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きょうのポストカード(ナチュラル・ボーン・キラーズ) [映画のポストカード]

本日のBS12(ビーエストゥエルビ)土曜洋画劇場はナチュラル・ボーン・キラーズ
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マークⅡ

ひろしに乗る豚マークⅡ
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ひろしに乗る豚マークⅢの登場は有るのか。
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マークⅡアクロバティック
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マークⅡひろし・ザ・コンバイン
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マークⅡGMS(逆もまた真なり)
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きょうのポストカード(ナチュラル・ボーン・キラーズ) [映画のポストカード]

あしたのBS12(ビーエストゥエルビ)土曜洋画劇場はナチュラル・ボーン・キラーズ。略してNBK。
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異端の鳥、ウィッカーマンfinal cut、ストレイ・ドッグ [映画]

異端の鳥を観た。
身の安全のため両親の元を離れおばに預けられたユダヤ系の少年はその僅かな期間で過酷な運命を体験する。

下調べを全くせず予告も目にしなかった。多分第二次世界大戦下、ソビエト連邦領内でナチスドイツはすぐそこに迫っているがまだ戦闘状態には無い。という状況なのではないかと理解して観た。
そんな状況の中で少年はユダヤ人という事もあって常に微妙な立場でいつでも危険と隣り合わせにいる。年齢とか関係なく大人でも十分過酷な境遇であるけどこれが極めて稀な話では無くてそういう事はそんなに珍しくも無く起こっていたのだろう。本作の少年の様にあそこまで集中して立て続けに起こる事も珍しくは無かったのか。
少年は自分の事を見捨てたと思った父親もまた過酷な状況にあったと理解したのではないか。自分だけが悲惨な目に遭っていたのではないと。
少年の成長で締めくくられ、そこで少年の過酷な人生は終わった。というわけではなくて、父と子が再会した時には終戦したのかちょっとよく分からないがもしかしたらあれから戦闘が激化するのかもしれないし、戦争が終わったとしても今度は東西の冷戦が始まるしで少年、少年だけではなくその時代のその場所に生きた人達は過酷な時代を生きていかなければならないと。その事を常に考えていないとまた同じような事が起きてしまう。今実際に起きている所も世界にはあるのだろう。



ウィッカーマン final cutを観た。
1973年、スコットランド。少女失踪の報せを受け単独でサマーアイル島に捜索に来た巡査部長ニール・ハウイー。敬虔なキリスト教信者であるハウイーは島の独特な風習と妖しげな人々に戸惑いながらその島で行われる豊穣祈念の五月祭を迎える事になる。

カルト作と言われ2006年にはニコラス・ケイジ主演でリメイクされた。
ニコラス・ケイジのウィッカーマンは劇場公開時に観たけどオリジナルである本作はこの度初めて観る。
ニコラス・ケイジのウィッカーマンの事はあまりよく覚えていない。確か大量の蜂が出てきた様な気がするが本作に蜂は出てこなかった。
本作の主演の人はニコラス・ケイジに似ているという事は無いんだけどふとした表情にチラッとニコラス・ケイジの面影が見える。それはニコラス・ケイジがきっちりとこの映画を研究して演技を参考にしていたからなのだと思う。
ニコラス・ケイジが主導で作り上げたリメイク作品だけどその評価はあまり良くなかったのが残念。

カルト作と言われる所以は映画が製作された1973年当時ではセックスが開けっ広げであるからではないかと思う。それを除けばカルト作と言われてイメージする様な難解な作品では無く話としてはむしろ分かりやすい。その時代の社会情勢からどの様な影響を受けて作られたのかとかは分からないけども。カルト宗教が描かれる作品もそんなには無かったのか。
キリスト教のアンチとしてのセックス開けっ広げ教の存在なのだと思う。なのでセックス開けっ広げ教で無ければ成立しない話かと言うと多分そうでは無いとは思う。他にアンチとしての要素は有るだろうと思うし。よく有るのは悪魔の存在とか。
子孫繁栄とか五穀豊穣とかにつながるセックス開けっ広げの教えなのかもしれない。その教えへの盲信が狂気へと変貌していく。



