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きょうのポストカード(アポロ13) [映画のポストカード]

https://dora-world.com/contents/1626
明日のドラえもんはジーンマイクにオシシ仮面(フニャコフニャ夫先生)。
ドラえもん版TENETテネットと言われる(嘘)オシシ仮面(フニャコフニャ夫先生)。

TENETテネットと言えばこれを読んでhttps://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_60602ea5-a111-4a75-a1e2-8fc096e97cef.htmlクリストファー・ノーラン監督の印象がガラッと変わった。作品のイメージから気難しい英国人だと勝手に思っていたけどノーラン監督いい人だった。それもイメージに過ぎないんだけどでもいいイメージには変わった。
アポロ13はもう観たんだろうか。
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フライト・キャプテン 高度1万メートル奇跡の実話、クライマーズ [映画]

フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話を観た。
2018年5月、重慶発の大型旅客飛行機はクルーやスタッフの事前の怠りない準備によって無事離陸し何事も無くフライトを続けるが最悪の事態を突然迎える。

本作はいわゆるパニック映画。CGも駆使してパニックシーンは迫力十分。
パニック映画であり、お仕事映画でもある。働く人たちの勤勉実直な仕事っぷりが遠巻きに中国国家を讃えているようにも思えてしまうが実際そうなのかもしれない。

中国映画をそんなに多く観てきたわけでは無いけどかつての中国映画の代表的作品と言って思い付く『初恋のきた道』が1999年の作品。純朴な、言い方は悪いが田舎臭さを売りにしていた(茶碗が欠けてそれを手作業で直すのは『初恋のきた道』だっただろうか?)頃から20年、その内の最近数年で随分と全く別の次元に来ちゃった様に思える。それがいいのか悪いのかは分からない。今でも田舎臭さを売りにした作品は作られているのかもしれないし。
初恋のきた道 [DVD]














クライマーズを観た。
1960年に世界で初めてチョモランマ北陵からの登頂に成功した中国登山隊。しかし途中でカメラを失い記録を残せなかったため国際的に認められず国内からも非難される。15年後、改めて登山隊が編成され中国国家の威信をかけて頂上を目指す。

日本映画が長らく斜陽と言われていた時期に大作映画と言えば過酷なロケを売りにしていた印象がある。『八甲田山』(1977年)とか『敦煌』(1988年)とか。敦煌で主役の西田敏行さんは『植村直己物語』(1986年)で登山家の植村直己さんを演じた事もあり確かそのロケも過酷で一時期はそういう過酷な作品と言えば西田さんと言われていたと思う。『おろしや国酔夢譚』(1992年)でもロシアでの大規模ロケーションが行われた。植村直己物語、敦煌、おろしや国酔夢譚は佐藤純彌監督作品。
過酷ロケでその他だとどんな作品が有ったか思い付かない。そして八甲田山も敦煌も植村直己物語もおろしや国酔夢譚も未見。佐藤純彌監督作品では『北京原人Who are you?』も観ていない。
本作のロケは過酷だったのか、それとも主にCGによるものだったのかは分からないが、映画界がどうこうではなくその国自体が景気がいい時に本作も含んだその様な過酷なロケを大々的に行なって更に景気付けようみたいな雰囲気になるのだろうか。景気が悪い時にはそういう気分にすらならずちまちまとした映画が量産されると。

中国登山隊の中にはチベット人女性がいてその人が女性初の頂上到達者ではないのか?と思ったら女性初は日本人の田部井淳子さんという事。そして日本人としての初の登頂成功者は植村直己さんと松浦輝夫さん。
そういった大事な事を知らないし、チョモランマがエベレストの事というのはいつも忘れてしまう。エベレストは英語名で由来はイギリス人の名前という事はウィキペディアで知った。ウィキペディアのエベレストの項目での登頂史はお気楽に読む分には面白い。

フライト・キャプテンを観た時に『初恋のきた道』の事を思い出していたけど、本作にはその主演女優のチャン・ツィイーが出ていた。
ジャッキーも出演。ジャッキーが出ているという事で本作を観たという所も有るが、出演シーンまでは大分待たされる。気付かない内に出ていたのか、それとももしかして出てないんじゃないかと不安になるほど。
本作の監督ダニエル・リーとは『ドラゴン・ブレイド』で仕事をした関係での友情出演っぽい。こういった中国を讃える作品に特別な感じで出演するとまた色々と言われてしまうんだろうけど、ジャッキーにはジャッキーの事情が有るのだろう。とか考えると中国と香港の関係は映画界においても難しい問題に直面しているなあと呑気に思う。本作では中国とチベットとの関係性も深読みせざるを得ないのかもしれない(フライト・キャプテンでもチベットはちょっと関係していた)。
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元気そうで良かった



