SSブログ

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介
"DAYLIGHT" 『デイライト』
監督 : ロブ・コーエン
出演 : シルヴェスター・スタローン、エイミー・ブレネマン、ダン・ヘダヤ、セイジ・スタローン、ヴィゴ・モーテンセン

"MICHAEL" 『マイケル』
製作・監督・脚本 : ノーラ・エフロン
出演 : ジョン・トラヴォルタ、アンディ・マクダウェル、ウィリアム・ハート、ボブ・ホスキンス

"SPACE JAM" 『SPACE JAM/スペース・ジャム』


全米興行成績トップ10
"101 DALMATIANS" 『101』

が初登場。


シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0001-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0002-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0003-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0004-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0005-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0006-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0007-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0008-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0009-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0010-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0011-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 49-0012.jpg
コメント(0) 

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介
"THE EVENING STAR" 『夕べの星』
監督・脚本 : ロバート・ハーリング
出演 : シャーリー・マクレーン、ジュリエット・ルイス、ミランダ・リチャードソン、ビル・パクストン、ジャック・ニコルソン

"THE CRUCIBLE" 『クルーシブル』
監督 : ニコラス・ハイトナー
出演 : ダニエル・デイ=ルイス、ウィノナ・ライダー、ジョーン・アレン、ポール・スコフィールド

"JINGLE ALL THE WAY" 『ジングル・オール・ザ・ウェイ』
監督 : ブライアン・レヴァント
出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー、シンバット、リタ・ウィルソン、ジェイク・ロイド、フィル・ハートマン
シュワちゃんの息子役のジェイク・ロイドは3年後にアナキン・スカイウォーカーになる。


全米興行成績トップ10
"THE ENGLISH PATIENT" 『イングリッシュ・ペイシェント』 (公開2週目)
監督・脚本 : アンソニー・ミンゲラ
出演 : レイフ・ファインズ、ジュリエット・ビノシュ、クリスティン・スコット・トーマス、ウィレム・デフォー

"JINGLE ALL THE WAY" 『ジングル・オール・ザ・ウェイ』

"STAR TREK : FIRST CONTACT" 『ファースト・コンタクト/STAR TREK』

の3本が初登場。


シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48-0001.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48-0002.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48-0003.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48-0004.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 48-0005.jpg
コメント(0) 

きょうのポストカード(ジュマンジ) [映画のポストカード]

日付変わってBSプレミアムでジュマンジを放送
ジュマンジ (3).JPG
コメント(0) 

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介
"101 DALMATIANS" 『101』
監督 : スティーヴン・へレク
出演 : グレン・クローズ、ジェフ・ダニエルズ、ジョエリー・リチャードソン、ヒュー・ローリー

"STAR TREK : FIRST CONTACT" 『ファースト・コンタクト/STAR TREK』
監督・出演 : ジョナサン・ブレイクス
出演 : パトリック・スチュワート、ブレント・スパイナー、マイケル・ドーン、アルフレ・ウッダード、ジェームズ・クロムウェル

"THE MIRROR HAS TWO FACES" 『マンハッタン・ラプソディ』
製作・監督・出演 : バーブラ・ストライサンド
出演 : ジェフ・ブリッジス、ローレン・バコール、ミミ・ロジャース、ピアース・ブロスナン


全米興行成績トップ10
"THE MIRROR HAS TWO FACES" 『マンハッタン・ラプソディ』

"SPACE JAM" 『SPACE JAM/スペース・ジャム』

の2本が初登場。


シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0001-2.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0002.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0003.jpg

まさかのジェームズ・クロムウェルの"ROCK'N ROLL!”
シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0004.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0005.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0006.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0007.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0008.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0009.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 47-0010.jpg
コメント(0) 

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介
"SPACE JAM" 『SPACE JAM/スペース・ジャム』
監督 : ジョー・ピトカ
出演 : マイケル・ジョーダン、ウェイン・ナイト、テレサ・ランドル、ビル・マーレイ

"MAD DOG TIME" 『マッド・ドッグス』
監督・脚本 ・出演: ラリー・ビショップ
出演 : リチャード・ドレイファス、ジェフ・ゴールドブラム、ガブリエル・バーン、エレン・バーキン、カイル・マクラクラン

"RANSOM" 『身代金』
監督 : ロン・ハワード
出演 : メル・ギブソン、レネ・ルッソ、ブローリー・ノルティ、デルロイ・リンドー、ゲイリー・シニーズ


全米興行成績トップ10
"MICHAEL COLLINS" 『マイケル・コリンズ』(公開5週目)

"RANSOM" 『身代金』

の2本が初登場。


シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0001-1.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0002.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0003.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0004.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0005.jpgシネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0006.jpg

クワイガンジンの師はスネイプ先生。
シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0007.jpg

シネマ★シネマ★シネマ 1996年 46-0008.jpg
コメント(0) 

