SSブログ

ショウビズトゥデイ 1994年3月26日 [ショウビズトゥデイ]



第66回アカデミー賞授賞式
トミー・リー・ジョーンズの髪形は『タイ・カップ』撮影のため。

オスカーパーティー


全米映画興行成績ベスト10
"MONKEY TROUBLE" 『ゆかいな天使(ペット)/トラブるモンキー』(製作総指揮リドリー・スコット、出演ハーヴェイ・カイテル)
"NAKED GUN 33 1/3" 『裸の銃(ガン)を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱』
の2本が初登場。


インタビュー
レスリー・ニールセン 『裸の銃(ガン)を持つ男 PART33 1/3/最後の侮辱』
ロマン・ポランスキー(製作・監督・脚本) "BITTER MOON"『赤い航路』
コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年3月19日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE LEF" 『サイレントナイト/こんな人質もうこりごり』
"LIGHTNING JACK"
"GUARDING TESS" 『不機嫌な赤いバラ』
の3本が初登場。


インタビュー
シャーリー・マクレーン 『不機嫌な赤いバラ』
ポール・ホーガン "LIGHTNING JACK"
デニス・レアリー 『サイレントナイト/こんな人質もうこりごり』

アカデミー候補昼食会

インタビュー
ジョエル&イーサン・コーエン "THE HUDSUCKER PROXY"『未来は今』
コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年3月12日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"ANGIE" 『愛に気づけば・・・』
"THE CHASE" 『ザ・チェイス』
"GREEDY" 『遺産相続は命がけ!?』
の3本が初登場。


インタビュー
マイケル・J・フォックス&カーク・ダグラス 『遺産相続は命がけ!?』
チャーリー・シーン 『ザ・チェイス』
ジーナ・デイヴィス 『愛に気づけば・・・』



サンライズチャンネルにて鈴置洋孝さんが主人公破嵐万丈を演じるダイターン3が公開中。2話ではこの後にガンダムでブライトの鈴置さん、ミライとカツの白石冬美さん、セイラとキッカとハロの井上瑶さん3人が揃い、敵役で「あえて言おうカスであると」のギレン・ザビの銀河万丈(当時のクレジットでは田中崇)さんが出演。

コメント(0) 

きょうのポストカード(リクルート) [映画のポストカード]

今日の午後ローはリクルート
リクルート.JPG
コメント(0) 

めんどくさいファン



ナウシカってこの歌みたいにこんなほっこりほんわかとした話だったっけ?と違和感を感じた。この歌自体があくまでナウシカの美少女キャラクターイメージを重視した歌であるという事は十分承知はしているし歌自体は嫌いじゃなくむしろ好き。ただオリジナルの安田成美さんとは異なる歌唱力によって更に別の方向、優しさ果汁100%みたいな方向に行っているような気もしてしまう。
もう十何年かそれ以上原作を読み返していないので記憶違いやそもそも読み違い思い違いしている所も有るかもしれないが自分の中の風の谷のナウシカ。

人間がやらかした事で自然界は人間(人間以外の生物も)の大半を滅ぼし、そして尚もその脅威は続いている世界。人間が生身では生存できない胞子の森(腐海)は巨大な蟲たちの移動によって拡がり続ける。
それでもその状況に合わせて慎ましく協力し合って生きている人たちがいる。(風の谷や辺境の諸国)
そんな中でも一つの大国は強大な軍事力でその世界の覇権を握ろうとしていて、しかも国の王家の中でもドロドロのお家騒動が常に起こり続けている。(トルメキア)
もう一つの大国は代々に伝わる妖しげな力を使って何か怪しい事をしでかそうとしている。(土鬼ドルク)
人間の文明は元より人間という穢れた生き物である事も捨て去り森の中で生きて行く事を選んだ人たちもいる。(森の人)
そして風の谷の族長の娘ナウシカは浄化されてゆく世界の中でその浄化に含まれる人間にとっては希望は見いだせないけどそれでも人間の業を背負い穢れた生き物である事を自覚した上で自然との調和の中で行き続けていかなければならないのだと覚悟する。そうする事でやがていつになるかは分からないけども希望も見えてくるかもしれない。
人間はどんな状況になったとしてもしょうもない事をしてしまう生き物であって、ただそれが後世にどんな影響を残してしまうのかという事だけはもうちょっと考えた方がいいのだろうと思う。ナウシカやミトじい、クシャナ殿下やクロトワやその他の人たちだって火の七日間戦争が起きずその後の自然界からの人間にとっては厳しい浄化作用が起こらなかったとしたら平和でメルヘンな世界でほんわかとした生き方が出来たのかもしれないのだし。


