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ショウビズトゥデイ 1994年10月1日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"QUIZ SHOW" 『クイズ・ショウ』
"TERMINAL VELOCITY" 『ターミナル・ベロシティ』
の2本が初登場。


インタビュー
『タイムコップ』のキャスト 〈ミア・サラ、ロン・シルヴァー、ピーター・ハイアムズ(監督)〉

チャーリー・シーン 『ターミナル・ベロシティ』

ロバート・レッドフォード(製作・監督) 『クイズ・ショウ』

レポート
クイズ番組スキャンダル

メディアと暴力
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ショウビズトゥデイ 1994年9月24日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"TIMECOP" 『タイムコップ』
が初登場。


インタビュー
ジャン=クロード・ヴァン・ダム 『タイムコップ』

ジュディ・デイヴィス&ピーター・ウェラー "THE NEW AGE"『ニュー・エイジ』

レポート
夏の映画総決算
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ショウビズトゥデイ 1994年9月17日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE NEXT KARATE KID" 『ベスト・キッド4』(出演 ノリユキ・パット・モリタ、ヒラリー・スワンク)
"TRIAL BY JURY" 『脅迫』(出演 ジョアンヌ・ウォーリー=キルマー、アーマンド・アサンテ、ガブリエル・バーン)
の2本が初登場。


インタビュー
ジュリエット・ルイス 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』

レポート
映画における売春婦

インタビュー
ロバート・エヴァンス 『チャイナタウン』『ゴッドファーザー』のプロデューサー。暴露本を出版。
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ショウビズトゥデイ 1994年9月10日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"FRESH" 『フレッシュ』
"MILK MONEY" 『ミルク・マネー』
の2本が初登場。


インタビュー
"MILK MONEY"(「ミルク・マネー」)のキャスト 〈メラニー・グリフィス、フランク・マーシャル(製作)、マイケル・パトリック・カーター、エド・ハリス、リチャード・ベンジャミン(監督)〉

メラニー・グリフィス 『ミルク・マネー』

"CORRINA,CORRINA"(『コリーナ、コリーナ』)の子役 〈カーティス・ウィリアムズJr.、ティナ・マジョリーノ〉

"FRESH"(『フレッシュ』)のキャスト 〈ショーン・ネルソン、ジャンカルロ・エスポジート、サミュエル・L・ジャクソン、ヌブッシェ・ライト〉

最新SFX
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きょうのポストカード(バットマン) [映画のポストカード]

今日のBSプレミアム午後の映画はバットマン
バットマン (3).JPG
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ショウビズトゥデイ 1994年9月3日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"CAMP NOWHERE" 『僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に・・・』(出演 クリストファー・ロイド、監督 ジョナサン・プリンス)
"CORRINA,CORRINA" 『コリーナ、コリーナ』
"NATURAL BORN KILLERS" 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
の3本が初登場。


インタビュー
ウディ・ハレルソン 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
オリヴァー・ストーン(監督・脚本) 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』
トム・クランシー(原作) 『今そこにある危機』
ウーピー・ゴールドバーグ 『コリーナ、コリーナ』

NC17指定の影響

秋の注目作
『クイズ・ショウ』『ブロードウェイと銃弾』『タイムコップ』
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プロ野球

今の所は関西のタイガースとバファローズが首位。
このまま行ってもしバファローズが日本一になったら近鉄時代も含めてバファローズとしては初めての日本一という事になるのか。
それはさておいてバファローズはなんと言ってもバファローベルが可愛い。






去年は柳田選手にどでかい一発喰らったけど打たれてもスーパークロスファイア決めてもポーカーフェイスでカッコいい。

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ももいろそらを カラー版、ソウルメイト/七月と安生 [映画]

ももいろそらを カラー版を観た。2020年、日本、1時間53分。
通う高校は別々ながら一緒に遊び言いたい事を言い合う仲の女子高校生3人。一個上のイケメン男子高校生と女子3人それぞれの事情と思惑が重なって地域の良いニュースだけに特化した新聞を作る事に。編集長兼スポンサーの男子の要望は厳しく新聞作りは順調とは言えない中で4人の思惑はそれぞれになんとなく絡み合うのだった。