きょうのポストカード(ターミネーター2) [映画のポストカード]

今晩BS日テレでターミネーター2を放送
ターミネーター2 (7).JPG
コメント(0) 

『AIR/エア』 [映画]

『AIR/エア』を観た。2023年、アメリカ、1時間52分。
1984年。シューズメーカーナイキのバスケットシューズ部門はプロ選手との契約で他社と大きく差を開けられそれが売上に反映していた。部門の閉鎖も囁かれる中で高校バスケから新人選手を数多く見てきたソニー・ヴァッカロはドラフト全体3位の選手にかつて無い可能性を見いだし一発逆転の賭けに出る。

スポーツビジネスの話でお金だけの話になるのは嫌だなあと思っていたが上手いことお金の話からは逸らしていたと思う。結局はお金の話なんだけども。
ちょっとだけどシューズの開発、主にデザインに関しての事も描かれているのが良かった。靴自体に興味はあまり無い(軽さと雨の日に靴の中が濡れないのが重要事項。値段が最重要か)のだけどもの作りの話として。

監督のベン・アフレックがメインキャストの一人でコメディリリーフの役割も担っていてそれがはまっているのがちょっと意外で良かった。
コメント(0) 

『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』 [映画クレヨンしんちゃん]

『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』を観た。1993年、日本、1時間33分。
埼玉県春我部の5歳児野原しんのすけは大好きな特撮ヒーローアクション仮面に何事かが起きている事をただひとり察知する。テレビ番組のヒーローはかりそめの姿、その実体は本物のヒーローであるアクション仮面はハイグレ魔王により力の源でもあるアクションストーンを奪われていた。その間にハイグレ魔王の目的は着々と進んでいく。地球の平和を守るアクション仮面をお助けするのに選ばれたのはしんのすけだった。

"新文芸坐×アニメスタイル vol.158 30周年! クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王"にて。

午前と夜の2回の上映で夜の部は本郷みつる監督登壇のトークショー付き。午前の部で観た。
公開30周年を記念しての上映。これから毎年30周年作品が続くわけで、25周年だったら2018年から始まっていて今年だとシリーズ6作目のブタのヒヅメ。ついこの間な気がするB級グルメサバイバルがもう10周年。
スパイ大作戦から映画版もテレビも観始めて(それ以前に単発的にオトナ帝国と戦国大合戦は巷の評判が良かったのでレンタルで観ていた。)その時くらいにそれまでの映画版を観たと思う。それ以来に観るので十何年振りに観ると内容はすっかり忘れていた。これから毎年30周年上映をしてくれたら毎回新鮮な気持ちで観ることが出来そう。
今回は記念すべきシリーズ1作目だから特別なのか。

ハイグレ魔王の声は野沢那智さん。当時で既に大ベテランだったと思うがクライマックスでの巨大像を駆け上がる時の全力の熱演が素晴らしい。子供向け映画でも全く気を抜かないその姿勢に感動する。
不思議な駄菓子屋のお婆さん役は京田尚子さん。ウィキペディアでフィルモグラフィを見ると1970年代から既にお婆さん役を演じてらした。クレヨンしんちゃんではかすかべ書店店長役で準レギュラー。最近はあまり出番が無いが。映画『風の谷のナウシカ』の大ババ様の「その者青き衣を纏いて金色の野に降り立つ」の名セリフが京田さん。

1992年4月からテレビでの放送が始まりその1年後に本作が公開される。テレビの方は多分いわゆる日常アニメだったのだろうと思う。それが映画では一転して非日常の出来事を描く。多分それが映画版が長寿シリーズとなった最大の理由ではないかと思う。テレビの続きの日常を描いても話は限られてくるだろうし。ドラえもん、アンパンマンがやはり映画が長く続く理由も同じじゃないかと思う。ドラえもんとアンパンマンは元々が非日常ではある。一方でちびまる子ちゃんがそんなに多くの映画は作られずサザエさんに至ってはアニメの映画版は作られていない(実写版は有るみたい。)のはテレビで描かれる日常からそんなに大きくはみ出せないからなのではないだろうか。それを見越していたのかは分からないがクレヨンしんちゃんの場合は最初で非日常に踏み込んでいった。当時のお客さん、主にちびっ子たちがそれを受け入れてくれたからその後に続けられたのかもしれない。

丸美屋のふりかけおまけのキラキラシール。
_20230426_063113.JPG
コメント(0) 

『ノートルダム 炎の大聖堂』『ザ・ホエール』 [映画]

