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ショウビズトゥデイ 1993年9月25日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"INTO THE WEST" 『白馬の伝説』
"THE AGE OF INNOCENCE" 『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』
”STRIKING DISTANCE" 『スリー・リバーズ』
の3本が初登場。


インタビュー
ブルース・ウィリス 『スリー・リバーズ』

映評
『THE AGE OF INNOCENCE』(『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』)

インタビュー
マーティン・スコセッシ(監督・脚本)&ミシェル・ファイファー 『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』

映評
『INTO THE WEST』(『白馬の伝説』)

インタビュー
ガブリエル・バーン&エレン・バーキン 『白馬の伝説』
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ショウビズトゥデイ 1993年9月18日 [ショウビズトゥデイ]



秋の新作映画特集
『スリー・リバーズ』『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』『デモリションマン』『ブロンディー/女銀行強盗』『冷たい月を抱く女』『ビバリー・ヒルビリーズ/じゃじゃ馬億万長者』『ボッパ!』『ブロンクス物語/愛につつまれた街』『クール・ランニング』『ジョイ・ラック・クラブ』『危険な遊び』『マコーレー・カルキン/くるみ割り人形』『トゥームストーン』『エム・バタフライ』『ハリウッド・トラブル』『ピアノ・レッスン』『フィラデルフィア』『日の名残り』『カリートの道』『バラ色の選択』『ペリカン文書』『心のままに』『ミセス・ダウト』『三銃士』『ゲティスバーグの戦い/南北戦争運命の三日間』『ベートーベン2』『アダムス・ファミリー2』『天使にラブ・ソングを2』『ウェインズ・ワールド2』


全米映画興行成績ベスト10
"THE REAL McCOY" 『ブロンディー/女銀行強盗』
"TRUE ROMANCE』 『トゥルー・ロマンス』
"UNDERCOVER BLUES" 『アンダーカバー・ブルース/子連れで銃撃戦!?』
の3本が初登場。


インタビュー
デニス・クエイド&キャスリーン・ターナー 『アンダーカバー・ブルース/子連れで銃撃戦!?』

映評
『TRUE ROMANCE』(『トゥルー・ロマンス』)

インタビュー
『TRUE ROMANCE』監督&キャスト クリスチャン・スレイター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、トニー・スコット監督
キム・ベイシンガー 『ブロンディー/女銀行強盗』

TV『Sea Quest DSV』(『シークエスト』) ロイ・シャイダー、ステファニー・ビーチャム
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きょうのポストカード(リーサル・ウェポン3) [映画のポストカード]

本日の午後ローはリーサル・ウェポン3

北米版 LETHAL WEAPON
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スペイン版 ARMA LETAL
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フランス版 L'ARME FATALE
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スパイディ



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きょうのポストカード(隣のヒットマン) [映画のポストカード]

あしたの午後ローは隣のヒットマン
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ショウビズトゥデイ 1993年9月11日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"FORTRESS" 『フォートレス』(クリストファー・ランバート主演)
が初登場。


インタビュー
アーノルド・コぺルソン(製作) 『逃亡者』

映評
『SEARCHING FOR BOBBY FISCHER』(『ボビー・フィッシャーを探して』)

インタビュー
『SEARCHING FOR BOBBY FISCHER』監督&キャスト スティーヴン・ゼイリアン(監督・脚本)、ジョーン・アレン、ジョー・モンテーニャ、マックス・ポメランク、ベン・キングスレー、ローレンス・フィッシュバーン
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ショウビズトゥデイ 1993年9月4日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE MAN WITHOUT A FACE" 『顔のない天使』
"NEEDFUL THINGS" 『ニードフル・シングス』
の2本が初登場。


映評
『THE MAN WITHOUT A FACE』(『顔のない天使』)

インタビュー
メル・ギブソン(監督・出演) 『顔のない天使』
新作『NEEDFUL THINGS』(『ニードフル・シングス』) フレイザー・ヘストン監督、マックス・フォン・シドー
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ショウビズトゥデイ 1993年8月28日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"HARD TARGET" 『ハード・ターゲット』
が初登場。


