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きょうのポストカード(スカーフェイス) [映画のポストカード]

麻薬王を観た。
1970年代、韓国。釜山から日本へヒロポンを製造・密輸する事でのし上がった男の行く末。
https://www.netflix.com/watch/81033171?trackId=14277281&tctx=0%2C0%2C866be452-0b33-4247-9676-eb24062d2522-34661570%2C%2C

NETFLIXで。
麻薬の密売に目を付け役人を取り込みのし上がっていく男。日本のやくざの大親分にコネのある女性と出会い更にのし上がっていくが次第に敵が増え、悪を許さぬ検事も現れる。といった所をざっくりと描く。

これどうやらスカーフェイスになっていく流れだなと思って期待していたら期待を裏切らずになったのが良かった。ソン・ガンホが釜山のトニー・モンタナに。年代的にはスカーフェイスは1980年から始まる物語なのでこちらの方が先ではある。
実話という事みたいだけど実際あのような乱射事件が起きたのかは不明。
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いい顔(イケメンではなく)のおじさんたちがたくさん出ていてその点で面白い。演技も上手いし。
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ブラックマンタを探して ‐購入編‐

コミックバージョンのカラーリングなのだろうか。よく分からない。
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左手のグーが可愛い。
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ちいさな独裁者、アリータ、パペット大騒査線 追憶の紫煙

ちいさな独裁者を観た。
第二次大戦末期、ドイツ。ドイツ軍脱走兵が偶然見つけた将校の軍服によって人生が激変する。

重喜劇とも言えるので笑ってしまう所も有る。ただ、やってる事はとんでもなくえげつない。これが実話というのが戦争の恐ろしさ。
主人公の心情や心理には踏み込まず、なりすましによって起きた事象を中心に描いていく。主人公の正体がいつばれてしまうのか勝手にハラハラしていたけど、そこら辺で盛り上がる事は無く。
主人公の心情や心理は観客側で補う事になってそれぞれの主人公像が出来上がるんだろうと思う。度胸が有って、知識も有って、観察眼に優れていて、演技力も有る。ものすごい有能な人というのが自分の主人公像。
映画の中の状況でもし自分なら。と、あてはめたりもする。度胸も何も無いから無理だけど、それは置いといて自分も独裁者になってしまうのか。なってしまうかもしれない。
誰でも非道な独裁者になれる可能性は秘めているのだろうと思う。

本来モノクロ映画で。日本でのみカラーでの上映だとかいう話を小耳にはさんだ。



アリータ:バトル・エンジェルを観た。
没落戦争から300年後、26世紀の世界。

エンドロールがすぐ終わったのが良かった。



パペット大騒査線 追憶の紫煙(パープル・シャドー)を観た。
かつての人気テレビ番組の出演者が次々と殺される。かつて相棒だった女性刑事と元刑事のパペットが捜査に乗り出す。

ラジー賞ノミネート作品。女性刑事を演じたメリッサ・マッカーシーは本作ともう1本ライフ・オブ・ザ・パーティー(メリッサ・マッカーシーが演じる女性が娘と同じ大学に通う事になるコメディ)で最低女優賞を受賞。
でもラジー賞を受賞したからと言って本当に最低なのかと言ったら必ずしもそうとは限らないわけで。本当に最低ならそんな映画誰も観ないし、誰も観ないんだから話題にもならない。ある程度の人がその映画を観て、観た人の好みで判断してワーワーギャーギャー言うお祭り。
本作も別にそれほど酷いとは思わなかった。
メリッサ・マッカーシーとマーヤ・ルドルフとのコンビが面白かった。ライフ・オブ・ザ・パーティーでも共演しているらしい。

人間、動物の形を模した造り物。という所がパペットの原形なのだろうと思う。それに言葉を喋らせ、感情を表現し、動きを付ける事でやがてパペットそれぞれに性格、人格が芽生え、ただの造り物ではなくパペットという生き物になった。という過程を思うと、バイオレンスとエロスが盛りだくさんなハードボイルドミステリーコメディの本作が壮大なパペット叙事詩の一編のようにも思える。と言っては言い過ぎか。
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心に残る名言