ストレイ・ドッグを観た。
殺人事件が起こりその現場を見た女性刑事エレン・ベルは一目で犯人はかつての潜入捜査で自分と因縁のある人物だと見当をつける。犯人からの接触を受けたエレンは己の過去と決着を着けるため単独で捜査に臨む。

ニコール・キッドマンが美貌をかなぐり捨ててダーティーな刑事役に挑む。なのでその様に刑事モノの映画として観ていたらラストで混乱してしまった。現在パートと過去パートに分かれているが、あのラストだと現在パートはどこから始まっているのかが見当がつかない。どこから始まっているのかを分からせず観客を混乱させる事が目的なのか。その事にどういった意味が有るのかはちょっとよく分からないがそうだとすると刑事モノの映画として観た事が間違いだったのかも。
でも現在パートでの銀行強盗のシーンはなかなか良かった。あのシーンが良かったから刑事モノとして期待してしまった。

ニコール・キッドマンが一瞬トム・クルーズに見えた時が有った。過去パートの夜の焚き火のシーンだったか。
女優さんが年齢を重ねてくると何故だか大体ミッキー・ロークに似てくるんだけど。
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きょうのポストカード(ゴーストバスターズ) [映画のポストカード]

ミスター・パーカー・ジュニア


レイ・パーカー・ジュニアと言えばゴーストバスターズ


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じっかい

5位 北ウィング
4位 ミ・アモーレ

そして1カ月振りに3位の発表。もう発表されないんじゃないかと思っていた。2位、そして栄えある1位には何が選ばれるのか気になるのと今後はどんなペースで発表されるのかが気になる。


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フリードキン・アンカット [映画]

フリードキン・アンカットを観た。2018年、1時間46分。
ドキュメンタリーの手法を生かしたフレンチ・コネクション(1971年)、エクソシスト(1973年)が批評、興行で大成功し一躍人気監督になったウィリアム・フリードキン監督。意欲作の恐怖の報酬(1977年)は興行的には失敗(同年公開のスターウォーズは記録的大ヒット)するがそれ以降も映画ファンを魅了するフリードキン監督ならではの作品を作り続ける。

amazonの配信にて。

2017年頃に撮影されたドキュメンタリー作品。
ウィリアム・フリードキン監督自身へのインタビュー、同時期に活躍した監督仲間やフリードキン監督の作品を観て育った映画監督達、そして作品のスタッフ、出演俳優からの証言で構成。
あの人やあんな人までが出てきてそれだけでも観ているこちらは勝手に盛り上がる。一つ残念なのはフレンチ・コネクションの主演俳優(アカデミー賞主演男優賞を受賞)のジーン・ハックマンは引退状態にあるので出ていない。もしかして久し振りに姿が見られるかもとちょっと期待してしまった。

主に語られのはやはり代表作フレンチ・コネクション、エクソシスト、恐怖の報酬。しかし、代表作と呼ばれるのが3作品も有る映画監督もそんなにはいないと思う。
その他に話に出てくるのはクルージング(1980年)、L.A.大捜査線/狼たちの街(1985年)、BUG/バグ(2006年)、キラー・スナイパー(2011年)。残念ながら話には出てこなかったハンテッド(2003年)も個人的には面白かった印象。
未見の作品や観たけど昔過ぎて覚えていない作品も有るので機会が有ったら観ていきたい。

フレンチ・コネクションのカーチェイスシーンはゲリラ撮影で普通に一般車が走行している中での撮影だったとか、エクソシストで神父を演じたマックス・フォン・シドーは実際は無神論者(ウィキペディアによると不可知論者。不可知論とは、例えば神については神の存在を証明出来ないので否定も肯定もしない。という事の様)だったとか興味深いエピソードが聞ける。
恐怖の報酬での吊り橋渡りのシーン撮影の話はもっと詳しく深掘りして欲しかった気もするが、撮影裏話等は知らずに映画本編の中で目撃してスゲエ事してんなあと度肝抜かれるのが正しいのだろう。

