エンドゲーム

ヒーローが寄ってたかって2本合わせて5時間半かかった話も、あの解決方法だったのならドラえもんがいればもっと簡単に済んだ話。






指パッチンで邪魔な奴は消しちまえばいいんだっていうのはサノスがやった事と一緒で。サノスは駄目でアベンジャーズならOK。それでいいのかとも思う。
ドラえもんがいたらネズミ消しちゃうかもしれないが指パッチンが出来ないか。

きょうのポストカード(メイス・ウィドゥ)

アベンジャーズ／エンドゲームを観た。
仲間を失いながらもサノスへの抵抗を諦めないヒーローたち。

とりあえずこれまでのアベンジャーズメンバーでは最終作らしいのでちょっと期待してしまった。
３時間の長丁場多分8割9割近くこんな顔して観ていたと思う。＊さかなクンではない。


ネタバレ有。

それが有りだったらもう何でも有りじゃん。という禁じ手と思える手段を使う。しかもアベンジャーズには参戦していないとはいえ同じマーベルヒーローのX-MENでもデッドプールでも使っているのにそれを平気で使う。マーベルヒーローにおいては禁じ手でも何でもない常套手段なのかもしれない。
これ１回こっきりではなくこれからもいくらでも使えそうだし。
しかし、ドラえもん好きにはあまり全面的に強く否定出来ないのがつらい所。


もしかしてこんなのがロバート・レッドフォードの引退作品になってしまうのだろうか。
こっちを引退作品と言っているけど。