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シネマ★シネマ★シネマ 1996年 14 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介

"PRIMAL FEAR" 『真実の行方』
監督 : グレゴリー・ホブリット
出演 : リチャード・ギア、エドワード・ノートン、ローラ・リニー

"A THIN LINE BETWEEN LOVE & HATE" 『バッドフェロー』
製作総指揮・監督・原案・脚本・出演 : マーティン・ローレンス
出演 : リン・ウィットフィールド

"FAITHFUL"
監督・出演 : ポール・マザースキー
製作 : ロバート・デ・ニーロ
脚本・出演 : チャズ・パルミンテリ
出演 : シェール、ライアン・オニール


全米興行成績トップ10

"ALL DOGS GO TO HEAVEN 2" 『天使のわんちゃん/チャーリーとイッチー』
監督 : ポール・サベラ/ラリー・レカー
声の出演 : アーネスト・ボーグナイン、ベベ・ニューワース、チャーリー・シーン

"A FAMILY THING" 『ファミリー/再会のとき』

"OLIVER & COMPANY" 『オリバー/ニューヨーク仔猫ものがたり』(1988年製作 リバイバル公開)
監督 : ジョージ・スクリプナー
声の出演 : ジョーイ・ローレンス、ビリー・ジョエル、ベット・ミドラー

"SGT. BILKO" 『スティーヴ・マーティンのSgt.ビルコ/史上最狂のギャンブル大作戦』
監督 : ジョナサン・リン
出演 : スティーヴ・マーティン、ダン・エイクロイド、クリス・ロック

の4本が初登場。
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シネマ★シネマ★シネマ 1996年 13 [シネマ★シネマ★シネマ]



映画紹介

"A FAMILY THING" 『ファミリー/再会のとき』
監督 : リチャード・ピアース
製作・出演 : ロバート・デュヴァル
脚本 : ビリー・ボブ・ソーントン
出演 : ジェームズ・アール・ジョーンズ、イルマ・P・ホール

"CARRIED AWAY" 『密会』
製作総指揮・監督 : ブルーノ・バレット
製作総指揮・出演 : エイミー・アーヴィング
出演 : デニス・ホッパー、エイミー・ロケイン、ハル・ホルブルック

"FLIRTING WITH DISASTER" 『アメリカの災難』
監督・脚本 : デヴィッド・O・ラッセル
出演 : ベン・スティラー、パトリシア・アークエット、ティア・レオーニ、ジョージ・シーガル、メアリー・タイラー・ムーア、リリー・トムリン、アラン・アルダ


全米興行成績トップ10

"GIRL 6" 『ガール6』

"FARGO" 『ファーゴ』(公開3週目)

"DIABOLIQUE" 『悪魔のような女』
監督 : ジェレマイア・チェチック
出演 : シャロン・ストーン、イザベル・アジャーニ、チャズ・パルミンテリ、キャシー・ベイツ

の3本が初登場。



1995年公開作品対象の第65回アカデミー賞の発表が有った模様。
作品賞、監督賞(メル・ギブソン)等で『ブレイブハート』が5部門受賞。『アポロ13』も有力な候補だったと思うが編集、音響の2部門で受賞。助演男優賞でエド・ハリスが獲れると思っていたけど。
主演男優賞はニコラス・ケイジ『リービング・ラスベガス』。
主演女優賞はスーザン・サランドン『デッドマン・ウォーキング』。
助演男優賞はケヴィン・スペイシー『ユージュアル・サスペクツ』。
助演女優賞はミラ・ソルヴィノ『誘惑のアフロディーテ』。
『いつか晴れた日に』でエマ・トンプソンが脚色賞を受賞。
短編アニメ賞は「ウォレスとグルミット、危機一髪!』。
長編アニメ部門は2001年第74回から始まる。『トイ・ストーリー』は脚本、歌曲、音楽の3部門でノミネートされるが受賞はゼロ。CGアニメがまだそれほど認められていなかったという事だろうか。

ニコラス・ケイジとパトリシア・アークエットが結婚していた頃。


そしてミラ・ソルヴィノとタランティーノが付き合っていた頃。




『ファミリー/再会のとき』のロバート・デュヴァル、ジェームズ・アール・ジョーンズはまだ現役。
『マイティ・マイツ ~12人の屈強な戦士たち~』(デジタル配信)


『星の王子ニューヨークへ行く2』(amazonプライムで配信)



ベン・スティラーは近年の監督作品で『アメリカの災難』で共演したパトリシア・アークエットを起用している。
『セヴェランス』アップルTVのドラマ(全9エピソード)。


『エスケープ・アット・ダンモネラ ~脱獄~』もテレビドラマ(全7エピソード)。

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