製作中の新作は時間をじっくり掛けて作られているという事なのでもうちょっと先になりそう。
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この間初めてMIYASHITA PARKに行ったら中にジブリグッズを扱っているお店が有った。店頭にラピュタのフラップターの実物大(?、羽根は付いてなかった)が置いてあった。
https://www.donguri-sora.com/products/list.php?category_id=697
購入したのはポルコ・ロッソのバブルヘッド。王蟲のポーチも買おうかと一瞬迷ったけど値段を見て断念。
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ヒットマン エージェント:ジュン、AK47 最強の銃誕生の秘密 [映画]

ヒットマン エージェント:ジュンを観た。
子供の頃からの夢だったプロの漫画家になったものの連載作品の評価は最悪で迷惑かけっぱなしの妻と娘に顔向け出来ない男。禁断を破り自分の過去に基づいた作品を発表するとたちまち人気が出るが男の過去は国家の秘密に触れるものだった。

クォン・サンウ主演のアクションコメディ。背が高くて筋肉質でとスタイルがいいのでアクションの見栄えもいい。
話はもうちょっとシリアスな感じなのかなあと思っていたがほぼコメディだった。アットホームなコメディだけど人は結構死ぬのはどうなのかと思ってしまう所。

韓国情報局の局長(?)の人がほぼ怒鳴っていた。怒鳴っていない時は相手のすねを蹴りながら恫喝していた。怒鳴ってなくて恫喝してない時の実戦ではあんまり役に立たなかった。なんか半沢直樹に出てくるっぽいキャラクターだと思ったけど半沢直樹ほぼ全く知らないんだった。

主人公の漫画の連載はスマホ向け。スマホ向け漫画を読んだ事が無いのでスクロールして読み進めていくという事を知った。ページ毎のコマ割りを読み進めていく従来の漫画とは全然別物の様。日本最古の漫画と言われる鳥獣戯画は巻物で描かれていて巻物も横スクロールで読んでいくわけだから原始に戻ったとも言えるのだろうか。
スマホ向けで描かれたのを紙のコミックスで出版するとなった時(スマホ向けの漫画を紙で出版する事が有るのか分かっていない。よく電車のドアのガラス窓に広告が貼られているのを目にする)はどうするんだろう?



AK47 最強の銃誕生の秘密を観た。
ソ連軍軍人のミハイル・カラシニコフ軍曹は自動小銃の弾詰まりの現場を体験した事で自ら新しい銃の開発を試みる。

シネマート新宿、のむコレ2020にて。

今まで観た事の無い銃火器開発の物語。銃火器が何かしらの題材となっている映画と言うと最近ではウィンチェスターの未亡人が自宅を無限増改築していくホラー映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』だろうか。
様々なジャンルの映画で重要な役割を担ってきた銃火器だけれどもここまで丸々一本の映画で語られた事は有ったのか無かったのか。それは分からないが珍しい事には違いない。
殺人兵器としての銃。使用目的としてはほぼそれしかないけどもその良し悪しはひとまず置いといて、本作はものづくりの映画として、滅多に知る事の出来ない銃火器の開発の物語として興味深く観れた。残念なのはその開発の工程は詳しくは描かれない。あんまり詳しく見せて手先の器用な人に真似して作られてもよろしくない。という配慮が有ったのかもしれない。
モンスターエンジンの西森さんなら多分作れてしまう。作れてしまうが作ってしまって見つかってしまったらとっ捕まってしまう。



西森さんの愛車はハチロク。頭文字Dは香港の実写映画版だけは観た事が有る。

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きょうのポストカード(ケープ・フィアー、フレンチ・コネクション) [映画のポストカード]

今日の午後ローはケープ・フィアー
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明日のBSプレミアム午後の映画はフレンチ・コネクション
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鬼滅の刃 日高昆布おにぎり編

海藻類を食べないといけないという事でコンビニでおにぎりを買う時は昆布を選ぶようにしている。量的には足らないだろうけど気持ちの問題で。しらすのおにぎりが有ればそっちを選ぶ。
ミニストップではなんか鬼滅の刃っぽいなと思いながら買っている。
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鬼滅の刃に関しての知識がほとんど無いのだけどそんな人間でもそれっぽいと思えるほどの大ヒット作という事なのだろう。
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2020年10月10日のしんちゃん

昨日のしんちゃんはシロスペシャル
こちらはウォーズマンの必殺技パロスペシャル
キン肉マン 必殺技シリーズ パロスペシャル (アニメカラー)

キン肉マン 必殺技シリーズ パロスペシャル (アニメカラー)

