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『風林火山』『渇きと偽り』 [映画]

『風林火山』を観た。1969年、日本、2時間45分。
戦国時代、甲斐の武田家に仕官した山本勘助は当主武田晴信(後の武田信玄)の信頼を得て右腕となっていく。

新文芸坐、"俳優として映画界に入って100年 名匠稲垣浩、再発見"にて。
『無法松の一生』(1958年、日本、1時間44分)との2本立て。『風林火山』だけを観た。

途中休憩有り。休憩に入りそうな間際で寝落ちしそうになったが15分の休憩が有って助かった。後半はクライマックスの川中島の戦いに向けてダイナミックに物語が動き出すので眠気もすっかり無くなった。
戦国時代の合戦物語としての面白さも感じたが、戦、戦争をロマンがあるものとして描かれる事に対しての違和感も無くは無かった。フィクションとすれば戦争はロマンであるという側面も確かに有るのだろうとは思う。
本作の山本勘助が戦う動機は戦に勝ち続けやがて天下を統一する事で争いの無い平和をもたらす事としている。その考えは破綻しているのかそれともとてつもなく大きなロマンなのか自分には判断がつかなかった。戦争によって簡単に解決する事も有るのだろうけど、残された傷跡はそう簡単に消えるものではないだろうし。

武田晴信は出家する事で武田信玄と名前を変え、その時一緒に山本勘助も出家する。という事で演じる中村錦之助さん、世界のミフネ三船敏郎さんも実際に剃髪して坊主頭になる。三船さんは坊主頭も似合ってカッコいい。
出家するという話の流れになった時に、剃髪はしないでハゲヅラを被って妙に頭のデカい坊主頭になるのではないかとちょっとだけ心配した。

中村錦之助さんは顔は強面だけどちょっと舌足らずな感じが愛嬌と言うかチャームポイントになっていると思う。
中村錦之助さんの実弟中村嘉葎雄さんも出演している。やっぱり顔が似ているので実の兄弟と知らない人が見たら混乱するかもしれない。
錦之助さんが演じた信玄は当主という事も有って思った事をズバズバと言うが、中村嘉葎雄さんが演じるのは寡黙な男。物事を的確に見抜いていてそれを言葉にした時の説得力には感心するばかりだった。そんな無口な男が戦で出陣する時に山本勘助に対してそれまでの思いの丈を素直に口にするのにも感動した。

自分が今まで映画ではほとんど見た事の無い中村梅之助さん、田村正和さん、子役時代の中村勘九郎さんを見れたのが良かった。

川中島に向けて武田軍出陣の際の兵隊たちの長蛇の列を空撮で撮るシーンは今のドローンと較べたらさすがに流麗という感じでは無かったけど、でもお金は掛かってるなあと思えるのが良かった。大作映画となればどこかで存分にお金を掛けて欲しい。



『渇きと偽り』を観た。2020年、オーストラリア、1時間57分。
オーストラリア内陸の田舎町では1年近く雨が降らず土地は干上がり農業関係者は経済的な危機に立たされていた。そんな中で農場経営者のルークは妻子を殺し自分も命を絶った。誰もがそれを事実として疑っていなかったが母親だけは認めず、ルークの旧友で現在は連邦捜査官となっているアーロンに事件の調査を頼む。アーロンは町の出身であったが長く離れていたのはその町で過去に起きた事件が原因だった。

実際に映像で見る事でオーストラリアの干ばつの方も気になってしまうがヒューマンミステリーとして良作だったと思う。
田舎町での人間関係、誰もが何かしらの秘密を抱えているが真実を打ち明けようとはしない。真実を打ち明ける事での弊害の方が大きくて秘密にしている方が平穏を保てる。住民誰もがそれぞれに秘密が有る事を理解していて、理解しているからこそお互いどの様な秘密を隠し持っているのか疑心暗鬼になっている。都会でも同じ事は言えるのかもしれないが田舎町では人間関係がより密になる分それぞれの持つ秘密がより深刻になるのかもしれない。
本作を観ているこちらも誰にどんな秘密が有るのか?と疑心暗鬼になりミステリーとしての興味が尽きない。
ただ、ミステリーとして問題が有るとすれば登場人物の名前と顔が一致しづらい所も有る。主要な女性の登場人物の名前でエリーとエレンとカレンがいたと思うが微妙に似ていて誰が誰だかよく分からなくなってしまう。