オリジナルのモノクロ版を観て面白かったしせっかくなので公開10周年記念のカラー版も観た。
2週間前に観た時はコメディとして面白かった。コメディの辛い所は繰り返し観る毎に面白さが半減とは言わないが初見の時の面白さを越えられない所だろうか。次に何が起こるかが分かっているので意外性が無くなってしまう。それでもキャラクターだったり言葉のチョイスだったり微妙な間(ま)だったりの面白さは有る。
主人公の面白さは声のデカさにも有ると思う。絶叫という感じではなくてナチュラルに無神経に声がデカい。そこがハキハキとはしていないイケメン男子との対比の面白さ。
あと義理人情に厚い所はさすが年上中年男性に兄貴と慕われるだけの事はあってカッコいい。

繰り返し観る事(まだ2回目だけど)によっての新しい発見は有った。本作の場合特にモノクロからカラーに変わった事で情報量が圧倒的に増えている。ラストシーンのアレは色が着いている事で如実に分かり易くなった。
当時の女子高校生のリアルについても三人の関係性、ちょっとしたやり取りや言動などは年齢が近いほど親近感が持ててリアルに感じられるんじゃないかと思えた。



ソウルメイト/七月と安生を観た。2016年、中国/香港、1時間50分。
(七月、安生はどちらも人名。七月はチーユエ、安生はアンシェンと読む。)
親友である二人の女性が十代で出会ってから二十代までの時を綴ったネット小説が話題を呼ぶ。その作者である七月は謎に包まれ、七月と共に小説のモデルである安生はその小説の存在すら知らずにいた。安生は小説を読む事で親友と自分が歩んできた人生を振り返る。

映画の舞台となるのは香港ではなく中国本土、北京だったり上海だったり。二人の生まれ故郷はどこだか分からないが地方都市。
二人が過ごした日々が丁寧に描かれている。そこに一人の男が加わって。と、物語としては定番というか定番過ぎる展開。
しかし現代中国においては本作の様な定番的な普通な物語が綴られるほどの自由、それは女性がどこにいても(主に都会)社会的にも経済的にもなんにも縛られる事の無い自由が存在するのだなあと、そこに関心を持ち、たった10何年くらいで中国社会はもうそんな所まで進んでいるのかと驚きも有り、でもスクリーンには映し出されない所で中国共産党の量り知る事の出来ない巨大な影みたいなものが実は国全体に覆い被さっているのだろうなあと、邪な思いでも観ていた。
物語は終盤に定番なだけではない感動的な展開が用意されている。また邪にその裏を読んでしまうと、やはり現代中国に誰もが自由に生きられる事など無くそれは幻想でフィクションの中だけの事なのだ。という風にも勝手に思えてしまう。
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ショウビズトゥデイ 1994年8月27日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"ANDRE" 『アンドレ/海から来た天使』
"COLOR OF NIGHT" 『薔薇の素顔』
の2本が初登場。


インタビュー
ウィレム・デフォー 『今そこにある危機』
フィリップ・ノイス(監督) 『今そこにある危機』
ブルース・ウィリス 『薔薇の素顔』
キース・キャラダイン 『アンドレ/海から来た天使』

脚本家支援ソフト


興行成績の『フォレスト・ガンプ/一期一会』の時に流れる音楽(確か予告でも使われていた気がする)が実は『ドラゴン/ブルース・リー物語』の音楽で、『フォレスト・ガンプ/一期一会』の本編では一切流れないと知ったのは『フォレスト・ガンプ/一期一会』を観て何年も経ってから。情報源は映画情報番組のシネマ通信だったか?