『ノートルダム 炎の大聖堂』を観た。2021年、フランス=イタリア、1時間50分。
2019年春、ノートルダム大聖堂に火災が起きる。

そんな事が起きていたとは知らなかった。忘れてたのかもしれない。沖縄の首里城の火災が起きたのも同じ2019年でそちらは覚えている。嘘、いつだったかは忘れていた。ノートルダム大聖堂が4月で首里城が10月。
人間が火を使う様になってから火災が起きる事は極度の乾燥だとか雷だとかの自然現象もあるだろうけど大体が人的な理由によるもので。燃える素材を使用している木造建築の中で色んな理由で火を使えばそれは火災に繋がるリスクは常に有るわけだし。ノートルダム大聖堂においては建物が古い(西暦1163年に着工、最終的な竣工は1345年と言われている)という事も火災が起きやすい理由になるのだろう。
信仰心も無いからノートルダム大聖堂になんの思い入れも無いので燃えちまったもんは仕方無え。と建物の火災については平常心のまま。それよりも消火に当たる消防士さん達の様々な障害が有る中での健闘には頭が下がる。
火災によって観光客、スタッフに被害者が一人もいなかったという事もその点では危機管理も出来ていたのだろうと思う。
次の火災による被害も必ず起こるだろうし、この時の事を教訓にして被害者を少なくする事が大事なのだろうと思う。
キリスト教には大規模な火災が起きた時の教えみたいなものも多分有るのだろう。故意の火災じゃなかったら何人も責める事なかれとか。
当然の流れなのだろうけど最後の方で多くの人々が祈りを捧げそれが通じた!みたいな感じになるのにはなんの感動も無かった。あくまで個人的に。

火災現場の再現度は観ている間はどうやって撮影したんだろう?と思うほどに良く出来ている。実際の現場での撮影とスタジオにセットを設営しての撮影だとか。
全編IMAXカメラで撮影されたという事だけどIMAXでは観られなかった。
観たのは新しくオープンした109シネマズプレミアム新宿。その柿落としの作品の内のひとつで、出来立てほやほやの建物で世界遺産の建造物が燃え上がる映画を選ぶセンスが面白い。
109シネマズプレミアム新宿はエレベーターで移動する時にJR、西武新宿線の線路の向こうにサイエントロジーの建物が見える。トム・クルーズ主演作品の来日プレミアとかでこれからは同じ建物内にあるシアターミラノ座が御用達になるのかも?

邦題は『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』を意識していたりするのだろうか。



『ザ・ホエール』を観た。2022年、アメリカ、1時間57分。
愛する人が亡くなりその喪失感を埋めるための暴食によって体重が272キロになってしまったチャーリーは命の危機を感じる様になる。

こちらもキリスト教、信仰が根底に有る。人間の罪深さを神に赦してもらう。赦される為に信仰する。赦し赦される事は恐らくそこに神が介在しなくても人間同士の間でも出来るわけだけど、それはとても難しい。難しいけどやろうと思えば宗教、信仰が無くても出来るよ。というお話だったと思うので共感できた。やっぱり赦しがないと人間関係はギスギスするものだと思うので。
逆にそこに神、宗教、信仰が有れば赦し赦される事が容易になるという事なのか。色んな神がいて宗教が有るからそれも難しいのだろうけど。
本作で見事アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザー。低迷の時期がしばらく続いて何年か前に久し振りにその姿を見た時にあまりの変わりように心無い言葉を垂れ流してしまった事を赦して欲しい。
ブレンダン・フレイザーというと個人的にはコメディのイメージが強い。元々がコメディアンではないけど。という事で本作でもシリアスな話でシリアスな役でもあるけどそこにちょっと可愛らしさみたいなものも感じられるのはブレンダン・フレイザーならではないかと思う。

他の出演者も良かった。タイ・シンプキンスはなんかで見た人だなあと思っていたが子役として活躍し『ジュラシック・ワールド』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』などの大ヒット作品にも出ていた。
出演最新作は『インシディアス』シリーズ第5弾。2作品目の10年後を演じるみたい。
この作品でパトリック・ウィルソンが監督デビュー。

コメント(0) 

きょうのポストカード(トレインスポッティング) [映画]

今夜のBS-TBS土曜映画デラックスはトレインスポッティング
トレイン・スポッティング.JPG
コメント(0) 

森永板チョコアイスと明治ブルガリアヨーグルト

森永板チョコアイス4巻のひみつ道具はスモールライト。
_20230421_200607.JPG

_20230421_201734.JPG

明治ブルガリアヨーグルト50周年、ディズニー創立100周年(ピクサー、スターウォーズ、マーベルも含まれる)でコラボレートしている。
_20230421_200533.JPG

_20230421_200636.JPG
コメント(0) 

『ハロウィン THE END』『見知らぬ隣人』 [映画]

『ハロウィン THE END』を観た。2022年、アメリカ、1時間51分。
ハドンフィールドに四年間姿を現していないブギーマンことマイケル・マイヤーズ。しかし住民たちはその恐怖に支配されていた。