インタビュー
シーラ・ウォード&アンドリュー・デイヴィス監督 『逃亡者』
ジャン=クロード・ヴァン・ダム 『ハード・ターゲット』

映評
『MANHATTAN MURDER MYSTERY』(『マンハッタン殺人ミステリー』)

インタビュー
ダイアン・キートン 『マンハッタン殺人ミステリー』



サムネイルはAI(?)がランダムに機械的に選んだ3種類の候補の中から選んでいる。自分が望んでいる所から選ばれる事はそんなに多くないが今回のは大当たりだった。これまで選んできた画像と似た傾向のが候補に挙げられている様な気がするので、笑顔を多め、男性は年齢が高めのを選んできて良かった。
様々な(モン)スターをゲットしていき、時に自分が狙っていた(モン)スターをゲットする事の楽しみ。ポケモンを楽しむ気分とはこういうものなのかなあとも思う。
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ミナリ [映画]

ミナリを観た。2020年、アメリカ、1時間56分。
アメリカに移住してきた韓国人夫婦。長女はアメリカで育ち、長男はアメリカで生まれ育った。夫の念願である農場を持つためにカリフォルニアからアーカンソーへと越してきた一家だったが長男の心臓の疾患も有り妻はその土地に希望を見出せない。夫婦お互いの妥協点として韓国で一人で暮らす妻の母親を呼び寄せる事にした。

レーガン大統領が現職の頃だったようなので1980年代の物語。その頃の韓国はというと軍事政権と民主化運動がぶつかり合う激動の時代と言える。
そういう時代の韓国からアメリカに渡った韓国人夫婦だったがアメリカでの生活も厳しく一家は崩壊の瀬戸際にいる。その危機を救うのが韓国からやって来たお祖母ちゃん。と書いてしまうと何かほのぼのとしたホームドラマかの様になってしまうが、ほのぼのとした所も有るけど全体的には何か良くない事が起こりそうな不穏と先の見えない不安が混ざり合って緊張感が常に張り詰めている。
現実でもこのコロナ禍の不穏と不安で心配だらけなのに、いくら他人事でしかもフィクションとは言えそんな心配は出来ればしたくない所だけど、そこまで心配するほど感情移入させるという事は良く出来た映画だったのだろうと思う。
次に観る事が有るならもう心配する事は無く韓国家族版の『メリー・ポピンズ』もしくは『ナニー・マクフィー』としても観る事が出来るかもしれない。

こういった作品での定番とも言える韓国とアメリカの文化摩擦には殆ど踏み込まないのが意外だったけど、それはこの作品で描こうとした本質ではないという事なのだろう。
厳しい状況を切り抜けるのには家族の結束が大事で、本作で重要な役割を担ったのがお祖母ちゃん。それは意図的にではなくナチュラルにただその場にいるだけで不思議と家族を結束させる事になってしまう。家族を成長させたとも言えるか。
しかし、娘から呼び寄せられたからといって異国のアメリカに渡って来れるあのお祖母ちゃんのバイタリティには感服するしかない。
ナチュラルにちょっと(かなり?)迷惑を掛けながら家族の成長を促す。日本でその様な人物の代表と言えば『男はつらいよ』の寅さん。寅さんも甥っ子の満男を自分では意図せずにありのままの姿を見せて反面教師的な所も含めて成長を促す。
『男はつらいよ』もA24とPLAN Bでハリウッドリメイクされればタコ社長を演じた人がアカデミー助演男優賞を受賞するかもしれない。そう考えると今の日本映画界で誰がタコ社長を演じられるのか。それが大きな問題。レイザーラモンRG=タコ社長説を唱えてみたりして。
本作のお祖母ちゃん役のユン・ヨジョンがアカデミー助演女優賞を受賞したのは納得だったけど、家族、特に孫たちとの相乗効果という所も有っただろうと思う。
目に入れても痛くない可愛い孫だが孫特製のマウンテンデューはさすがに吐き出す。

オープニングで"PLAN B PRESENTS"とクレジットされる所で冠詞が付いて"A PLAN B PRESENTS"になるのに今更気付いて面白いなと思った。ブラッド・ピットは初めからそうなる事も見越して自分の製作会社名をPLAN Bにしたのだろうか。