アシカとトド
https://www.jalan.net/news/article/458195/
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きょうのポストカード(マトリックス) [映画のポストカード]

BS日テレ今夜8時の日曜ロードショーはマトリックス
マトリックス (3).JPG
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グリーンランド -地球最後の2日間-、ゴジラVSコング [映画]

グリーンランド -地球最後の2日間-を観た。2020年、アメリカ、1時間59分。
地球に最接近する進路を取る彗星クラーク。その一部が隕石となって地球に降り注ぎ人類がこれまで経験した事の無かった被害をもたらす。そしてかつて恐竜を絶滅させたとされる規模を超す最大級の隕石の落下が2日後と予測される。

池袋シネマ・ロサにて。

隕石ディザスタームービー。その代表作とも言える『アルマゲドン』とはタイプが異なり隕石衝突は不可避でその時の人間の行動が描かれる。『ディープ・インパクト』タイプか。
地球最後の日にあなたは何をしますか?とか、最後の晩餐は何を食べますか?といった質問がよく著名人にされるけど、もし実際に地球が最後、もしくは人類滅亡の危機となったらそんな呑気な事は言ってられないのだなあと思わされる。映画の中では呑気ではないかもしれないけどじたばたするのをやめた人達もいたけど。

ディザスターシーンにはしっかりとお金が掛けられていて見応えがある。今現在のジェラルド・バトラーはニコラス・ケイジやジョン・キューザックと同じ路線にいると思うが、まだA級の所で頑張っていると感じられる作品で良かった。B級、C級の面白さも有るけど一旦A級からB級、C級に行ってしまうと戻るのはかなり難しいと思われるのでなんとか頑張り続けて欲しい。

ジェラルド・バトラーが演じる主人公の父親が登場する流れになり、その人物を誰が演じているのか知らなかったので『エンド・オブ・ステイツ』のボンバーマン爺さんことニック・ノルティだったら面白いのにと期待したが奥さんの父親、義理の父親という事もあってニック・ノルティでは無かった。義理の父親で無くても多分ニック・ノルティは出ない事は重々承知しているが、でもスコット・グレンだったので良かった。スコット・グレンもまだまだ元気そうで良かった。



ゴジラVSコングを観た。2021年、アメリカ、1時間53分。
コングは人間の管理下にあった。その頃ゴジラはある巨大企業の研究施設を襲う。ゴジラのパワーの源は地球の核に存在する空洞内に有ると確信する巨大企業はその力を得ようと空洞への侵入を計画する。コングの本来の棲みかはその空洞であり、その帰巣本能を利用してコングを水先案内人とするがコングがなんらかのアクションを起こす時、それはゴジラVSコングの始まりでも有った。

怪獣映画であるけどSF要素も結構強い。怪獣映画自体がSFでも有るけど、でも怪獣映画はSFと言うより怪獣映画という一つのジャンルの印象。
ゴジラ映画にあまり詳しくはないが過去のゴジラ映画でもSF要素の強い作品も有ったのだろうと思う。最近では三部作アニメのゴジラはかなりSFだったし。
若年層の活躍も有ったりするのでどうしてもハードSFとはならないのが残念にも思えるが、まあでもSFがどうこう言うより本作の見所は何と言ってもゴジラとコングによるガチンコバトルであって、それはとても良く出来ていて面白かった。

日本発祥のゴジラ映画でもあるという事で日本人もお情けで出演させてもらっていたが、ミステリアスにカッコつけていた割に特に何もしない人だった。何もさせてもらえないと言うか。唯一の役割は日本語発音の「ゴジラ」と言う事だけだったような。
『ワールド・ウォーZ』で"人類最後の希望"と呼ばれていた人物レベルで何にもしない人でそれはそれで面白かったりもするけど。
日本人を活躍させた所で日本市場の興行に大して何の影響も無いと思われていて実際そうなんだろうと思う。だからクライマックスの舞台は巨大な中国市場である香港が選ばれたのだろうし。しかし現実の状況を考えると香港というのも映画の中の大惨事を見るとまた微妙な所を選んだなあとも思ってしまうが。