「お前誰と何やってんねん」
https://natalie.mu/music/pp/suzukikyoka

藤井隆さんが鈴木京香さんのデビュー30周年記念CDをプロデュースする際、その旨を会社の人に報告した時に言われた言葉。
「お前誰と何やってんねん」

その後で「京香さんの30周年なんだから、お前だけのことではないし、きちんとファンの方に届けるようにしなさい」と言われた。ものすごいしっかりとした大人だなあと思った。誰なのかは知らないが。






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きょうのポストカード(ユー・ガット・メール) [映画のポストカード]

ビール・ストリートの恋人たちを観た。
ニューヨーク、ハーレムで育った幼馴染みの男女。結婚を誓いささやかな幸せを望むが1970年代のハーレムで黒人のふたりにとって容易な事ではなかった。

両家の親族の喧嘩が面白かった。男側のお母さんがクリス・タッカーに似てて。
両家お互いに敵意むき出しで(お父さん同士は仲良し)そんなんで大丈夫っすか?と心配になるほど面白かった。
そんな感じの笑いあり涙ありで進むのかなあと思ったけど、メッセージ性の強い方向に進む。当時の黒人の置かれていた状況をアピール。それは今だから言える事であり、その当時言いたくても言えなかった人たちがいて。それを代弁するのは大事な事なのだろう。

予告で使われているKilling Me Softly With His Songは本編では流れなかったような。


メロディがネスカフェエクセラで印象に残ってしまっているのはいいのか悪いのか。


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きょうのポストカード(トゥームレイダー) [映画のポストカード]

明日の午後ローはトゥームレイダー。
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きょうのポストカード(デーヴ) [映画のポストカード]

フロントランナーを観た。
次の大統領に最も近いと言われるゲイリー・ハート。選挙戦に突入するがある問題が起こる。

1980年代後半の実話。マスコミの取材が政治家のプライベートにまで及び世間への強い影響力を持ち始める。その事実にゲイリー・ハートは気付かず。気付いていたけど目を背けていたのかもしれない。その点では大統領としての資質は無いようにも思える。
清廉潔白で何事も完璧にこなす人物をアメリカ国民は大統領に望んでいるのかもしれないけど、そんな人は滅多にいないわけで。といって問題だらけの人がなってしまうと大変な事になる。

ヒュー・ジャックマンはアメリカ大統領にはなれず。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_actors_who_played_the_President_of_the_United_States
ロニー・コックスが4度演じているのがちょっと意外。ロボコップやトータル・リコールでの悪役の印象が強い。悪い大統領役なのか。
アカデミー賞受賞は今の所リンカーン大統領を演じたダニエル・デイ=ルイスのみ。
今年のアカデミー賞ではブッシュ大統領を演じたサム・ロックウェルが助演男優賞でノミネートされている。
大統領映画で好きなのはジェイソン・ライトマン監督のお父さんアイヴァン・ライトマン監督作のデーヴ。ケヴィン・クラインとベン・キングスレーが大統領になった。
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J・K・シモンズ。ジェイソン・ライトマン監督のデビュー作から6作連続で出演(ヤング≒アダルトは声のみ)。前作のタリーと私の秘密の時間でその記録は途絶えたが本作で復活。タリーと私の秘密の時間にもJ・K・シモンズを匂わせる何かが画面に映ってたりしないんだろうか。



ナチス 第三の男を観た。
1942年プラハで起きたナチス最高幹部暗殺の全貌を描く。

こちらも実話。ドイツやチェコの言葉は使われず全編英語。
以前に同じ暗殺事件を描いた作品ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦を観たが、本作は前半でナチの高官であるラインハルト・ハイドリヒの人となりが描かれるのが大きな違い。後半で暗殺作戦の実行とそれによって起きた事を描く。
ハイドリヒと暗殺実行部隊が同じフレームの中に収まるのは暗殺現場でのわずかな時間だけなので、前半には暗殺部隊はほとんど出てこないし、後半にはハイドリヒがほとんど出てこない。そうなると後半に出てこないハイドリヒの印象が薄くなってしまうのはしょうがない。

当時の戦況からすれば高官一人を殺したくらいではほとんど影響は無いだろうし、それによって無差別に行われるであろう報復を考えれば実行をためらうのは当然だと思うけど、なんにもしないでずるずるとナチスの言いなりになるのを良しとせず、我々は徹底抗戦するのだ!という所が熱かった。その決意がヨーロッパ中に伝わったのか。
ナチスの報復は凄まじくその後に過酷な運命が待っているわけだけど。