ネタバレ有。

事件の真相は意表を突こうとするあまりやや拍子抜けにも感じた。しかし、主人公も関係している過去に起きた事件の方でも真相が明らかになり、あの若者たち4人の間の友情は本物であった事が分かる。観ているこちらは4人の友情は偽りだったに違いないと疑ってしまっていて申し訳ない。その内の2人はもういないというのが切ないがその切なさがドラマとして秀逸。
しかし真相が分かり4人の友情が本物だった事が分かったとしても犯人はあの様な状況なので真相を明らかにするのは難しいのではないかと思う。だから主人公は明らかにしようとする行動はせずに自分だけの秘密にするのではないか。結局秘密にする事で町の平穏は保たれる。そういった所でも気象的にも最後まで恵みの雨は降らず大地は乾ききったままであると。
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BabyRose

織田さんを知るきっかけになったのはマッチが歌っていた"BabyRose"。最初は誰が作った歌かは知らないでいて深夜のテレビ番組オールナイトフジのミニライブで織田さんが"BabyRose"をやって知る事になる。
そのミニライブで3、4曲唄った中で"週末に”が当時あまり聴いた事の無い感じの楽曲(その時々のいわゆる流行曲しか聴かない人間だった)で特に印象に残った。

北島健二さんの演奏後の表情が可愛い。


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『スネーキーモンキー/蛇拳』『ドランク・モンキー/酔拳』 [映画]

『スネーキーモンキー/蛇拳』を観た。1976年、香港、1時間36分。
長年の仇敵である蛇拳と鷹拳。鷹拳から送り込まれた最強の刺客は蛇拳の使い手を次々と抹殺していた。姿を隠している蛇拳の長老はカンフー道場の下働きで酷い目に合っている青年を見かねて蛇拳を教え込む。

『ドランク・モンキー/酔拳』を観た。1978年、香港、1時間43分。
カンフーの名門道場の一人息子はそこそこの腕前ながら素行の悪さに父親は激怒し、厳しい事で知られる酔拳の名手の元で修業をする事を息子に命じる。

新文芸坐にて2本立て。

ジャッキーの映画スターとしての運命を変えたとも言える2本。それまでのカンフー映画には無かった明るさを取り入れたという事。『蛇拳』の方はまだシリアスな感じも残っているが『蛇拳』が成功した事によって『酔拳』で思い切り吹っ切れたのだろうと思う。
『蛇拳』での師匠と弟子の関係がおじいちゃんと孫の様でほのぼのとしているのも結構好き。

2本は物語に直接的なつながりは無いが姉妹編という位置付けで出演者が重なる。両作品でジャッキーの師匠を演じたユエン・シャオティエン、殺し屋を演じたウォン・チェンリー、コメディリリーフのディーン・セキなど。
中でもウォン・チェンリーのカンフーアクションはジャッキーの最強のライバルではないかと思えるほど。
https://renote.jp/articles/153133/page/10#article__item__11462563
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前売り券

最近は前売り券を買わなくなってしまったが久し振りに買った。
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『ルパン三世 カリオストロの城』 [映画]

『ルパン三世 カリオストロの城』を観た。1979年、日本、1時間40分。
カリオストロ公国の姫君クラリスが政略結婚させられようとしていた。カリオストロ公国には裏の顔が有りその陰謀と謀略を取り仕切る摂政カリオストロ伯爵の言いなりになるしか道は無かった。反抗を試みるも失敗し北の塔に幽閉されたクラリスの前に泥棒を名乗る男が現れる。

クラリスと伯爵の結婚式が1968年の9月13日という事でその当日9月13日を含めて2週間限定での上映。
果たして9月13日なのか?という疑問はちょっとだけある。9月12日の日付の新聞に「明朝、結婚式のためバチカンの大司教がカリオストロに来る」という記事が有って、確かに大司教は到着する。しかし結婚式のシーンは時計塔の12時の鐘が鳴ってから始まるので日付は変わって9月14日ではないのか。
しかし結婚式そのものは鐘の音が鳴る前に始まっていたとも考えられる。ああいう儀式的なものは前段階がやたらと長いものだろうし。結婚式が始まって1、2時間経ってからようやっと主役が登場とか。
ちなみに9月14日が伯爵の命日。午前2時47、8分頃に圧死された。
伯爵と執事のジョドーとの関係性は相当昔からなのだろうなと思われる。ジョドーが暗殺集団カゲの頭領となるまでにも相当の時間が必要だったろうし。カゲ内部でも陰謀と謀略が有ったりして。
伯爵がまだあどけない幼少期からジョドーは子守的な感じで仕えていたのかも。『クレヨンしんちゃん』でいう所の酢乙女愛お嬢様と黒磯みたいな。
伯爵が成長すると自分の国の裏の顔を知る事になり、それを取り仕切るのが自分の役目である事も知る。恐らく苦悩もしたんじゃないだろうか。その苦悩のはけ口として色と欲に溺れたのか。不二子の正体がバレた時に「不二子、お前にはあとでたっぷりと聞く事が有る」という伯爵の言葉が妙にエロチックに思えるのは妄想が過ぎるだろうか。
そんな伯爵を陰で支えてきたジョドー。年代的にはその間に大きな世界的な戦争も有って、そこでも暗躍したのだろう。
幼い頃から見守り続けてきた(のかもしれない)伯爵との永遠の別れは午前2時ちょっと過ぎ辺りだろうか。城内の地下水路にてルパンを追おうとする伯爵。ジョドー「城内はおまかせください」伯爵「うむ」。事務的で素っ気ないこれが二人の最期の会話。得てしてそんなものなのだろう。

