映したのかも。

ジョジョとジョジョの2番目の親友のぽっちゃり君のコンビはサイモン・ペグとニック・フロストの様だった。
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きょうのポストカード(ファイトクラブ) [映画のポストカード]

ブラッド・ピットの出演作の中での飲食シーンまとめ。


オーシャンズシリーズでしょっちゅうなんか食べてるのが印象に残っていたけど、他の作品でもこんなに飲み食いしていたとは思わなかった。この動画の中にはワールド・ウォーZのアレは入っていない。
食べっぷりがパクパクいくから見てて気持ちいい。
出演作のほぼ大体に飲食シーンが有る感じだけどファイトクラブには無かったんだろうか。
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今週見つけたチラシ [チラシ]

東映動画まつり2020 長編漫画映画のすばらしき世界
東映動画まつり2020 長編漫画映画のすばらしき世界.jpg

ユジク阿佐ヶ谷にはまだ行った事が無い。
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ジャッキーのチラシ 2010年代(後篇) [チラシ]

レイルロード・タイガー (2016)
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カンフー・ヨガ (2017)
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ザ・フォーリナー/復讐者 (2017)
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ナミヤ雑貨店の奇蹟‐再生‐ (2017)
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ナイト・オブ・シャドー 魔法拳 (2019)
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春のプチ香港・中国エンターテイメント映画まつり
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大成龍祭2011
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ジャッキーのチラシ 2010年代(中篇) [チラシ]

ライジング・ドラゴン (2012)
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ファイアー・レスキュー (2013) 顔見せ
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ポリス・ストーリー/レジェンド (2013)
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ドラゴン・ブレイド (2014)
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スキップ・トレース (2016)
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ジャッキーのチラシ 2010年代(前篇) [チラシ]

ダブル・ミッション (2010)
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ベスト・キッド (2010)
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1911 (2011)
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カンフー・パンダ2 (2011) 声のみ(確かあまり台詞は無かった)
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女ドラゴンと怒りの未亡人軍団 (2011) 製作
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新少林寺/SHAOLIN (2011)
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ジャッキーのチラシ 2000年代(後篇) [チラシ]

プロジェクトBB (2006)
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カンフー・パンダ (2007) 声のみ(確かあんまり喋ってはいない)
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シール
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ラッシュアワー3 (2007)
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ドラゴン・キングダム (2008)
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2000年から2005年までアメリカで放映されたテレビアニメ、ジャッキー・チェン・アドベンチャーは観た事無い。主人公ジャッキー・チェンの声をジャッキーがやっているわけではないらしい。日本語吹替では当然石丸博也さんとの事。
ちゃんとジャッキーの走り方になってる。

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ジャッキーのチラシ 2000年代(中篇) [チラシ]

メダリオン (2003)
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失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン (2003) 未見
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80デイズ (2004)
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花都大戦 ツインズ・エフェクトⅡ (2004)
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香港国際警察/NEW POLICE STORY (2004)
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THE MYTH/神話 (2005)
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ジャッキーのチラシ 2000年代(前篇) [チラシ]

シャンハイ・ヌーン (2000)
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アクシデンタル・スパイ (2001)
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ラッシュアワー2 (2001)
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タキシード (2002)
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シャンハイ・ナイト (2003)
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ツインズ・エフェクト (2003)
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