『ハロウィン』(2018年)、『ハロウィン KILLS』(2021年)に続くデヴィッド・ゴードン・グリーン監督によるシリーズ三部作の完結編という事。
確かにジョン・カーペンター監督による『ハロウィン』(1978年)のヒロイン、ローリー・ストロードの40年に渡る物語として完結していたと思う。ただこれでもマイケル・マイヤーズの物語は終わらないのだろうとも思う。
マイケル・マイヤーズがもたらす恐怖、それは人間の最大の恐怖である死への恐怖。その死への恐怖がもたらす憎しみ恨みつらみ等の不幸な出来事が人々の間で連鎖する限りマイケル・マイヤーズは不死身なのだろうし。
マイケル・マイヤーズによって恐怖のどん底に叩き込まれたローリーが恐怖の連鎖を止める事が出来るのか。と、人間の感情や行動の一番の根底に有るであろう"恐怖"に向き合う術も描かれていたのではないかと思う。
ローリーに限らず一人一人が死への恐怖に抗うだけでなく真摯に向き合い受け止めてそれぞれの対処をするべきと。死を娯楽化して散々消費してきたホラー映画でそういう事言われるのは矛盾している様な気もしないでもないけども。

オープニングロールで名前を見てからローハン・キャンベルはブルース・キャンベルの息子に違いないと思い込んでいて、『ハロウィン』と『死霊のはらわた』が2022年にマリアージュかと。しかし後で調べたら親子では無かった。血縁関係も無い。

ウィル・パットンが随分とおじいちゃんになったなあ。とは何年か前の『ミナリ』でも既に思っていたか。
しかしおじいちゃんの役を演じるという事は自分がおじいちゃんである、そして周りがおじいちゃんとして見ていると認識していなければならないわけでウィル・パットンは70歳近い年齢なのでその認識が有るのだろう。トム・クルーズは60歳を越えても自分がおじいちゃんの認識は無いだろうし周りからもそう見られたくないと思っているのではないだろうか。トム・クルーズだけに限らずハリウッドスターは大体がそう思っているのかもしれない。あのディカプリオだって来年50歳(50歳!)。まだおじいちゃん役には早いが。



『見知らぬ隣人』を観た。2022年、韓国、1時間31分。
警察試験に5回目の挑戦をする32歳の男チャヌ。アパートの隣室の騒音に悩まされながら毎日試験勉強に励む。やむを得ない事情で友人と飲み明かした翌日目が覚めたのは隣室のベッドで床には血まみれの何者かが横たわっていた。

サスペンスでもありシチュエーションコメディでもありといった感じ。
巻き込まれ型のサスペンス。巻き込まれ型をリアルに描くとこういう事になるのだろうなと思う。巻き込まれた側には事件の真相はよく分からないまま。犯人や当事者達が事件の真相を事細かくペラペラ喋るわけはないだろうし喋ったとしてもそれが真実かどうかは分からないわけで。コメディとして考えれば不条理コメディという事になるのだろう。しかしサスペンス映画とすれば観客には事件の真相は知らせて欲しい。じゃないとなんかすっきりしない。
ラストもチャヌも観客も結局何がどういう事なのか分からないままというオチなのだろう。

アパートの大家さんはチャヌが警察についた嘘には間違いなく気付いていたはずで、気付かない振りをしていたのは大家さんにとって何よりも重要なのはアパート経営であってこれ以上ややこしくしたくないという事と少し匂わせていた様な気がする。
コメント(0) 

きょうのポストカード(ロボコップ) [映画のポストカード]

今夜のBSテレ東シネマクラッシュはロボコップ
ロボコップ (2).JPG
コメント(0) 

壊滅 ‐TOHOシネマズの陰謀‐ [映画]

TOHOシネマズ新宿名物ゴジラヘッドの後頭部を見る事が出来る109シネマズプレミアム新宿のラウンジ。
_20230416_155204.JPG

新宿ピカデリーと新宿バルト9を一撃で壊滅出来る事が明らかになった。
_20230416_155102.JPG

_20230416_155102-1.jpg
コメント(0) 

森永板チョコアイスと丸美屋のふりかけ

_20230414_171443.JPG
板チョコアイス7巻のひみつ道具は通りぬけフープ。
_20230414_022816.JPG
_20230414_022906.JPG

丸美屋のふりかけ。
_20230414_171624.JPG

シールを目当てで買ったが子袋の表と裏にもキャラクターが印刷されていて、あまりグッズとかにならないキャラクターもいて良い。売間久里代とかもいるのかもしれない。
_20230414_171539.JPG
_20230414_171516.JPG

_20230414_171609.JPG
_20230414_171554.JPG

キラキラシールはオラと宇宙のプリンセス。全10種という事で集めたくなってしまう。
_20230414_171459.JPG
コメント(0)