本作のルパンは優しいおじさまで原作者モンキー・パンチ先生が描くルパンとは別物。という評価と批判が有るみたいだけど、それはクラリスの前だけでは優しいおじさまでいられるという事ではないだろうか。クライマックスの時計塔でルパンは伯爵に「クラリスを殺せばお前を殺す」(山田康雄さんの言い方がめちゃくちゃカッコいい)と、冷静に言い放つ。そこに優しいおじさまだけではない本来のダークなアウトローヒーローの片鱗が見えると思う。

クラリスとルパンたちはその後再会したのだろうか?と考えると、次元が被ったままで持ってきちゃったクラリスのティアラを返しに翌日にルパン、次元、五エ門3人揃ってクラリスに会いに行ってたりして。
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きょうのポストカード(いまを生きる) [映画のポストカード]

今夜の深夜フジテレビでいまを生きる
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きょうのポストカード(恋におちたシェイクスピア) [映画のポストカード]

今日のBSプレミアム午後の映画は恋におちたシェイクスピア
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きょうのポストカード(恋におちたシェイクスピア) [映画のポストカード]

明日のBSプレミアム午後の映画は恋におちたシェイクスピア
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『ブレット・トレイン』『ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して』 [映画]

『ブレット・トレイン』を観た。2022年、アメリカ、2時間6分。
東京から京都へ向かう高速列車車内にあるブリーフケースを盗むだけの仕事を受けた殺し屋の男。しかしその列車には何者かによっていくつもの罠が仕掛けられていた。

幾重にも絡み合う話を理解出来たかと言うと出来てはいないがノリのいい映画なのでこちらもノリだけで楽しめた。ノリは大事。日本の小説が原作で、これが日本で映画化されても同じ様なノリにはならないのでは。

元々は『フットルース』の挿入歌、日本では大映テレビドラマ『スクール☆ウォーズ 泣き虫先生の7年戦争』の主題歌としても有名な麻倉未稀さんの"ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO"が劇中に流れる。






『ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して』を観た。2021年、フランス、1時間32分。
野生動物写真家ヴァンサン・ミュニエと作家で地理学者であるシルヴァン・テッソンが野生動物保護区であるチベット高原を横断する。

ドキュメンタリー。動物写真家の撮影に作家が同行する。同じ風景を見ても何をどう感じるかは人それぞれで、作家ならではの感性でそれを浪漫の有る言葉で表現してくれるのは良い事だと思う。
今後有人月面探査計画(アルテミス計画)が進む様だけど計画が軌道に乗って安全性も確保されたら作家だったり画家、音楽家、映画監督(ジェームズ・キャメロンが最有力か。現在68歳、そんな話が来たら『アバター』シリーズ放っぽり出して行っちやいそう)なども月に行ったらこれまでには無かった色んな表現が生まれるのかも。
『ガンバの冒険』にも七匹のネズミの中にシジン(詩人)がいる事で他のアニメーション作品には無いような情緒だったり哀愁が有るのだと思うし。

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チョコエッグ クレヨンしんちゃんムービーセレクション2 (ラクガキ)

続いてブタが来た。(わたしはブタではない!) コンプリートまであと一つ。
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ニコラス・ケイジ主演作品『PIG/ピッグ』は10月7日(金)より公開。
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かなりシリアスな作品みたい。

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チョコエッグ クレヨンしんちゃんムービーセレクション2 (ヤキニク)

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このチャリンコどうするんだろう?と気になっていたヤキニクロードがやっと出た。

なるほどなあ、頭いいなあと感心する方法だった。
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しんちゃんがぷりケツでシャツが風になびいているのがいい。
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『ビースト』『セイント・フランシス』『人質 韓国トップスター誘拐事件』 [映画]