  • 出版社/メーカー: メディコス(Medicos Entertainment)
  • 発売日: 2007/09/11
  • メディア: おもちゃ&ホビー



シロと風間くん
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シロの穴
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シロのまなざし
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最優秀主演男優賞
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よろめき
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埼玉のフィラデルフィア
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ひねり
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ひねり、のち疲労
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シロのスペシャルも面白かったがここが一番笑った
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きょうのポストカード(ファイトクラブ) [映画のポストカード]

今日のBS12(ビーエストゥエルビ)土曜洋画劇場はファイトクラブ
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ダウンヒル [映画]

ダウンヒルを観た。2020年、1時間26分。
バカンスでフレンチアルプスを訪れた家族4人。スキー客の安全を考えてスキー場で行われる人工雪崩がそれまで表面上は何事も無かった家族関係にひびを入れる。

2014年のスウェーデン映画(デンマーク、フランス、ノルウェー合作)『フレンチアルプスで起きたこと』のリメイク。
フレンチアルプスで起きたことが118分、本作が86分と大分短縮されている。なので単刀直入と言うか直接的な感じで分かり易い作品に仕上がっている。アメリカ流とも言えるのかもしれない。
これまでのウィル・フェレル主演のコメディ映画として観てしまうとかなりおとなしいが、ウィル・フェレルの演技力の高さを十分に見れる作品ではある。
フレンチアルプスで起きたことも詳しい事までは覚えていないが、そっくりそのままのリメイクでは無く時間短縮の分だけシーンが削除されていたり、削除だけではなく新しいシーンが追加されていたりしていたように思う。
一番の変更点はラストシーンだと思うが、ラストの変更によってオリジナルとリメイクは別の作品になったと言ってもいいんじゃないだろうか。それが悪いという事では無く個人的にはなるほどと思えるラストだった。結局みんな同じ穴のムジナと言うか、あの問題の雪崩の時に妻と夫が逆の位置に座っていたらどうだったのか?たまたまその場から離れやすい場所に座っていたのかそうじゃ無かったのかの違いだけでみじめなまでに責められる立場と正論をぶつけて優位に立てる立場に分かれてしまう。責める側になるのか責められる側になるのかの違いは実はほんのわずかでしかないという事なんだろうと思う。

神出鬼没なホテルの従業員役の人はミランダ・オットーだった事にエンドクレジットで気付いた。ミランダ・オットーと言えばロード・オブ・ザ・リングシリーズのエオウィン姫のイメージが強いが本作では妖しい英語を話す怪演熟女となっていた。
エオウィン姫の兜
Battle Helm of Eowyn

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きょうのポストカード(薔薇の名前) [映画のポストカード]

http://bunganet.tokyo/rosa/ロサ会館の記事。気になる事が書かれているがどうなるのでしょうシネマロサ。まさかロサがシネコンになる?とは妄想が過ぎるだろうか。
ROSAロサはスペイン語で薔薇。
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きょうのポストカード(トレマーズ) [映画のポストカード]

午後ロー10月の水曜日は巨大生物パニック。本日はトレマーズ
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オフィシャル・シークレット、プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵 [映画]

オフィシャル・シークレットを観た。
2003年。米国ブッシュ大統領、英国ブレア首相はサダム・フセインを倒すためイラク戦争開戦へと動いていた。英国の諜報機関GCHQ(政府通信本部)で働くキャサリン・ガンは米国の諜報機関NSA(国家安全保障局)から送られてきたメールの内容に憤慨し公務秘密法に違反すると知りつつそのメールを外部にリークした。

実話を元にした骨太な社会派サスペンスで良かった。濃密な内容でいい意味で長く感じた。2時間半近く有ったんじゃないかと思ったけど1時間52分だった。
色々と有って最後は法廷劇となるがその決着の付け方も意外性が有るし、それでいてちゃんと納得も出来る。自分達の都合の悪い事には蓋をする。特にアメリカも都合が悪くなってしまうのでそれまでの事が無かったかのようにあっさりと身を引く。気持ちのいいくらいの姑息っぷり。
裁判でそういう心情的に正しいと思える事が行われるのも公式文書に記録として残っているからで、そこに目をつけて記録を残さないという斬新な手口を思い浮かべる人達もどこか近くにいたりして。

記事を校正してしまった女性はその後どうなったのだろう?