日本だと忠臣蔵に近いような気がした。
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きょうのポストカード(ラ・ラ・ランド) [映画のポストカード]

ファースト・マンを観た。
人類史上初の月面着陸を成功させたNASAのアポロ計画。その苦難の道のり。

結果だけ見れば「人類史上初の月面着陸」の短い言葉になってしまう。そこだけを見て伝説や美談や神なんとかにだけするのではなくて、そこに至るまでの失敗を含めた経過を知る事も大事なのだろうと思った。
誰もが成し遂げられない事をしようとするなら時に無茶する事は必要なのかもしれない。アポロ11号も相当無茶だったんじゃないかと思う。でも散々莫大な予算を使って犠牲者も出して今更後には引けずやらなければならない状況に追い込まれていた。そういう事情が有ったにしても失敗を覚悟して無茶する事で拓ける道も有るのだろうと思う。

史上初の月面着陸は1969年に成し遂げられ今年で50周年。アポロ計画は1972年の17号が最後でそれ以降人類は月に行っていない。今度ドラえもんたちが行くけど、実際次に行くのは中国?

アポロも20年前の曲になってしまった。




女王陛下のお気に入りを観た。
女王陛下のお気に入りの座を賭けて二人の女性が策略と駆け引きを巡らせる。

気に入る側と気に入られる側、そこには覆す事の出来ないはっきりとした上下関係が存在していて同等の立場に立つ事は決して無い。女王陛下にしてみれば愛するうさぎたちよりも下の存在であるとお気に入りとなった当人も最後に気付いてしまったのだろう。
しかも、かなり危ない橋を渡ってその座を勝ち取っても未来が保証されているわけでもなく。新たなライバルが現れるかもしれないし、陛下の気分を損ねるわけには絶対行かないしそれよりも陛下の体調面が気になるしで気が気じゃないだろうなと思う。
誰かに気に入られるのもいい時はいいけど、気に入られようとする事ばかりに気を取られて生きるのもどうなのかなという所。

カメラが下からのアングルが多いのは上目遣い目線という事なのか。かといってこの映画自体が観客に媚びを売っているという事は全くなく。エマ・ストーンのサービスショットはあるけれど。



気付いたらラ・ラ・ランドの二人(ラブ・アゲイン、L.A.ギャング・ストーリーでも共演)の出演作の2本だった。
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ブラックマンタを探して


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ブラックマンタを探して思い当たる所を数軒覗いたが無くて、代わりにガモーラとドラックスを買った。これはこれでいい買い物だった。
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きょうのポストカード(少林サッカー) [映画のポストカード]

麻雀ヒーローズを観た。
麻雀王が引退を表明。経営する雀荘のオーナーの座を賭けた対局が数か月後に行われる。

NETFLIXで。1981年の香港映画。
「領衛主演」とか「導演」とか俳優さんの名前とかの漢字が麻雀牌に一文字ずつ刻まれててそれを並べるっていうオープニングのスタッフロール。麻雀関係ではありがちかもしれないけど、実際やるとなったら牌に文字を刻むのも手間がかかるだろうし意外と言っては失礼だけどそういう所がちゃんとしていた。
その分物語は大雑把というか無邪気というか。あんまり細かい事は気にしていないような。そこがいい所でもある。胸に傷があるのにスカーフェイスと呼ばれる男とか。

麻雀はテレビ対局を見る専門。なので一応ルールとか用語は分かる。北海の荒法師・荒正義とか地獄の門番・前原雄大なども分かる。
香港(中国)の麻雀牌は大きい。全自動卓はメイド・イン・ジャパンなのだろうか牌が小さかった。
咲のような必殺技的なのは無いが、とにかく大物手はバンバン入る。
立直が無いのが中国の麻雀で、立直が有るのが日本の麻雀という事で他にも色々とルールの違いは有るらしい。

出演者は何かで見たような気がする人もいるけど全員よく分からない。サミュエル・ホイなのではと思った人がニコラス・ツェーのお父さんのパトリック・ツェーだったり。大スターらしいのだけど、少林サッカーのライバルチームの監督さんを演じていた人と後で知ってあの人かと分かる。
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サミュエル・ホイ。笑顔がケヴィン・コスナーに似てる。なんとなく声も似てるような気がする。