最初ウィル・パットンが変わり果てた姿で出ていて驚いたけど、次第に見慣れたウィル・パットンに戻っていった。

コロナ感染予防対策をしっかりとしている池袋シネマ・ロサにて。
先ずはトイレに入ったら新宿タイガーさんがいてびっくりした。池袋の映画館で姿を見たのは初めてかもしれない。ホームグラウンドの新宿で今営業している映画館はK's cinemaしかないので仕方なく遠征したのだろうか。チャリンコで来たのか?
日比谷、有楽町は全滅。渋谷がアップリンク渋谷(残念ながら5月20日をもって閉館する。一度しか行った事が無かった。)、シネマヴェーラ、ユーロスペース、シアターイメージフォーラムと一番多い。池袋はロサの他に新文芸坐。他には岩波ホール、ポレポレ東中野、ラピュタ阿佐ヶ谷、キネカ大森、飯田橋ギンレイホール、下高井戸シネマ、下北沢トリウッドが予防対策をしっかりとして営業中。
危機的現状を乗り越えるのに結束は必要だけど結束するのにも先立つものマネーが必要と。
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ショウビズトゥデイ 1993年8月21日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"HEART AND SOULS" 『愛が微笑む時』(ロバート・ダウニー・Jr主演)
"THE SECRET GARDEN" 『秘密の花園』
"JASON GOES TO HELL: THE FINAL FRIDAY" 『13日の金曜日/ジェイソンの命日』
の3本が初登場。


インタビュー
シリーズ最後!? 『JASON GOES TO HELL』(『13日の金曜日/ジェイソンの命日』) アダム・マーカス監督、ケイン・ホッダー

映評
『THE SECRET GARDEN』(『秘密の花園』)

インタビュー
『THE SECRET GARDEN』監督&キャスト アニエシュカ・ホランド監督、ケイト・メイバリー、マギー・スミス
トミー・リー・ジョーンズ 『逃亡者』
トム・クルーズ 『ザ・ファーム/法律事務所』、次回作『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
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プロジェクトV、ジェントルメン [映画]

プロジェクトVを観た。2020年、中国/香港、1時間47分。
イギリス、ロンドンで何者かに拉致された中国人の夫婦。実業家である夫チョンはそうとは知らずに中東のテロ組織が大量破壊兵器を手に入れるための資金作りに荷担していた。その事を知ったチョンはテロ組織の情報をアメリカ軍に渡し、それを基にアメリカ軍はテロ組織のリーダーを殺害する。激怒したテロ組織リーダーの息子が犯行の首謀者でその復讐はチョンだけではなくアメリカ軍にも向けられていた。

ジャッキー最新主演作と宣伝されるのは仕方無いだろうけどかつての主演作からするとその活躍は物足りないとつい思ってしまう。ジャッキーの年齢を考えれば仕方の無い事だと分かってはいるのだけど。
でも大掛かりなアクションはもうきついのだとしてもちょっとしたアクションならまだまだ現役だと思う。それもジャッキーだからちょっとした事の様に見えてしまうだけで走行中の車のボンネットから運転席に乗り込むとか流石の身のこなしだった。そんなジャッキーならではのちょっとしたアクションがいっぱいの世界的な危機とかではないもうちょっと小ぢんまりとしたアクションコメディを今のジャッキーで観てみたいと思う。
と言って別に本作が面白くなかったという事ではなく。現在の中国製アクション映画の流行りかと思われるミリタリーアクションが満載でその面白さは有った。

中国で人気な俳優さんたちはシュッとしたイケメンが多いのだろうか。なんと言うかちょっと人間味が薄い感じ。
アクションシーンではCGが使われているのも気になった。大瀑布を目前にしたアクションはそれはCG使わなきゃ大変危険。
でもジャッキー映画恒例エンドロールでのメイキング公開でイケメン俳優さんのお茶目な素顔が見られたり、アクションシーンは実際に生身のアクションを撮影してからそれにCGで加工を加えている事が分かった。
アクションをCGで加工するのは極力やめた方がいいとは思うけどそれが今の中国映画の流行りなのだろう。ジャッキーがどう思っているのかは分からないが。