風の谷のナウシカ〈上〉 (徳間アニメ絵本1)

風の谷のナウシカ〈上〉 (徳間アニメ絵本1)

  • 作者: 宮崎 駿
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1988/03/01
  • メディア: ハードカバー



風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2)

風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2)

  • 作者: 宮崎 駿
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1988/03/01
  • メディア: ハードカバー



ナウシカ関連の商品がおかしな事になってる。ラピュタ、魔女の宅急便、紅の豚あたりもこのような感じになってるみたい。










風の谷-のナウシカ ナウシカ フラットバイザーキャップ Black

風の谷-のナウシカ ナウシカ フラットバイザーキャップ Black

  • 出版社/メーカー: 126
  • メディア: ウェア&シューズ












コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年3月5日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"8 SECONDS" 『エイト・セカンズ/伝説の8秒』(監督ジョン・G・アビルドセン)
"SUGAR HILL" 『シュガー・ヒル』
の2本が初登場。


インタビュー
ルーク・ペリー 『エイト・セカンズ/伝説の8秒』
ウェズリー・スナイプス 『シュガー・ヒル』
『BLUE CHIPS』(『ハード・チェック』)キャスト ニック・ノルティ、J・T・ウォルシュ、アルフレ・ウッダード、メアリー・マクドネル
ウィノナ・ライダー 『リアリティ・バイツ』
マーチャント&アイボリー 『日の名残り』イスマイル・マーチャント(製作)、ジェームズ・アイヴォリー(監督)
コメント(0) 

カムバック・トゥ・ハリウッド!!、コンティニュー [映画]

カムバック・トゥ・ハリウッド!!を観た。2020年、アメリカ、1時間44分。
1974年、ハリウッド。映画制作会社ミラクル社の社長兼プロデューサーのマックスは社訓である"奇跡は必ず起きる"を信じて映画を作り続けているがこれまでの作品に対する批評家の評価は高くはなく観客の受けも良くはなかった。借金を返すためにオスカー間違いなしと噂される念願の企画の脚本を手放す寸前まで追い込まれたマックスは禁断の解決策を思い付き即座に実行に移す。

デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンのアカデミー賞受賞者三人の共演作という事と、好きな映画の『ミッドナイト・ラン』の脚本家ジョージ・ギャロの監督・脚本作という所で期待は高まる。とはならず。何故ならジョージ・ギャロ関連の作品が自分が観た限りでは『ミッドナイト・ラン』以外はあまり良くないから。既にもう色んな所で言われているかもしれないが本当に『ミッドナイト・ラン』だけに奇跡が起きたと言ってもいいくらい。
そして本作はどうなのかと言えば、これまでと較べればそんなに悪くはない。出演者がこれだけ揃っていればそれはそれなりに面白い。ただやっぱり『ミッドナイト・ラン』が奇跡だったという事に変わりない。
IMDbを見ると今後ジョージ・ギャロ監督作品が予定も含めて目白押しなのだけど何故そうなのかは謎でそれもまた奇跡の様に思える。

デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンの御三方はさすがに年相応な年取った感は否めないがそれでもまだまだ元気そうで良かった。



コンティニューを観た。2021年、アメリカ、1時間40分。
ロイは目覚めた瞬間に刃物を持った男に襲われ、続いてヘリコプターからの狙撃手に銃弾を撃ち込まれる毎日を繰り返している。その対処が上手くいけば次の場面へと進む事が出来るが失敗すると痛みを伴って命を失い初めからやり直す事となる。100回以上のコンティニューを繰り返してある程度の場面に進む事が出来るようにはなっていたがこの異常な事態の根本的な解決策を見付ける事が出来ず結局同じ毎日が繰り返されるのだった。