『ビースト』を観た。2022年、アメリカ、1時間33分。
医師のネイトは娘二人を連れて亡き妻の故郷であり出会いの地である南アフリカを訪れる。その頃サバンナの野生動物保護区では密猟者や村人達が凶暴化した雄ライオンに襲われていた。

ひとつのシーンのカット数が少ない。ワンカットでやっているのも結構有ったと思う。『トゥモロー・ワールド』『ゼロ・グラビティ』などのアルフォンソ・キュアロン監督作品の様。
シャルート・コプリーが顔馴染みのライオンと戯れるシーンも多分ライオンはCGなんじゃないかと勘繰っても、そこでもカットを割らずに見せるのでCGだと思っていても緊張感が生まれる。観客にスリルとサスペンスを味わわせたい時にはカットをあまり割らない方が効果的なのかも。
動物パニックサスペンスアクション映画として良く出来ていると思う。ただ、あの雄ライオンを悪者にするのはどうなのか?とハッピーエンドを迎えても今イチスッキリしないものが残る。
人間の父親は家族を守るために必死に戦い、ライオンは家族(群れ)を失った事で人間たちへ復讐する。家族を守る者と失った者のドラマが描けたはずで、動物漫画でお馴染みの高橋よしひろ先生ならば恐らくライオン側の心情を理解したドラマが展開されたのでは。

シャルート・コプリーの名前をオープニングのクレジットで見た時にこれはちょっと変わった映画なのだろうな。と期待感と言うか安心感と言うかそういうものを感じるようにようやっとなった。



『セイント・フランシス』を観た。2019年、アメリカ、1時間41分。
34歳独身のブリジットが予期せぬ妊娠をする。母親となる事、そして父親である相手と家族となる事も選ばないブリジットの決断と行動は早かった。時を同じくしてブリジットは短期の子守の仕事に就く。6才の少女フランシスは生意気盛りだった。

女性の心情が赤裸々に綴られる。主演の人が脚本も書いたのだとか。
よく分からないところも共感出来ないところも有るが、それは34歳の独身女性だからというわけではなくて、他人の事なんてよく分からないものなのだから当然。
この女性が場面場面で彼女なりに感じて行動するのを見て、そういう人もいるんだな。と勉強になる。

何年か前なら映画の中でも特殊なものとして描かれていた家族としての形がごく普通に当たり前の様に描かれている。性的、人種的な偏見は有るみたいだけど。本作の様に当たり前のものとして描くというのは大事なんだろうと思う。見た人も当たり前の事と思う様になるだろうし。

ブリジットとフランシスは子守りの仕事の期間が終われば恐らく二度と会う事は無くなるんだろうと終わりの方になって気付いた。映画の中ではそれを強調してお涙頂戴とする事はしていないが、今生の別れである事を匂わせていたようにも思えたのでちょっとしんみりとした気持ちになっていた所にあの最後の二人の約束がきて、おませな女の子ならではの突拍子もない約束にも思えるけど叶ったらいいなあと思う。



『人質 韓国トップスター誘拐事件』を観た。2021年、韓国、1時間34分。
韓国トップスター俳優のファン・ジョンミンが身代金目的で誘拐される。ファン・ジョンミンは機転と持ち前の演技力で監禁場所からの脱出を勇敢に試みる。

ファン・ジョンミンがファン・ジョンミンを演じるサイコサスペンススリラー。
ファン・ジョンミンがファン・ジョンミンを演じる必要はあるのか?と思わないでもない。別に架空の映画スターであっても全く問題ないと思う。
本作で描かれているファン・ジョンミンが現実のファン・ジョンミンそのものかと言えばそれはあくまでフィクションとして創造されたファン・ジョンミンでは有るのだろうけど。
本国の韓国でファン・ジョンミンがどの様なイメージを持たれているのだろう? 本作のファン・ジョンミンの様にどんな凶悪に対しても戦い抜くイメージなのか。もしそうならファン・ジョンミンがファン・ジョンミンを演じるのも納得だけど。
気になるのはそれくらいでサイコサスペンススリラーとしてとても面白かった。
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チョコエッグ クレヨンしんちゃんムービーセレクション2 (カンフー)

カンフーまさお来た! と喜んで組み立てようとしたらまさおを空中に浮かす透明の棒を床に落として紛失。何年か後に出てくるのかもしれない。
なので直径3ミリの丸いブラ棒を買ってきてまさおを高く上げてみた。
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キンポコの黒いシロも上げてみた。ライト当てたら白いシロになったけど。
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チョコエッグ クレヨンしんちゃんムービーセレクション2 (キンポコ)

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黒いシロは成長するとこのようになります(噓)。
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