ジェントルメンを観た。2019年、イギリス/アメリカ、1時間53分。
イギリス。大麻の栽培と販売においてその品質の高さと生産量で他を寄せ付けないトップ組織。限られた土地と厳しい衆目で大麻の栽培には不向きと思われるイギリスで組織のリーダー、アメリカ人のミッキーはどの様にしてそのシステムを構築し、そして円滑に運営しているのかは門外不出で誰も知る事が出来ずにいた。ミッキーに個人的な恨みを持つ男が探偵を雇い調べ上げるが探偵はその情報をミッキーに高額(2000万ポンド)で売り付けようとミッキーの右腕である男に接触しその情報がいかに2000万ポンドの価値があるものなのかを語り始める。

ガイ・リッチー監督・脚本作品。雇われ監督だったディズニー実写版『アラジン』ではいつもの良さが全く出ていなかったと思うが、本作ではいつも通り(一時スランプの時期は有ったが。当時奥さんだったマドンナ主演作品は未見))のガイ・リッチー作品で悪い奴らがカッコよくて面白かった。

世代的に「ジェントルメン」と聞いて思い出すのは『湘南爆走族』のシゲさんがやってるラーメン屋の店名"じぇんとる麺"。
そんな事を思い出しているとコリン・ファレルがシゲさんで、コリン・ファレルがボクシングのコーチをしているケンカが滅法強い輩達(確か5人くらいだった様な)が湘爆メンバーに思えてくる。湘爆メンバーとシゲさんは師弟関係では無いけど。
【フルカラーフィルムコミック】湘南爆走族8 赤い星の伝説 (2) (TME出版)













映画ネタとしてフランシス・フォード・コッポラ監督、ジーン・ハックマン主演の『カンバセーション・・・盗聴・・・』を退屈な映画と軽い感じで貶していた。それはそれぞれ好みの問題で自分的にはいい映画だと思う。それはジーン・ハックマンが主演だからという所は多いに有るかもしれない。
カンバセーション・・・盗聴・・・ [DVD]

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ショウビズトゥデイ 1993年8月14日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"THE METEOR MAN" 『スーパーヒーロー/メテオマン』(ロバート・タウンゼント製作・監督・脚本・主演)
"THE FUGITIVE" 『逃亡者』
の2本が初登場。


映評
『THE FUGITIVE』(『逃亡者』)

インタビュー
ハリソン・フォード 『逃亡者』
ウェズリー・スナイプス 『ライジング・サン』
ウォルフガング・ペーターゼン(製作総指揮・監督) 『ザ・シークレット・サービス』
メル・ブルックス (製作・監督・脚本・出演) 『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』
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比較





5月の初めと4月の初めのほぼ同じ時刻の同じ道のり。ほぼ1か月でこれだけ明るさが違う。

初めの方は上の動画が2,3秒ほど遅れているけど、5分30秒辺りで追いついて最後は20秒くらい先に着く。信号の所でちょっとスピード緩めたりするとそれくらいの差が付くのかもしれない。
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トゥルース・シーカーズ ~俺たち、パラノーマル解決隊~ シーズン1 [ネット配信]

トゥルース・シーカーズ ~俺たち、パラノーマル解決隊~ シーズン1を観た。
イギリス最大手の通信事業社スマイル社。トップ技術者のガス・ロバーツは仕事の合間に超常現象を調査し自分のYouTubeチャンネル『トゥルース・シーカーズ(真実の探求者)』で調査結果を発表していた。
ガスは会社の上司デイヴの指示で新入社員エルトン・ジョンの教育係を兼ねて組んでから正体不明の女性アストリッドも加わって数々の超常現象に遭遇するのだった。