本作の情報は殆ど得ずにメル・ギブソンとフランク・グリロが出ているという事だけで観た。メル・ギブソンが主役かと思っていたがメル・ギブソンはすっかり板についてきた悪役。
とりあえずアクションシーンに迫力が有って良かった。エンドクレジットを見て監督がジョー・カーナハンと知って納得だった。必ずしもアクションシーンの演出をジョー・カーナハン自身がしている訳ではないと思うがジョー・カーナハンが信頼している人がアクションシーンの演出をしているとなれば、それは過去のジョー・カーナハン作品からして観ているだけのこちらも信頼は出来るという事で。
それにフランク・グリロもちゃんとアクションが出来る人だし。しかし今回の肉体は完璧に作り上げられている。今までそんなに肉体を見せびらかす事は無かった様に思うが今回の肉体には文句の付けようが無いのでどんどん積極的に見せびらかすべき。
でも顔だけ見るとジェレミー・アイアンズな感じで演技派の様に思えて、実際演技も上手。そして年齢もそんなに若くはなさそうで(2021年現在で56歳)アクションスターという感じではないのに出ている作品は最近でもアクション映画が多めという。チャールズ・ブロンソンを目指しているのか。

ミシェル・ヨーの出演はそんなに大きな役では無いけどベテランアクションスターの貫禄が必要な役柄であって、そういう役にミシェル・ヨーがキャスティングされているのが嬉しい。

思いがけずSF作品だったが、人為的によるタイムリープ装置が作られて。という所が発端になっている訳だけど、そもそもなんでそんな装置を作ったのか?という理由がよく分からない。その装置を作動させてしまえば人類皆その無限タイムリープに巻き込まれる訳で誰が得する事も無い様に思えてしまう。
今回の作動は開発者の博士がこのまま本来の目的通りの作動をしてしまえば世界滅亡の危機が訪れると危惧して、そうならない様にある細工を施した結果だから、本来の目的は無限に起こるタイムリープじゃなくてもっと意図的に限られた範囲でタイムリープを起こせる予定だったのか。
コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年2月26日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"REALITY BITES" 『リアリティ・バイツ』
"BLUE CHIPS" 『ハード・チェック』(ウィリアム・フリードキン監督、ニック・ノルティ主演)
"ON DEADLY GROUND" 『沈黙の要塞』
の3本が初登場。


インタビュー
スティーヴン・セガール(製作・監督・主演) 『沈黙の要塞』
シャキール・オニール 『ハード・チェック』
『REALITY BITES』(『リアリティ・バイツ』)キャスト ウィノナ・ライダー、ベン・スティラー(監督・出演)、イーサン・ホーク
『BLANK CHECK』(『ブランク・チェック/100万ドル大作戦!』)キャスト ブライアン・ボンサル、カレン・ダフィ、ミゲル・ファーラー
ダン・エイクロイド 『マイ・ガール2』
コメント(0) 

ザ・スイッチ、猫の恩返し [映画]

ザ・スイッチを観た。2020年、アメリカ、1時間41分。
小さな町を震撼させる凶悪連続殺人犯ブッチャーが怪しげな力を持つ短剣にその凶悪さを見込まれる。ブッチャーは短剣が求める人間の魂を高校生のミリーによって得ようとするが失敗。短剣の魔力は二人の魂を入れ替えてしまう。

ネタバレ有。

ホラーコメディー。コメディーとしては定番とも言える人格の入れ替わりだけどヴィンス・ヴォーンがあの強面でティーンのちょっとシャイな乙女の人格を演じるとなればそれは面白い。
ホラーとコメディーではどちらかというとホラーの方に比重が置かれているので乙女のヴィンス・ヴォーンの面白さで押し切ってくれないのが個人的にはちょっと残念ではある。