フリードキン監督はかつての夢に溢れたハリウッド映画が大きく転換期を迎えた時代に間違いなくその中心にいた映画監督の内のお一人だろうと思う。それはそれまで誰もしてこなかった事へ挑戦したからで有り、その挑戦の結果は大成功も有るし大失敗も有る。しかし、その大失敗によって次の大成功が生み出され映画は進化してきたのだ。という事が出演者のお一人も語られていてなるほど仰られる通りだなあと思った。
大失敗した人が再挑戦して大成功すればいいのだろうけど、大成功を生み出すのが別の才能有る人物だったり、たまたまその時に運に恵まれた人だったりするのが世の常だったりもするのだろう。
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軽い誓い [映画]

現在都内ではシャンテ独占ロードショー中の作品をどうにかシャンテ以外で観ようと悪あがきした結果今年4月にオープンしたkino cinemaみなとみらいに初めて行った。
シアターの有る建物の2階に階段で上がるとパディントン(等身大?)が出迎えてくれる。トイレは立川同様にポバイが出迎え。
みなとみらいに行くのがもう7、8年振り位だと思うが、その時に行った短編映画専門のブリリアショートショートシアター(観たのはジャッキーのカンフー映画と、あと何か他の長編作品だった様な気がする)は2017年に閉館。現在その場所はイベントスペースになっていて、短編作品はオンラインシアターが開設されているのだとか。

久し振りに行ったみなとみらいは、その時と同じ場所に立ったわけでは無いと思うが立派な建物が建ち並んでいた。しかしどこか殺風景。週末で人が外にいる時間帯だったからまだましなのかもしれない。建物は立派で中に入れば他と変わりの無い商業施設なのだけど外観に華美な装飾が為されていないのはそういう条例なのかもしれない。周囲を広く見たわけでは無いけどどこに立っても同じ様な景色で自分が今どこにいるのか分からなくなってしまいそう。

電車での移動は自宅最寄り駅から乗り換え1回で行けて快適。みなとみらいの先の中華街までも行ける。
東急東横線の途中停車駅に中目黒が有る。今度のCGドラえもん映画に未来のセールスマンとして出てくるキャラクターの名前がナカメグロ。見た目はヨドバに似ているが別人物の様でカメラのセールスマンでも無いみたい。ヨドバと同じく黒目が描かれない顔のデザインだからそれに関係付けてナカメグロ(中目黒)という名前なのだろうか。それ以外に名前の由来に意味が有って、メグロではなく何故ナカメグロなのかその真相が映画の中で明かされるのか?前作はムーブオーバーでシネマロサで上映されたので観たが今回もロサで上映されたら観るかもしれない。感動作嫌いなので基本的には観ないつもりでいるが前売り特典のポストカードには強く惹かれて悩ましい。

みなとみらいで観た後吉祥寺に移動してもう一本。ジョルダンやナビタイムで調べると結構楽に移動できるかなと思ったが渋谷での井の頭線への乗り換えが面倒臭かった。滅多に井の頭線に乗る事が無いので慣れていないという事も有るのだろうけど。井の頭線は駅のホームも車内もなんか狭いし。もう二度と今回の様なスケジュールは組まない。と軽く誓った。
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弱るもん歌



弱らないぞ(オス!)弱るもんか(オス!)