本当はゴジラVSコングVS人間という事なんだろうと思う。数でいうと1:1:数十億という事となるけどそうなれば今回人間側の被害は数万人(主に香港)にもなるのも仕方ない。そもそも喧嘩を仕掛けたのも人間で、ゴジラ、コングが地球(人間だけではなく)の守護神とするなら神に喧嘩売ったらそれ位の被害は覚悟しなければならないという事。でも、ごく一部の人間がその様な事を仕出かして何万人もの人達が被害を受けるというのも理不尽ではあって、今現在のオリンピックの現状も数万、数十万それ以上の被害が出なければいいと思うが。

アレクサンダー・スカルスガルドは知らない人も多い思うが実はターザンで(ターザンを演じた事が有るという事だけど)、実はゴジラVSコングVSターザンでもあった。"VS"ではなかったか。

いつもの様にエンドクレジットをぼーっと眺めていたら本作の中で別の映画の映像が使用されましたリストの中にゴジラ、コングシリーズの前作は当然有るとして何故か『リーサル・ウェポン2/炎の約束』が有ったがそんな映像が使われた箇所有ったか思い出せない。見間違えではなく確かに『リーサル・ウェポン2』のタイトルは有ったと思う。
思い返してみて、そう言えば映像自体は使われていなかったけどコングが肩を脱臼していてそれを自分で治すシーンが『リーサル・ウェポン2』だった。オマージュという事なのか。
そうなるとコングが爆発を背にしてジャンプするのは多分『ダイ・ハード』へのオマージュだろう。
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ショウビズトゥデイ 1994年8月20日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"IN THE ARMY NOW" 『イン・ザ・アーミー/こちら最前線、異常あり』〈監督 ダニエル・ペトリJR 出演 ポーリー・ショア、ロリ・ペティ) 
が初登場。


インタビュー
ハリソン・フォード 『今そこにある危機』
『今そこにある危機』のスタッフ 〈メイス・ニューフェルド(製作)、フィリップ・ノイス(監督)、ウィレム・デフォー〉

ライオン・キング 9月で一旦公開を打ち切り11月の感謝祭から再公開する戦略。

インタビュー
『あなたに降る夢』のモデル ボブ・カニングハム
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ショウビズトゥデイ 1994年8月13日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"AIRHEADS" 『ハードロック・ハイジャック』
"THE LITTLE RASCALS" 『ちびっこギャング』
"CLEAR AND PRESENT DANGER" 『今そこにある危機』
の3本が初登場。


インタビュー
『今そこにある危機』 〈メイス・ニューフェルド(製作)、ハリソン・フォード〉
キャメロン・ディアス 『マスク』
リトル・ラスカルズ(『ちびっこギャング』) 〈バッグ・ホール、トラヴィス・テッドフォード、ペネロープ・スフィーリス(監督)〉
アーノルド・シュワルツェネッガー 『トゥルー・ライズ』
『ハードロック・ハイジャック』 〈ブレンダン・フレイザー、マイケル・マッキーン、アダム・サンドラー、スティーヴ・ブシェミ〉

今夏の失敗作
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マークX(ではない)

遂にみつやくんのマークXの時代が来た



みつやくんのマーク X

みつやくんのマーク X

  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2007/05/18
  • メディア: 大型本



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ショウビズトゥデイ 1994年8月6日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"BLACK BEAUTY" 『ブラック・ビューティー/黒馬物語』(出演 デヴィッド・シューリス、ショーン・ビーン)
"IT COULD HAPPEN TO YOU" 『あなたに降る夢』
"THE MASK" 『マスク』
の3本が初登場。


インタビュー
ジム・キャリー 『マスク』
サリー・フィールド 『フォレスト・ガンプ/一期一会』
ジェームズ・キャメロン(製作・監督・脚本) 『トゥルー・ライズ』
ブラッド・レンフロ― 『依頼人』
ニコラス・ケイジ&ブリジット・フォンダ 『あなたに降る夢』
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