ブッチャーが短剣を使ってミリーを殺害するのを失敗した事によって二人の魂は入れ替わるのだけど、もし成功していたら何が起こったのだろう?それは高校の先生がメキシコ語(?)を翻訳した時に説明されていたのかもしれないが注意力が散漫なのでその時ボーっとしてた。
恐らくああいう系の魔力的なアイテムの場合は処女の生き血(魂)によって悪魔がブッチャーに乗り移って復活するという所ではないかと想像する。もしそうだとするとミリーは知らないうちに悪魔の復活も阻止していて世界の危機を救っていたという事になるのかもしれない。
本作では最後にきっちりと落とし前を着けるのでホラー映画のお約束とも言えるシリーズ化はしないのかと思ったけど、あの短剣が残っているのでシリーズ化する事は可能。ジョジョの奇妙な冒険の石仮面みたいな感じで。ジョジョはあまりよく知らないんだがブッチャーが石仮面みたいなの被ってたし。





猫の恩返しを観た。2002年、日本、1時間15分。
車の往来の有る道路で無謀な横断をする猫がトラックに轢かれそうになるのを救った高校生のハル。
救った猫の父、猫の国の猫王から大変気に入られたハルは猫王子の妃となるよう猫の国に強制的に迎え入れられてしまう。

2002年に劇場公開されたジブリアニメ。2002年以来に観たが自分でも驚きつつ情けないくらいに内容を全く憶えていなかった。観た事自体も忘れている映画も有るけど、本作は観た事は憶えていて、同時上映がスタジオジブリの楽屋オチ的な短編アニメのギブリーズである事も憶えていたが内容となると全くで(ギブリーズに関しても内容は憶えていない)ただ一点だけつじあやのさんの主題歌だけは記憶に残っていた。
という事でまっさらな気持ちで観る事が出来て、良質なアニメーション作品だった。作画に関してはジブリ作品の中でも特に良質なんではないかと思う。
猫のキャラクターデザインが特に良かった。このまま埋もれさせるのは勿体ない。埋もれてないのかもしれないけど。やらしい話、もっと商品化してもいいんじゃないかと思うし、猫の国の話でシークレットサービス猫やソルジャー猫、近衛兵猫、一般猫などをそれぞれ描いたシリーズアニメの可能性が現在でも大いに有ると思う。
猫の動きの作画も良かった。本作の他に洋邦問わずでどれくらいの猫アニメが有るのか分からないけどその中でも猫アニメの代表的作品と言えるのではないかと思った。
声のキャストの中では渡辺哲さんが独特な感じで良かった。個人的に猫のアニメキャラクターの声で印象深いのはいなかっぺ大将、ニャンコ先生の愛川欽也さん。ハンナバーベラ社ドラネコ大将の三遊亭圓歌師匠。じゃりん子チエ、小鉄の永井一郎さん。といった所でなぜかおじさんばかり。

青梅に開館した映画館シネマネコにて。ザ・スイッチを立川で観て、そういえば青梅の方にも映画館が出来たんだっけと思ってせっかくなので足を伸ばしてみた。立川から電車で30分くらい。最寄り駅は東青梅駅の方が近いかも。徒歩5、6、7、8分。
コロナの影響でオープンが1ヶ月遅れたという事らしくオープン二日目。まっさらで綺麗な映画館だった。木造建築の映画館という事で天井に梁が有るのがとても珍しい。
今のところの上映作品は館名にちなんで猫に関する作品がチョイスされていて、なので本作も上映された。
近くに有るNTTのアンテナ(?)が目立つのでこれを目指すといいのかもしれません。
_20210606_020708.JPG
ちょっと歩くと多摩川。
_20210606_020649.JPG
コメント(0) 

納豆、パチスロ(旅)、人造ハラン



納豆には是非ネギを入れたいタイプ。
しかし納豆食べると使った食器を洗うのが面倒臭い。納豆使った食器を洗った洗剤で他の食器を洗うのがためらわれるところが無くも無い。カレー、ミートソースなどにもその傾向は有るが。
納豆菌ナットウキナーゼが強力で醤油を製造する際には厳禁で食事して体内に残っている納豆菌でも影響が出る。とCSのパチスロ番組『パチスロ(旅)』で見た。
納豆豆知識で納豆使った食器のねばねばを綺麗に取り除くのにはお弁当の仕切りで使われるバランでねばねばをこそぎ取るのがよろしい。と何かのテレビ番組で昔見た気がする。
一番の解決策はコンビニで手巻き寿司の納豆という事になるのかもしれないが、手巻き寿司の難点は齧った反対側から納豆がはみ出る。そして手巻き寿司全般の問題点は海苔が唇や上あごに引っ付く。