ニック・フロスト主演のAmazonプライムオリジナルのミニシリーズ。全8話。1話が大体30分前後なのでとても観やすい。
日本では勝手に(?)ニック・フロストとサイモン・ペッグの『俺たち』シリーズになっている。ウィル・フェレルの『俺たち』シリーズとは別物。
ニック・フロストとサイモン・ペッグの『俺たち』シリーズで他のは『SPACED ~俺たちルームシェアリング~』(テレビドラマシリーズ)と映画の『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』。
今回の『俺たち』シリーズ最新作でもニック・フロストとサイモン・ペッグは製作総指揮、企画、脚本、出演を兼ねている。
今回はニック・フロストが主演でサイモン・ペッグは脇役。でもどこかで重要な役割を担うんだろうと期待していて、最後でその期待に応えてくれる。
いつも通りの映画ネタも散りばめたコメディなだけではなくオカルト陰謀ミステリードラマでもあって面白かった。しかし考えてみれば二人ともオカルトや超常現象、SF、陰謀、ミステリーが好きで得意なジャンルだった。
ジャンル的には大体一緒の『東京カラス』に通じる所も有ると思うのでそうなれば好きな作品。
『東京カラス』に通じているとなれば『来る』にも通じているかもしれない。
東京カラス(8) (サンデーGXコミックス)来る DVD通常版













ドラマシリーズのシーズン1という事で次のシリーズに繋がる謎や展開を残したまま終了する。一応シーズン1を通しての大きな事件は解決。しかし海外のドラマはヒットしなければ中途半端な所でも容赦なく製作中止になるのが常で、多分恐らく大丈夫だろうけどそうならなければいいなあと思っていた所、ウィキペディアを見たらニック・フロストがインスタグラムでシーズン2は製作されないと発表したのだとか。創作上での行き詰まりなのか金銭的での事なのかそれとももっと複雑な事なのかは分からないがこのまま終わってしまうと物凄く悲しい物語のままで終わってしまうのだけど。Amazonではない他の所で続けるとか、シーズン2ではなくて映画版で続きが観れるとかいう事を期待するしかないのか。
滅多にテレビでも配信でもドラマシリーズは観ないのに観たのに限ってこういう事になってしまう。スティーヴ・カレル主演のNETFLIXのアメリカ宇宙軍のドラマはどうなっているんだろう。


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ショウビズトゥデイ 1993年8月7日 [ショウビズトゥデイ]



全米映画興行成績ベスト10
"ROBIN HOOD: MEN IN TIGHTS" 『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』(メル・ブルックス監督)
"RISING SUN" 『ライジング・サン』
の2本が初登場。


インタビュー
ショーン・コネリー(製作総指揮、主演) 『ライジング・サン』
『RISING SUN』リアクション フィリップ・カウフマン監督、ケイリー=ヒロユキ・タガワ
『CONEHEADS』スタッフ&キャスト ジェーン・カーティン、スティーヴ・バロン監督、ローン・マイケルズ(プロデューサー)、ミシェル・バーグ、ダン・エイクロイド

映評
『FREE WILLY』(『フリー・ウィリー』)

シャチと仲間たち

インタビュー
ジョン・シングルトン(製作、監督・脚本) 『ポエティック・ジャスティス/愛するということ』



ニュースステーションの20分延長は政治的にも色々と有ったみたいだけど、8月6日に九州南部を豪雨が襲い多くの犠牲者と被害が出たためと思われる。
1993年(平成5年)は異常気象が続き梅雨前線の長期間の停滞と記録的な冷夏が米不足にもつながって後に1993年の米騒動、平成の米騒動と呼ばれる。
そう言えばそんな事も有ったなあと思い出せばあの時は米不足で「米が無い米が無い」とギャーギャー大騒ぎして、だったら輸入だと海外から輸入したら炊飯にはあまり向いていない品種の米で「日本人の口には合わない」と大変失礼な事を言っていて我が国の事ながらまあまあの恥ずかしさでした。
自分はどうだったかと思い出せばその輸入されたお米は食べなかったと思う。じゃあ何を食ってたんだというと何を食ってたんだか思い出せない。もしその輸入米を食べてたら「やっぱ合わねえな」と口には出さなくても思っていたかもしれない。
去年はマスク騒動が起こり、そして今後予想されるワクチン騒動が全世界に向けて我が国日本の恥ずかしさを発信していくのかもしれません。
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