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きょうのポストカード(エネミー・オブ・アメリカ その2) [映画のポストカード]

実写版アラジンでウィル・スミスが青いと話題に。
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パイレーツDIY戦士 [映画]



アメコミではどういう設定かは知らないけど、現在公開中のアクアマンの中でブラックマンタは父の仇は父が残した形見のナイフで討ちたいのだろうと思う。なので両手がふさがってしまう銃では都合が悪い。しかしあの銃の威力がないと戦えない。と考えた上でのあのカスタマイズなのだろう。

恐らくあの姿を最初にお披露目したのは一緒に戦う部隊の人たちなのだろうと思う。
恐らくあの人たちは王直属部隊の超エリートの精鋭たち。王への忠誠心も厚くてプライドも高い。そんな人たちの前に王から授かった武器を勝手にカスタマイズしてペイントし直したもので現れるブラックマンタ。その時のエリートたちのリアクションはどのようなものだったのだろう。

多分この先も父の仇は討てないのだろうと思う。いい所まではいくかもしれないけど結局失敗。どこまでもアクアマンを追いかけて何かというと邪魔をして返り討ちに遭うが死なない。そんな感じになるのではないだろうかブラックマンタ。
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きょうのポストカード(スリーピー・ホロウ) [映画のポストカード]

明日のBSプのお昼の映画はスリーピー・ホロウ。ティム・バートン監督とジョニー・デップのコンビ作品の中では一番好きかも。
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クリストファー・ウォーケンも出てる。
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アクアマン [ア行の映画]

アクアマンを観た。
長年に渡り海を汚染し続ける人間。その横暴に海の王は人間との全面戦争を決意する。

もし仮に海底人がいたとしたらその怒りはごもっともだと思う。そこら辺の事を今後アクアマンはどうするのか。

ニコール・キッドマンの旦那(アクアマンの父)の名前がトムなのがなんか意味深に思えてしまう。
アメコミ映画に出ると人によっては変な衣装着せられてしまうが本作ではあのニコール・キッドマンが着せられていた。

アビスっぽさが所々で感じられるのが個人的に良かった。アビスとリンクしていても別におかしくはない。

水中撮影は殆ど無かったような。水中での髪の毛の揺らぎとかもCGなんだろう。ひらひらのドレスとか着せられない。

甲殻軍がカッコよかった。でかいカニとか。さらにでかい何かとか。
ブラックマンタはあのデザインでいいのかと思う。
デフォルメされたこれはこれでいいか。
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このキーホルダーは欲しいかも。
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カッコいい。


なんかだんだんブラックマンタのこと好きになってきた。
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アッガイ的な人気が出るかもしれない。
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きょうのポストカード(フォレスト・ガンプ/一期一会) [映画のポストカード]

ハンス・ジマー・ライブ・イン・プラハを観た。
映画音楽作曲家ハンス・ジマーがプラハで行なったライブ。

NETFLIXで。寝っ転がってだらだらと観た。
個人的にはハンス・ジマーの代表曲はバックドラフトだと思っていたが、日本ではテレビ番組の料理の鉄人で使用されたからそう思うのかもしれなくて、ハンス・ジマー自身はそう思っていないのかもしれない。なのでこのライブではバックドラフトは演奏しなかった。日本でのライブだったらやるかもしれない。

ランディ・エデルマンが作曲したドラゴン ブルース・リー物語の音楽の一部がフォレスト・ガンプ一期一会(音楽はアラン・シルヴェストリ)の予告などに使われて印象に残るなんていう事もあります。なのでフォレスト・ガンプの本編を観てもその音楽は流れない。
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まあバックドラフトも映画自体そんなにめちゃくちゃ大ヒットしたわけでもないし。
そうなるとアカデミー賞受賞のライオン・キング、大ヒットシリーズのパイレーツ・オブ・カリビアンなどが代表曲になるのだろう。
さすがにライオン・キング(の出だし)とパイレーツ・オブ・カリビアンは何の説明もなくても分かるが、普段そんなに映画音楽に注意を払って観ていないので、説明されないと何の映画音楽なのかわからないし、説明されてもあまりピンとこないという。

ディズニーアニメの音楽はライオン・キングだけでそれ以降アニメ作品はドリームワークス専門になるのは何か事情が有るのだろう。
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