都内ではシャンテでの独占ロードショーが終了しシネマート新宿にムーブオーバーしたので観た。吉祥寺オデヲンにも移ったみたい。そういうルートが確立してくれればいい。



プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵を観た。
1978年、南アフリカ共和国。アパルトヘイト政策への反対運動を行う白人のティム・ジェンキンスとスティーヴン・リーは当局に逮捕され懲役刑を受けてプレトリア中央刑務所に収監される。同じく政治犯として服役している囚人仲間は刑期を全うし晴れて出所する事を望んでいるが二人は自分達のアパルトヘイト断固反対の意志を表すために脱獄を決意する。

こちらも政治が大きく絡んでくる実話を基にした社会派サスペンスでもあるが、その当時の南アフリカの情勢は物語の背景として主人公達を理不尽な状況へと追い込むものとして理解して、単純に脱獄サスペンスとして楽しめた。
本作の原題はEscape from Pretoria。となればこれはもう名作(個人的感想)Escape From Alcatraz『アルカトラズからの脱出』からの影響を感じてしまわずにいられないし、実際そうだったのだろうと思う。多分。
上映回数も減ってしまって、シネマート新宿ではスクリーン2になってしまったので(先週だったらスクリーン1でも上映していた。)どうしようかと思っていたけど、アルカトラズからの脱出に影響を受けた映画が観られたのでとても良かった。

長い棒と鍵とガムのシーンがねちっこい演出で良かった。まだ脱獄計画の初期なのであそこで下手な事にはならないんだろうと思って観ているけど、あそこまでねちっこくやられるともしかしてと思ってハラハラする。




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トロールズ ミュージック★パワー、アダムズ・ファミリー [映画]

トロールズ ミュージック★パワーを観た。
ある日ロック・トロールからの手紙が届き自分達以外にもトロールの部族が存在して自分達はその中のポップ・トロールだと知ったポピー。その他にも大きな部族が4つ有り、その誰とも友好を築きたいと思うポピーだったがかつてのトロール達を分断させた歴史がそれを阻むのだった。

歌や踊りのシーンは楽しいし前作を踏まえたギャグは面白い。ただ、今回のテーマはあまりにもでか過ぎたと思う。この世に音楽が生まれ、そして様々なジャンルへと派生してから今まで解決してこなかった問題に切り込み見事に解決してみせるが、それはあくまで建前の上での解決であって、実際に音楽皆平等の精神は生まれないんではないかと思ってしまう。それは自分がそうだから他人も、慈愛の塊のトロールでさえも同じだと考えてしまうのかもしれない。
本作での解決後トロール達の世界はどう変わったのだろう?ポップ・トロール達は全ての音楽を平等に受け入れて愛しているのだろうか?それともやっぱりポップミュージックを一番愛しているが他の音楽への偏見などは持っていないという感じなのだろうか。
ポップミュージックはその性質上他のジャンルを貪欲に取り込んでいくという事が本作でも言われているからそれが可能なんだろうけど。



アダムス・ファミリーを観た。
普通とは違うアダムス・ファミリーは普通の人達から迫害され人里離れた場所で暮らし始める。十数年後その近くに土地開発が押し寄せてきた事により再び普通の人達との交流が始まる。

ブラックジョーク満載のCGアニメ。ブラックでありながらアットホームでもあるのが魅力。昔、バリー・ソネンフェルド監督の実写版2作品も観たけど、あんまり笑いのツボが合わなかったかなあという印象。しかし、今改めて思うと出演者は考えられる限りのベストキャストでは無かったかと思う。特殊メイクの効果も有っただろうけど。
本作で声の出演をしているシャーリーズ・セロン、オスカー・アイザック、クロエ・グレース・モレッツなども良かった。

言わんとしている事は異端の存在を認める事が社会を正しいものにする。という所だろうか。
一見不気味に思える人達はその不気味さをさらけ出しているのだから裏表がなく誠実で、普通を装ってその裏で何をしているのか分からない人達の方が本当は恐ろしいと。その真実を暴き出しているのが面白さの一つだろうと思う。
アダムス・ファミリーは裏表の無いダークサイドの人達。ダークが凶悪という意味ではなくいわゆる一般的に明るくは無いという意味でのダーク。そういう人達がいるなら本当に裏表の無い正義の人がいてもおかしくはない。それを代表するキャラクターと言えばスーパーマンだろうと思う。スーパーマン的な人物に相対した時にどうなるのか見てみたい。受け入れ難いがお互いを認め合うのか。
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きょうのポストカード(荒野の用心棒) [映画のポストカード]

本日のBS-TBS夜9時からの映画は荒野の用心棒

Für eine Handvoll Dollarは多分ドイツ語
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Por un puñado de dólaresは多分スペイン語
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サルノリバチンキーゴリランダー

ゴリランダーが来た。思っていたより硬くて重い。
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イケメン
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若干萌え袖なのがポイント。
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ツボを押すのに丁度いいかもしれない
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ゴリランダーはプレミアムバンダイ限定。サルノリとバチンキーはイオンで買った。
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よく分かっていないがこっちがサルノリなんだろうと思う。
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多分バチンキー。
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サルノリ→バチンキー→ゴリランダーと進化するのだろうか?
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