って気力だけじゃ乗り切れない

胃腸からジブン立て直せ

エビオス!エビオス! オス!オス!オス!
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薬の神じゃない!、オン・ザ・ロック、スパイの妻〈劇場版〉、博士と狂人 [映画]

薬の神じゃない!を観た。
2002年、上海。中国政府認可の白血病治療薬は非常に高価で多くの患者は服用し続ける事が困難な状況。インドに効能は同じで価格は二十分の一の薬が有るが中国国内への輸入は認められていなかった。

シネマ・ロサにて。

実話を基にしているとの事。命ですら金で買う社会、金の無い奴は死ねと突き放す社会とは。という問いかけ。開発した製薬会社にしてみればそれだけ元手がかかっていると言われるだろうし、それもごもっともとは思うけど。
最後に政府は非を認め現在は是正されているという注釈が付くので政府批判には当たらないのかもしれない。
日本だってそんなに変りはしないんだろうけど。命と金の問題を鋭くえぐったのが手塚先生のブラック・ジャック。http://www.tezuka-shop.jp/shopdetail/000000001132/ct202/page1/recommend/

どことなく韓国映画っぽい雰囲気が有る。ハリウッドから韓国から色んな所から取り入れて中国映画は巨大化していきそうな勢い。

本作の主役の人は髪形がすっきりしてからは藤原竜也さんにちょっと似ている。



オン・ザ・ロックを観た。
ニューヨークで暮らす幼い娘二人を持つ夫婦。最近妻は夫との距離を感じ始め、そして夫の行動に浮気の気配を感じ取る。昔、浮気の末に離婚した実の父親に相談すると生物学上において男は浮気をする生き物だと断言される。

シネマ・ロサにて。

夫婦の物語としても取れるし父親と娘のデートムービーとしても取れる。映画好きとしては本作の父娘とコッポラ父娘を重ね合わせてしまうのでデートムービーとして観た。
女の子の初めての恋人は父親。なんて事も言われている。父親の方はいつまでも恋人気分でいたいけど娘の方はそういうわけにはいかない。どんなに仲が良くてもいずれは仲の良いままで別れの時はやって来る。それが父親の切ない所だろうけどそこは潔い態度を取るのが理想的。本作の場合はビル・マーレイが未練たらたらで面白おかしく演じている。交通違反の時の警察官とのやり取りはシチュエーションとしては有りがちっちゃあ有りがちなんだけどでもさすがビル・マーレイで面白かった。
昔の様な恋人気分でいる事は出来ないけど、でもパパの事は大好き。とソフィア・コッポラ監督はパパ、フランシス・フォード・コッポラ監督へ伝えたかったんじゃないか。そんな風に勝手に想像した。



スパイの妻〈劇場版〉を観た。
1940年、神戸。軍部が台頭し状況は戦争へと向かっていく中で商社を経営し海外との取引の有る男は仕事で満州に渡る。帰国後、男はある殺人事件の参考人として聴取を受ける。

タイトルにあるのでスパイ映画として観始めるが、スパイ映画としての核心に辿り着く迄にちょっと時間が掛かる。なので隣に座った人はいびきかいてお眠りになってしまった。余程お疲れだったのか。いびき耐性は結構有る方なのでそんなには気にならない。会話されるよりは全然平気。上映マナーでもいびきはダメとは言われてないし。
核心に入ってからは面白く観られたが、最後の"それから5年後"は必要だったのだろうか?
"それから5年後"が有ったとしても真実はよく分からないままなのだから、夫が船に乗って妻が「お見事!」つって卒倒したままFinの方が面白かったのに。
"それから5年後"が女優・蒼井優の見せ場で有るのだろう。と考えれば必要では有るけど。
「お見事!」つって卒倒したままFinでは話としては不親切と言えばそうなんだろうけど、そこら辺がちょっとNHK的(NHKが制作)でも有るのかなあとか考えてしまう。
「お見事!」って英語ではどう訳されるのだろう?「グッジョブ!」?
"お見事 英語"で調べてみればウェルダーン、ブラボー、アメイジング、インクレディブル、ブリリアント、エクセレント等が出てくる。どれもあまりしっくりとは来ないが。
しかしよく考えてみれば「お見事!」という台詞も現代感覚ではなかなか素っ頓狂ではある。だからその台詞が浮かない様に全体的に古めかしい言葉遣いにしたのだろうか。
「お見事!」に代わる言葉は他に有るだろうか。お上品な女性が使いそうな言葉であの時の心理状況を簡潔に言い表している言葉としてやはり「お見事!」が最適なのか。
蒼井優さんの事をこれから蒼井・お見事・優と呼んでしまうかもしれない。