正式名称は人造ハラン
旭創業 バラン 三本杉1号(1000枚セット)

旭創業 バラン 三本杉1号(1000枚セット)

  • 出版社/メーカー: 旭創業
  • メディア: ホーム&キッチン


コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年2月19日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"IN THE NAME OF THE FATHER" 『父の祈りを』
"MY GIRL 2" 『マイ・ガール2』
"BLANK CHECK" 『ブランク・チェック/100万ドル大作戦!』(主演ブライアン・ボンソール)
"THE GETAWAY" 『ゲッタウェイ』


インタビュー
キム・ベイシンガー&アレック・ボールドウィン 『ゲッタウェイ』
アンナ・クラムスキー 『マイ・ガール2』
キャサリン・ハイグル 『恋人はパパ/ひと夏の恋』
マリオ・ヴァン・ピーブルズ "GUNMEN"『ガンメン』
ロリータ・ダヴィドヴィッチ 『わかれ路』
コメント(0) 

きょうのポストカード(ダーティハリー) [映画のポストカード]

今日の午後ローはダーティハリー
クリント・イーストウッド (7).JPG

1972年に撮影されたらしいポール・ニューマンとイーストウッドのツーショット。ダーティハリーがアメリカで公開されたのが1971年なのでその1年後。ポール・ニューマンの方が5歳年上で映画スターとしても先輩。イーストウッドもこの時41、2歳だけどどこか初々しい。
コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年2月12日 [ショウビズトゥデイ]



第66回アカデミー賞ノミネート
レオナルド・ディカプリオはもちろん助演男優賞でノミネート。


全米映画興行成績ベスト10
"I'LL DO ANYTHING" 『ハリウッド・トラブル』
"MY FATHER,THE HERO" 『恋人はパパ/ひと夏の恋』(ジェラール・ドパルデュー主演)
"ACE VENTURA:PET DETECTIVE" 『エース・ベンチュラ』
の3本が初登場。


インタビュー
ジム・キャリー 『エース・ベンチュラ』

映評、インタビュー
『I'LL DO ANYTHING』(『ハリウッド・トラブル』) ジェームズ・L・ブルックス(製作・監督・脚本)、ホイットニー・ライト、ニック・ノルティ

インタビュー
ゲイリー・オールドマン&レナ・オリン "ROMEO IS BLEEDING"『蜘蛛女』
コメント(0) 

ショウビズトゥデイ 1994年2月5日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"BLINK" 『瞳が忘れない/ブリンク』
が初登場。


インタビュー
デンゼル・ワシントン 『フィラデルフィア』
ジョナサン・デミ(製作・監督) 『フィラデルフィア』
マデリーン・ストウ 『瞳が忘れない/ブリンク』
リチャード・ギア 『わかれ路』

サンダンス映画祭 ロバート・レッドフォード、スティーヴン・ソダーバーグ、アンドリュー・フレミング
コメント(0) 

きょうのポストカード(風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ) [映画のポストカード]

アニメージュとジブリ展のオンラインショップで自分が持っているクレジットカードの表記が無かったけどダメ元で注文してみたら無事買い物が出来ていて商品が1週間くらい前に到着していた。

表紙
_20210602_164840.JPG
_20210602_164825.JPG
_20210602_164810.JPG
_20210602_164756.JPG
_20210602_164738.JPG


_20210602_164623.JPG
_20210602_164604.JPG
巨神兵。エフェクト職人庵野さんによる原画だろうか。
_20210602_164725.JPG
テト
_20210602_164649.JPG
カイとクイ
_20210602_164707.JPG


ポストカードの他にカリオストロ、コナン、ホームズのボールペン。
カリオストロは日本テレビ、コナンは日本アニメーション、ホームズはトムス・エンタテインメントに商標が有るみたい。
_20210602_170238.JPG
コメント(0)