博士と狂人を観た。
19世紀、イギリス。オックスフォード大学が名門の威信をかけて編纂に着手している英語辞典。日々変化していく言葉の意味や用法、その始まりから現在まで全てを網羅しようとする取り組みは困難を極め着手から20年が経っても進展は無かった。そして新たな編集主幹としてジェームズ・マレーが招かれる。マレーはこれまでになかった手法を取り入れるがやはり状況は変わらず独学で言語を学んできたマレーの起用に反対する者達から非難される。そんな中マレーを救う救世主が現れるがその人物は殺人を犯し精神病院に収監されているアメリカ人ウィリアム・チェスター・マイナーだった。

原作は昔に読んだ事が有る。内容の詳しい事は覚えていないがそれまでに無かった辞典を作るという所は面白く読めたが後半になって何かその面白さが失われてしまった様な印象が残っている。で、本作を観てやはり同じ様に思った。小説も映画も困難な辞典作りに携わった二人の男の物語が次第にメインになっていく。それが本題なのだろう。辞典作りはその男二人がノウハウの基礎を作り上げたが完成までには辿り着けなかったという事で。辞典自体は二人が退いて(マレーの方は多分年齢的な事で)からちゃんと完成している。

メル・ギブソンとショーン・ペン、二人のスター俳優の顔力(かおぢから)は見応え十分だった。ただの俳優ではなくスター俳優となるには演技力は当然有って然るべきでそれプラス顔だけで何もかも語る事の出来る顔力が必要となるのではないか。

メル・ギブソンが演じているのはスコットランド人でスコットランド訛りの英語を話す役。そこら辺は自らの監督作『ブレイブハート』でスコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスを演じた経験が活かされているのだろう。
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きょうのポストカード(フレンチ・コネクション2) [映画のポストカード]

本日のBSプレミアム午後の映画はフレンチ・コネクション2フレンチ・コネクション2.JPG
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きょうのポストカード(ボディガード、ホワット・ライズ・ビニース) [映画のポストカード]

本日のBSプレミアム午後の映画はボディガード。
本日の午後ローはホワット・ライズ・ビニース。
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そして本日のBSプレミアム夜の映画はクリムゾン・タイド。
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昨日のしんちゃん、昨日のホームラン、昨日のオシシ仮面(フニャコフニャ夫先生)

大体1年に一度野原家に現れる地獄のセールスレディ売間久里代(うりまくりよ)。またの名を女装の人。
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今回はハイスペックな木彫りの熊の置き物で勝負を挑む。
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売間久里代、大リーグボール1号を投げる強敵野原家を花形満のごとく攻略出来るのか?
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同日、数時間前に柳田選手が豪快な一発をスタンドに放り込む。



オシシ仮面
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フニャコフニャ夫先生
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きょうのポストカード(羊たちの沈黙) [映画のポストカード]

BSフジ本日昼の12時から羊たちの沈黙
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上尾先生がご指導するゾ

ふたば幼稚園に研修にやって来た青井若造を上尾先生が指導する事に。テレビ放送されたのは2005年らしい。
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ちょっと湯浅政明さんっぽさを感じる。
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上尾先生がメガネを外すと性格が変わるという設定は知っている。クレヨンしんちゃんを観始めてからかれこれ9年近くになったけどその間でメガネを外して性格が変わったのは1回有ったかどうかぐらいの記憶であまり多くは無い。ギャグアニメの中でのそういう性格設定とはいえ幼稚園児相手にでもキレるのはテレビ放送上よろしく無いのか。
魔の手
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メガネをしているとホイッスルも力強く吹けずに風間くんに「コオロギの真似してる場合ですか!」と突っ込まれる。
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アクシデント発生。
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